気の強い女性は紫のマニキュアを塗ってるんですか？

質問

気の強そうな女性は紫のマニキュアを塗ってるのですか？

私が良く買い物に行くお店の女性店員さんが、
最近、紫のマニキュアを両手の指の爪に塗ってあるのが
目に付きましたので気になって質問しました。

回答よろくしお願いします。

関連質問のURLは下記になります。

Ｑ例の女性店員さんの対応で気になったことが・・・
URL：http://okwave.jp/qa/q9069235.html

Ｑこの店員さんは好意がありますかね？４
URL：http://okwave.jp/qa/q9068121.html

Ｑこの店員さんは好意がありますかね？３
URL：http://okwave.jp/qa/q9054498.html

Ｑこの店員さんは好意がありますかね？２
URL：http://okwave.jp/qa/q9046189.html

Qこの店員さんは好意がありますかね？
URL：http://okwave.jp/qa/q9031604.html

回答No.5

oya_zico · ベストアンサー

ん？まだデートに誘っていないのですか？

そういえば、先日『セッション』という映画をＤＶＤで観たのですが、
主人公の男性は、気になる女性店員を、しっかり映画に誘ってましたよ。。。

ただ、日本では映画よりも、ご飯の方が良いとは思うけど。
まあ、それには、まず、店頭で普通の会話が出来るようになると、誘いやすいですね。

女の子「いつもの商品ですよね！」
質問者「そう！覚えてくれてて、ありがとう！」

という感じで会話が始まり、
それから、２日目は、
質問者「いつものやつある？」
女の子「ありますよ～」
質問者「今日もありがとね！」
女の子「いえいえ、普通です。これくらい当たり前ですよ～」
質問者「そう？前から聞きたいと思っていたんだけど、正社員なの？それともバイトなの？」
女の子「バイトですよ～」
質問者「へぇ～、バイトなのに偉いな～！また来るから宜しくね～」

そして、３日目、決戦は金曜日？
質問者「いつものやつある？」
女の子「ありますよ～」
質問者「今日も仕事頑張ってるね！」
女の子「いえいえ、そんなことないですよ～。」
質問者「ところで、ちょっとお願いがあるんだけど」
女の子「ん？どうかしましたか？」
質問者「週末とか、暇な時間ってある？」
質問者「もし良かったら映画でもどう？と思って、ご飯でもいいんだけど」
女の子「・・・」
質問者「あっ無理にとは言わないけど、友達になりたいな～と思ってさ」
質問者「それに、いつも覚えててくれてるし、お礼も兼ねて！」
質問者「実は、スターウォーズどうしても観たくて、でも一人じゃ恥ずかしくてさ！」
質問者「お金は全部出すからさ、どうかな？」
女の子「わかりました！明日なら、時間空いてますよ～」

というような展開になれば良いのですが、なかなか映画『セッション』のようには上手く行かないのが現実かもしれませんね（涙）

＞気の強い女性は紫のマニキュアを塗ってるんですか？

ん？その店員さん、気が利く優しい女性だと思ってましたが。。。
確かに紫色はキツイ色かもしれませんが、客商売ですから、エチケットとしてお洒落を実践しているだけでしょう！

ちなみに、私も派手なマニキュアやペディキュア、付け爪等を付けている女性は苦手ですし、
真っ赤な口紅も、派手過ぎるカラーリングも苦手です。
また、そういった派手目の化粧は、キツイ印象、イメージを持ってしまいますが、
でも、女性にとってファッションは重要な意味を持つので、それは仕方ないと思いますよ！
それに、オフ（自宅に居るとき）は、優しい色を使っているかもしれませんし。。。

お礼

オヤジコさん、こんばんは。
回答ありがとうございます。

＞ん？まだデートに誘っていないのですか？

はい、想像の中ではデートに誘ってますよ。

＞そういえば、先日『セッション』という映画をＤＶＤで観たのですが、
＞主人公の男性は、気になる女性店員を、しっかり映画に誘ってました
＞よ。。。

そうですか、私もイメージトレーニングを積んで現実世界で店員さんを
デートに誘えるようにしたいと考えております。

＞ただ、日本では映画よりも、ご飯の方が良いとは思うけど。

ご飯ですか。
いつから流行り出したのかは解りませんが、
いつの間にか流行り出していますね。

「ご飯」ではなく、「お食事」という言葉に言い換えると
誘いやすいのでしょうかね。

＞まあ、それには、まず、店頭で普通の会話が出来るようになると、
＞誘いやすいですね。

残念ながら、まだお客と店員の世間一般の常識的な会話程度しか
ありませんね。その女性店員さんとは。

＞女の子「いつもの商品ですよね！」
＞質問者「そう！覚えてくれてて、ありがとう！」

ええ、私が商品を言わなくても覚えているらしく、
そういった会話に近いですよ。

＞という感じで会話が始まり、
＞それから、２日目は、
＞質問者「いつものやつある？」
＞女の子「ありますよ～」

ええ、そのパターンの会話レベルは既に通り越していますよ。

＞質問者「今日もありがとね！」
＞女の子「いえいえ、普通です。これくらい当たり前ですよ～」

う～ん、その会話レベルに到達しているかしていないかですね。

＞質問者「そう？前から聞きたいと思っていたんだけど、正社員なの？
＞それともバイトなの？」
＞女の子「バイトですよ～」
＞質問者「へぇ～、バイトなのに偉いな～！また来るから宜しくね～」

はい、そのパターンの会話レベルに到達すればデートに誘える
きっかけにも繋がると思いますけど、なかなかそこまで進展、発展
していないという状況ですかね。

＞そして、３日目、決戦は金曜日？
＞質問者「いつものやつある？」
＞女の子「ありますよ～」
＞質問者「今日も仕事頑張ってるね！」
＞女の子「いえいえ、そんなことないですよ～。」
＞質問者「ところで、ちょっとお願いがあるんだけど」
＞女の子「ん？どうかしましたか？」
＞質問者「週末とか、暇な時間ってある？」
＞質問者「もし良かったら映画でもどう？と思って、
＞ご飯でもいいんだけど」
＞女の子「・・・」

この段階までの会話に持ち込んで女性店員さんの反応を見るのですか？

店員さんに気があるとは思わせないような自然な流れの会話パターン
とは少し違いますね。

＞質問者「あっ無理にとは言わないけど、友達になりたいな～と思ってさ」
＞質問者「それに、いつも覚えててくれてるし、お礼も兼ねて！」
＞質問者「実は、スターウォーズどうしても観たくて、でも一人じゃ
＞恥ずかしくてさ！」
＞質問者「お金は全部出すからさ、どうかな？」
＞女の子「わかりました！明日なら、時間空いてますよ～」

この会話パターン通りに上手く会話が流れていくとは
なかなか考えにくいのですがね。

＞というような展開になれば良いのですが、
＞なかなか映画『セッション』のようには上手く行かないのが
＞現実かもしれませんね（涙）

そうですね、会話のイメージトレーニングの参考にはなりますが、
実際の会話となるとなかなか現実世界では上手く行かないと思いますよ。
しかし、参考にはさせて頂きます。
ありがとうございます。

＞＞気の強い女性は紫のマニキュアを塗ってるんですか？
＞ん？その店員さん、気が利く優しい女性だと思ってましたが。。。

ええ、表面上はそうなのかもしれませんが、プライベートでは
違うのかなと直感的にそう思っているのですがね。

＞確かに紫色はキツイ色かもしれませんが、客商売ですから、
＞エチケットとしてお洒落を実践しているだけでしょう！

やはり、紫色と気の強そうな性格の女性には接点や繋がりは
ないのでしょうかね。

＞ちなみに、私も派手なマニキュアやペディキュア、
＞付け爪等を付けている女性は苦手ですし、真っ赤な口紅も、
＞派手過ぎるカラーリングも苦手です。

派手なマニキュアは別に私は苦手ではないですね。
けど、付け爪は苦手ではありますよ。

真っ赤な口紅は良いですね。
とにかく良いですね。

＞また、そういった派手目の化粧は、キツイ印象、
＞イメージを持ってしまいますが、

化粧ぐらいは許容範囲ですよ。私は。

＞でも、女性にとってファッションは重要な意味を持つので、
＞それは仕方ないと思いますよ！

その女性店員さんは、それほど派手な印象ではないですよ。
ファッションセンスはあるのかどうかは解りませんけどね。

＞それに、オフ（自宅に居るとき）は、優しい色を使って
＞いるかもしれませんし。。。

そういったイメージのプライベートなのかもしれませんね。

ご意見、ありがとうございました。

回答No.4

dzeko

紫好きってまさにこんな感じですね～

http://www.skincare-univ.com/article/009142/

＞「紫」
高貴な色と言われる紫が好きな人は、美意識が高く、洗練されたものへの憧れが強い人です。繊細な感受性を持ち、美的センスに自信がある人が多いため、身に着けるものなどはかなりこだわりを持って選ぶ傾向があります。

この傾向が強くなると、着ているものや持っているもののセンスが悪い人を「野暮ったい」などと下に見てしまい、「お高くとまっている」「うぬぼれている」「ウンチクがうるさい」などと思われることがあります。

また、疲れていたり、体調が悪い時は本能的に紫を好むと言われています。「最近、急に紫が好きになった」という場合は、心身に不調がないか注意しましょう。

お礼

色に関するURLをご紹介頂きありがとうございます。

今度、その女性店員さんが働く店に買い物に出掛ける時に、
紹介してい頂いたURLの色の心理を参考にしながら、
店員さんを観察して見たいと思います。

参考にさせて頂きます。

回答、ありがとうございました。

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

紫はこの春夏のマストアイテムです

気が強い云々ではないでしょう

お礼

美千代さん、こんばんは。
回答ありがとうございます。

＞紫はこの春夏のマストアイテムです
＞気が強い云々ではないでしょう

いや～、もしかしたら気の強そうな性格の女性達と紫という色には、
何か、関係や接点や繋がりがあると私は思いますけどね。

私の気のせいでしょうかね。

ありがとうございました。

回答No.2

birthh

あー、それはあるかもですね。気の強い女性、プライドの高い女性ってけっこう紫が好きな印象はあります

お礼

私も、そういった印象やイメージを持っています。

回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#214246

えむてぴょん、こんばんは！( ; ゜Д゜)オオッ

紫色のファッションなどはやはり気の強そうなイメージがありますね。場末のスナックのママ的なイメージ。タバコ吸いながらガラガラ声の女性というかね。
紫色のマニキュアもちょっと引きますね、怖そう！(笑)
(>_<)ヒャン!

お礼

＞えむてぴょん、こんばんは！( ; ゜Д゜)オオッ

ファンクさん、こんばんは。回答ありがとうございます。

＞紫色のファッションなどはやはり気の強そうなイメージがありますね。

そうですか、紫を好む女性達は気の強そうなイメージを
他人からも持たれるのかもしれませんね。

けど、その女性店員さんは気の強そうな女性という雰囲気や印象では
ないのですよ。
もしかしたら、実はプライベートでは気の強い性格の女性なのかもしれ
ませんね。

＞場末のスナックのママ的なイメージ。

ああ、分かります、分かります。
何となく、そういった雰囲気ですね。
水商売をしている女性達は。

＞タバコ吸いながらガラガラ声の女性というかね。

なるほど、なるほど、これも何となくイメージ出来ますね。

＞紫色のマニキュアもちょっと引きますね、怖そう！(笑)(>_<)ヒャン!

怖そうというほどの雰囲気やイメージでは無いですよ。

ありがとうございました。