• ベストアンサー

混合試薬の販売

エタノール、トリエタノールが含有した混合試薬を作った場合、第三者が要望した場合少量を売れるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phosphole
  • ベストアンサー率55% (466/833)
回答No.2

法律がどうなっているか詳しくありませんが、試薬の製造・販売にあたると思いますので、スケールによっては国などの認可や免許が必要では?と思います。 大学のラボで合成した品を、研究のために他の機関に譲渡することはありますが、大学の管理している試薬が移動することになるので、管理システムの処理が必要になります。 個人間のやり取りなら問題ないかもしれませんが、厳密に突っつかれるとグレーかも。

0822hi-kun
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 再度確認してみます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • jing0708
  • ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.1

試薬に関する販売業の許可を取っているか否かも関わりますが、原則禁止のはずです。 ちょっと詳しくは分からないので、お近くの保健所に問い合わせたほうが良いと思います。

0822hi-kun
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 試薬

    試薬をmsdsで調べると、含有量99%以上などと書いてありますが、この場合は、残りの1%以下の成分は水と考えてよろしいのですか?

  • 局方品と試薬

    エタノールやグリセリンや尿素や、その他いろいろ、特級や一級などの試薬としてもあるし、局方品としても売っているものがありますよね。 試薬と局方のものとは、中身がどう違うのでしょうか? よろしくお願いします。

  • RNA用器具・試薬

    RNAの抽出をしたいのですが、器具や試薬で困っています。 1、RNase Freeを保つために、試薬は全て未開封のものを使わなけらばなりませんか? 2、チューブ等はすべて滅菌済みの物を買うべきでしょうか。未滅菌のチューブを普通にオートクレーブ滅菌(121℃で20分)したものは使ってはいけないのでしょうか。 3、ガラス器具は、すべてDEPC処理をしたものでなくてはならないのでしょうか。 例えばRNA用80%エタノールを作るとき、エタノールをメスシリンダーで測ろうとした場合、そのメスシリンダーもDEPC処理をしたものでなくてはならないのでしょうか。 4、RNase Freeでないものを一回でも使った場合、その産物はRNaseが混入し、失敗品となるのでしょうか。それともRNA量がちょっと減るくらいでまだ実験可能なのでしょうか。 基本的な上わかりにくい文章で申しわけございません。様々な器具や試薬を使う予定ですので、全ての試薬を未開封のもの、全ての器具をDEPC処理したもので実験を行おうとすると大変な作業になりそうですので質問させて頂きました。どなたかご教授下さい。

  • 試薬のつくりかたについて

    0.1M Kcl,1mM Mgcl2,10mM phosphatebufferpH6.8という試薬をつくりたいのですが、混合比などをどうしたらいいのかわかりません。 どなたか教えてください! 知識がまったくないので・・・お願いします。

  • 無機物の耐酸、耐アルカリ性の試薬を教えてください

    無機物の耐酸、耐アルカリ性を試験する試薬を探しています。 耐酸性の試験はph2の試薬が、耐アルカリ性の試験はph8.5の試薬が必要なのですが、何をどのように混合すれば、その試薬になるのでしょうか?

  • マルキス試薬について

    芳香族炭化水素(トルエンなど)の存在を確認するための試薬としてマルキス試薬があります。 これは硫酸とホルマリンの混合液とのことですが、トルエンなどと反応し呈色するそうですが、反応機構はどうなっているのでしょうか?ホルマリンとトルエンが反応し着色する物質ができていると思うのですが、詳しく教えてください。

  • 水とエタノール混合

    こんにちは。  理科で水とエタノールの混合実験をしたのですが、その際、混合すると体積が減ることがわかりました。 <例・水10ミリ+エタノール10ミリ=混合溶液19ミリ> その現象が起こるのはなぜなんでしょうか?  できたら水とエタノールの分子構造や水素結合に触れて説明お願いします(>_<)

  • 京都議定書とガソリンへのバイオエネルギー混合

    かって、京都議定書に基づく二酸化炭素削減のため、ガソリンにバイオエタノールを混合していくと言う環境庁の方針が発表されました。その時点では、まず全てのガソリンに今の車に問題が無いレベルの3%エタノール混合を行い、次にエタノール混合対応車がある程度普及した時点で10%混合ガソリンの販売を開始する。ただし、3%混合と10%混合のガソリンが併売される場合には、3%混合はハイオクのみとして非対応車には環境コストを払ってもらうと言うのが趣旨だった気がします。 ところがその後、エタノールの取り扱いにコストがかかると業界からのクレームで、エタノール3%混合ガソリンについては、エタノールを加工したETBEといった添加物質を7%弱(現在の規制値上限で二酸化炭素削減効果はエタノール3%混合と同等だそうです)混合する方向に変更されて現在に至っている様です。 ところで、2012年までの目標に合わせた、バイオエタノール10%混合についてはどうなってしまったのでしょうか?ETBE代替では20%超の混合が必要になり、現在の規制値を3倍以上にしなければならない計算となりますが、大丈夫なのでしょうか?

  • 混合溶液について

    例えば水50mlとエタノール50mlを混合すると100mlにはならないのはなぜですか?不思議です。教えてください

  • 水とエタノールの混合物

    いろいろ調べたのですが、調べれば調べるほど混乱してきました。 密度が絡むと求め方がさっぱり分からなくなりました。 水70gとエタノール30gの混合物中のエタノールの体積パーセント濃度、モル濃度、質量モル濃度、モル分率を求めよ。 ただし、20℃における密度はエタノール0.788g/cm3, 水0.998g/cm3 混合物0.966g/cm3とする。水の分子量は18,エタノールは46である。 お願いします。