• 締切済み

心尖部先端がやや菲薄って心配ないですか?

心筋症だろうとのことで、定期的に受診中です。 収縮低下は服薬で随分改善し、59くらいになりました。 他、左房の拡大と軽い逆流、%fs23.8、あとは大体は通常範囲内だと思います。多分ですが。 継続中で、先生もそこは毎回全然ふれられません。特記事項に載ってるだけです。 今回初めて↑の結果が出ました。が、 やはり特に触れられませんでした。 帰ってから印刷された結果を見て知ったので、その場で聞けず・・ 心配ないことですか?一時的なものか何かでしょうか?

  • 病気
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みんなの回答

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.5

>元々薄いものを今回の方がたまたま記録されたということですかね。 先端部のごく狭い範囲のことならばこの解釈の可能性があります 先の回答のリンク先の画像はMRで先端部を描出してあるものですが 先っちょは他より薄く見えるでしょ

tamahite
質問者

お礼

なるほどですね。 心尖部でも「先端」がついてる場合は心配することは無いということですね。 詳しいご説明ありがとうございました。

  • ebisu2002
  • ベストアンサー率59% (1878/3157)
回答No.4

心尖部先端とのことの範囲によります。 元々、真の先端部の限定した範囲は薄いものです。 お書きになった内容は心エコーの結果でしょうが、 真の先端部は心エコーで描出することはあまり容易ではありませんから この元々薄いとの認識を持っていない医師や技師は少なくありません。 心エコーは個々の患者さんで見やすさが異なりますが、 心尖部先端がくっきりと描出することができ、断面が一致した場合には いちばん先端の内腔は普段認識している形よりも外側に近いものです。 内腔は先端で外に尖った形です 普段気にしていないことがたまたま見えたので特記事項に書いたのかもしれません 考えられている心筋症は拡張型か拡張相肥大型のようですが、 肥大型に中部閉塞を伴ったような場合などでは 心尖部に負担がかかり瘤を作ることがあります。 瘤の場合は真の先端部の限定した範囲ではなく心尖部のある程度の範囲が菲薄化し 内腔は丸い形になります。 このような場合は瘤に中の血液が淀みやすく、血栓ができることがあります 結局は画像上の所見ですから、画像そのものを見なければ判断できないものです 一時的なものではないでしょう

参考URL:
http://www.cardio.med.tohoku.ac.jp/class/research/img/pic01.jpg
tamahite
質問者

補足

技師の方が何人もいらっしゃるので、毎回違う方がされます。 元々薄いものを今回の方がたまたま記録されたということですかね。 解釈が間違ってたらすみません!

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

(Q)薄くなったこれって戻ることもあり得るのですか? (A)程度の問題です。 ご家族に拡張型心筋症の方がいらっしゃるのならば、 引っ張りすぎて、元に戻らなくなったゴム のような説明を聞いたことがあるかもしれません。 心筋は、生きているので、限界を越えなければ、戻ります。 ですが、それがどの程度かは、わかりません。 結果を見て、「戻ってよかったね」「戻らなかったね」 ということになります。 ですが、「やや」という表現なので、 心筋をいたわれば、戻る可能性はあると思います。 また、ご家族に心筋症の方が多いので、遺伝性の可能性が 高いのではないでしょうか。 そうなると、ますます、気を付けなければなりませんが、 いたわれば、長持ちします。 どうぞ、お大事になさってください。

tamahite
質問者

お礼

ありがとうございました。 大変参考になりました。 言われないということは、わざわざ聞いたら申し訳ないな・・と。感じてしまって、どうしても根掘りは聞きづらかったです。 今後もいたわりながら気をつけて生活していきます。 本当にありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

一口で心筋症と言っても、様々なタイプがあります。 原因が分かっているもの、分からないものがありますが、 原因の分からない心筋症を特発性心筋症と言います。 質問者様は、このタイプだと思います。 原因が分かっているのならば、医師がそのことを告げて、 原因の治療を優先させるからです。 ご質問の内容に、このことがないということは、 原因不明の特発性心筋症だと思われます。 特発性心筋症にもタイプがあり、 拡張型、肥大型、拘束型があり、治療方法も違います。 質問者様がどのタイプなのか、わかりません。 医師にお尋ねになり、どのタイプなのか、 知っておくべきだと思います。 あくまでも、想像ですが、左房拡大と逆流があり、 そのほかには特に問題がないらしいとのことですから、 肥大型と思われます。 逆流も僧房弁の逆流だと思われます。 心臓の弁は、4つありますが、「左房の拡大と軽い逆流」と お書きになっておられるので、僧房弁のことだと類推しました。 定期的に受診中とのことですが、 診断を受けてから、どれぐらいの年月が経過しているのか、 全く分かりません。 「収縮低下は服薬で随分改善し、59くらいになりました」 これは、駆出率のことだと思いますが、 最初はいくつだったのか分かりません。 59という数値自体は、ぎりぎりの許容ラインという ところでしょうか。 本来は、医師から説明を受けられるべきです。 想像でお答えしなければならないので、 その想像が間違っていれば、答えも違ってくるからです。 「心尖部先端がやや菲薄って心配ないですか?」 というのがご質問だと思いますが、 どれぐらい薄くなっているのでしょうか? 心室の心筋はどうなっているのでしょうか? という根本的なことがわかりません。 想像から、一般的なことを書いておきます。 次回の検診時に、医師に説明を求めることをお勧めします。 肥大型心筋症は、一般的に言えば、それほど心配する病気では ありません。 心筋症で、問題になるのは、拡張型心筋症、拘束型心筋症です。 では、薬でよくなるのかと言うと、 薬は、症状を抑えるため、症状を改善するための薬で、 病気そのものを良くする薬ではありません。 従って、薬は、生涯、飲み続ける必要があり、 薬をやめると、症状が悪化する危険があります。 薬以外にも、ペースメーカーを埋め込むなどの治療が選択される 場合もあります。 肥大型心筋症で気を付けなければならないのは、 数%の確率ですが、拡張型心筋症に移行する方がいる ということです。 拡張型心筋症になっても、治療方法はありますが、 肥大型に比べると、重症であることには間違いなく、 治療も大変になります。 なので、そうならないように、日常生活に気を付ける、 治療を継続することが重要です。 そのうえで、心尖部が薄くなっているというのは、 気になる問題です。 今の状態のまま続くのか、もとに戻るのか、 逆に、どんどん薄くなるのか、 誰にも予想ができないことです。 言うまでもなく、薄くなっていくのは問題です。 ですが、ご質問の内容からでは、 気にしなければならないほどなのかどうかも分かりません。 やはり、診察している医師にお尋ねにならなければ、 ご質問の答えは出てこないと思います。

tamahite
質問者

補足

大変詳しいご説明ありがとうございます。症状は数年前からあり受診し、治療を開始したのは、1年前になります。 父が肥大型か拡張かどちらかでペースメーカー入れてます。 兄は拡張型です。姉は診断はわかりませんが、心機能の低下等の診断を受けてて同じく定期的に治療中です。 最初の収縮率ですが、最初は49位でした。 服薬だけですごく上がったんだな、という印象です。 やや菲薄としかかいてなかったので、どの位かは分からなかったし、医師が触れない程度なのかな?と勝手に思ったのですが、収縮率が上がってて、回復傾向にあるものだと、思ってるところのこの結果だったので、ちょっと気になりました。 薄くなったこれって戻ることもあり得るのですか?

  • chomicat
  • ベストアンサー率55% (586/1047)
回答No.1

下記サイトが参考になりますかな? http://www.ncvc.go.jp/cvdinfo/pamphlet/heart/pamph62.html#anchor 服薬で症状が大分良くなったのとの事。 現在主治医は投薬効果による経過を観察中とお見受けしました。 おそらく突発性心筋症などの急性或いは劇性の心筋症ではないのでしょう。 心筋症の原因は現在でもはっきりはしませんが、ペースメーカーの埋め込みで正常な毎日を過ごしてい居る方々もたくさんいらっしゃいます。 一昔前は最終的には心臓移植でした。今はそうでもありません。 余り考えすぎると精神的に色々問題が出て来るであろうと思いますので、判らない事は、或いは心配事は先生にお聞きになるのが良いと思います。 余りくよくよと自分だけで考えすぎるのは身体の為に良くないと思いますが・・。

tamahite
質問者

お礼

詳しいご説明ありがとうございました。 次回、勇気を持って質問してみます。 ありがとうございました。

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