フォードf100のチャージランプ薄灯について

このQ&Aのポイント
  • 1956年式フォードのf100のチャージランプ薄灯について、オルタネーターや配線を交換しても改善されず、アクセルを吹かすと明るくなる症状が起きています。
  • 配線の交換によりチャージランプの薄灯は薄くなりましたが、明るさは変わらず、アクセルを吹かすと少し明るくなるという症状が報告されています。
  • オルタネーターと配線の熱さが気になる症状です。オルタネーターの配線には60Aのヒューズが入っており、その配線も熱くなっています。
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チャージランプうっすら点灯

1956年式フォードのf100のチャージランプ薄灯について以前よりみなさんのアドバイス頂いてかなり改善いたしましたがまだ点きます。今までおこなった作業はオルタネーターを100Aのものに交換したけど症状変わらず、バッテリー→スターターリレー→ヒューズボックス→IGスイッチの配線を新しくしました。こちらは効果があり薄く点灯がより薄くなりました。ですがアクセルを吹かすとチャージランプが少し明るくなります。以前はエンジンの回転数をあげてもチャージランプの薄灯が消えないし明るくもなりませんでした。配線を新しくした事と関係があるのですか?またオルタネーターが熱いです。オルタネーターB端子→バッテリーの配線に60Aのヒューズが入っています。その配線も熱いです。このような症状ですがアドバイス頂ける方よろしくお願いいたします。

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回答No.4

#3です。 >新たに追加した配線のヒューズは何Aあれば安心ですか?スローブローヒューズです。 これは、難しいですよ。 「オルタネータB端子→60Aヒューズ→キルスイッチまで」新しく配線を追加したのですね。 “キルスイッチ”とは、キースイッチ(IGスイッチ)のことですよね。 新旧二つの配線の「どちらにどれだけ」電流が流れているのか、分からないからです。 しかも、オルタネータの出力そのものが不明だから。 100Aオルタでも100Aを常時、出力するわけではありません。 バッテリの充電量や電気負荷のW数によるからです。 また、検討するにはプーリ比も必要です。 現実問題として、新規追加の配線にはヒューズ不要でしょう。 何か問題ありとは、思えません。 どうもその車は、過去何度か配線を改修・変更しているようです。 初めは、アンメータ付きではなかったのでしょうか。 60Aヒューズはオリジナルですか。 ランプを取り外しても発電するはずですが、発電しますか。 いろいろ心配するよりは、以前にも一度書きましたが、「安直な解決策」はいかがですか。 現状は、重要な配線は全て強化したのですから、「安直」ではなく、「堅実」な解決策だと思います。 IGスイッチやコネクタの接触など一々調べて修理するよりは、確実です。 それに、「薄灯」の原因もお分かりになったでしょう。 充電・発電に支障を来たすような不具合ではありません。 IGスイッチ入り側からランプまでの電圧降下がいくらであろうと、この間を市販のランプリレーをIGスイッチに連動させて開閉すれば、「薄灯」しなくなります。 電気屋さんと相談されてはいかがですか。 その車は、配線を何度か改修しているようで、また、配線の傷み具合も分からないので、想像で回答するのは不安です。

beetle19731967
質問者

お礼

補足出来ないのでこちらから失礼します。電装屋さんはまだ行けてないのですが少し気になることがあります。ヒューズボックスはガラス管ヒューズが縦に15本程並んでます。一番端の上にバッテリーからの配線がつながっております。そのとなり7本が常時電源ですが、常時電源のヒューズへは一番端の上から隣のヒューズの上に2sqの線で橋渡しにつながっています。IGスイッチ行きの配線は端から2つめの上につながっています。直接バッテリーからの配線とはつながっていないし配線も細い橋渡しの線なのでここが原因かと気になります。つなぎ方としては大丈夫ですか?またIGスイッチ行きの配線を一番端にとも締めしても大丈夫ですか?よろしくお願いいたします。

beetle19731967
質問者

補足

おっしゃるとおり配線はオリジナルとはかなり異なります。配線図はネットど閲覧できますが違うところがただいまあります。60Aのヒューズは以前電装屋さんがつけてくれました。キルスイッチはバッテリーからの電気を遮断してバッテリーあがりを防止するために取り付けました。アーシングの関係でプラス端子側に取り付けたみたいです。またまた電装屋さんに相談してみます。

その他の回答 (5)

回答No.6

オルタネーターのラインに管ヒューズを使っているのはダメダメですねぇ。 接触抵抗がばかにならないです。 その手の部分にはヒュージブルリンクか大容量のねじ止めヒューズを使うべきだと思います。 手っ取り早くオルタネータB+系だけ独立配線/ヒューズを造るべきだと思われます。 計器板内の配線/コネクタはどうなっていますか? 警告灯配線そのもの(プラスマイナスライン共に)を新規に引き直して、独立させてみては如何でしょう。 小生、計器板プリント配線(エッチング基板)の銅箔にクラックが入っていて警告灯回路が浮いてしまい、フィールドコイルに電流が流れず充電不良(不能)を発現した事が有ります。クラックは計器ボックスと基板を繋ぐネジの側に発生していました。ネジの長期に渡る加圧がヒズミを引き起こし割れが起こった様です(その後基板配線が変更されてネジ横にラインが通らなくなった。改善されたもよう)。

回答No.5

>つなぎ方としては大丈夫ですか?またIGスイッチ行きの配線を一番端にとも締めしても大丈夫ですか? 全く分かりません。 今まで、何の問題もなくその配線で車は動いていたのでしょう。 「薄灯」に関係するのであれば、その前後の電圧(電位差)で判断することになります。 とにかく、電圧降下がどこで発生しているのかを、見つけることが先決です。

beetle19731967
質問者

補足

昨日バッテリーからチャージランプまでのはいせんずしました。リレーをとヒューズ10Aも電装屋さんに聞いて取り付けました。やっと解決に至りました。メインの配線も引き直せたし今回はいろいろ勉強になりました。

回答No.3

あと、もう少しですね。 異なる視点から見た回答者が多数現れるといいのですが…。 1. 現状の問題点 「バッテリー→スターターリレー→ヒューズボックス→IGスイッチの配線を新しくしました。こちらは効果があり薄く点灯がより薄くなりました。ですがアクセルを吹かすとチャージランプが少し明るくなります。以前はエンジンの回転数をあげてもチャージランプの薄灯が消えないし明るくもなりませんでした。」 つまり、「アクセルを吹かすとチャージランプが少し明るく」なるのは、端的に言えば、オルタネータの出力電流が増加したから。 電圧降下は、その回路に流れる“電流の大きさと配線の抵抗”(コネクタの接触や端子ボルト・ナットの締め付けを含む)に比例します。 オルタネータの出力電流が増えると、電圧降下大となります。 オルタネータの出力電流量は、充電電流や電気負荷への電流(負荷電流という)で決まります。 ここで重要なことは、充電電流は、そのときの充電状態で大きく変動することです。 例えば、始動直後が最大で数十秒で徐々に下がって一定値に落ち着きます。 しかも、温度(液温)の影響を受けます。 さらに、エンジン回転数・オルタネータ回転数の変動による出力電流の変動の影響も大です。 「以前はエンジンの回転数をあげてもチャージランプの薄灯が消えないし明るくもなりませんでした」ということになります。 クランプオン電流計があれば確認できます。 2.対策 くどいようですが、基本は、オルタB端子の電圧を“うまく”ランプまで持ってくること。 配線の端子は、カシメだけではダメで、さらに半田付けするなど、地道に抵抗を減らすしかないです。 現状の配線のどこで電圧が下がっているのかを、もう一度チェックして、下がっている部分を補修することになりますね。 現状の配線は、 オルタネータB端子 - スタータリレー中継 - ヒューズボックス - IGスイッチ - チャージランプ です。 このうち、「スタータリレー中継 - ヒューズボックス - IGスイッチ」間の配線は、新しくしてあるのですね。 上記の配線の中で、どこで電圧が低下しているのかを見極めておかねば適正な修理はできません。 車を見ずに想像で回答しているのですから、次の箇所の電圧値がほしいです。 ○オルタネータB端子 ○IGスイッチ入側・出る側……スイッチ接点の傷み具合。 ○ランプ端の電圧……もともと接点式レギュレータ内のランプリレーで消灯させていたもの。IGスイッチからランプまでは複数のコネクタを通っているはず。古い配線を使わず新規に配線したいところ。そのためには、実際に電圧降下がどの程度あるのか見ておく。 やみくもに配線を引き直すのもムダ。 先の質問の回答#3の「補足」と比較すれば改善状況が分かります。 「無負荷の時はチャージランプはまったくついていません。負荷時はエアコン、ライト、ヒーターなど使用してオルタから14.60v キースイッチより12.90vでした。」 >またオルタネーターが熱いです。オルタネーターB端子→バッテリーの配線に60Aのヒューズが入っています。その配線も熱いです。 オルタネータが熱いのは問題なしと言えます。 オルタネータまわりの雰囲気温度が80度でも連続運転可能ですから。 このとき、内部温度は120度を超しています。 そのリビルド品ももちろんOK. 配線が熱いのは問題。 ただ、熱いといっても程度が分かりません。 いろいろ悩むよりは、もっと太い電線に替えるか、もう一本追加するかですね。 電線も随分よくなっているのでしょうが、今の電線の品質や種類については、残念ですが知識がありません。 質問:急ぎません、よろしければ教えてください。 ヒューズはどこに入っているのですか。オリジナルですか。 バッテリの容量(充電電流量を左右する) プーリ比(回転数対オルタネータ出力が決まる) 回路図はありますか。

beetle19731967
質問者

補足

いつもありがとうございます。今日とりあえず熱くなっていた配線を新たにもう一本追加しました。オルタネータB端子→60Aヒューズ→キルスイッチまでです。時間がなく少しエンジンかけてみました。直ったかもしれません。明日しっかり確認してみます。新たに追加した配線のヒューズは何Aあれば安心ですか?スローブローヒューズです。よろしくお願いいたします。

回答No.2

チャージランプが点灯する原理は(ご存じでしょうが) オルタが回ってないとき、バッテリからの電流をオルタのフィールドコイルに流す、 それで回転がはじまってバッテリー電圧とフィールドコイルと電圧がイコールになれば電流が 止まり消灯する。 回転中につくのはバッテリーとオルタに電圧差があるからです(電流は停止時と逆方向) 60Aのヒューズが入ってる配線を流れてる電流が正規のものならその配線を太くして電圧降下が起きないようにするしかない。

  • XB9R
  • ベストアンサー率41% (752/1823)
回答No.1

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