喪中マナーとペット喪中：マナーと参拝マナーについて

質問

• 喪中マナーとは、身内に不幸があった方への配慮の一環であり、喪中の方に対しておめでたいという言葉や挨拶を控えるという意味です。
• 一方、ペットの喪中はまだ一般的ではなく、公式なものとしては認識されていません。しかし、ペットを家族の一員として扱う人も増えており、忌引きやマナーについての認識が多様化しています。
• 参詣については、喪中は穢れとされるため、正式には控えるべきですが、個人の信仰や状況によって異なる場合もあります。周りの人間の認識は様々であり、一律に判断することは難しいです。

回答No.1

nanakora

私も犬を飼ってましたけど、死んだときも喪中なんてしませんでしたよ。
というか、考えもしませんでしたので、今聞いて逆にビックリしました。
家族の一員で愛情をたっぷり注ぎましたけど、それでもやっぱり“犬”ですから。
早朝に死んで、死んだときは悲しくて泣きましたけど、仕事も普通に行きましたし。
お墓も、人間用の墓に入れるのは避け、ペットショップにお任せで共同墓地に入れてもらったような…。
あくまで喪中は人間用です。
事柄は違いますが、ニュースでも、人間が死んだときは「亡くなる・死亡」と言いますが、動物の場合は「死んだ」と言って線引きしてます。

＞私たち周りの人間の認識が甘いのでしょうか？
いえ、普通だと思いますよ。人間と動物は、一緒でありません。
一緒に考える人間もいますが、私は違うと思います。

＞友やめされます。
その方、本当に「友」ですか？(^_^;)

お礼

ありがとうございます

私には知人ですが、友達の人もいます。

『子供と同じ』
というのがその人の言い分ですが、本当に気を遣わなければならないので疲れます。

人間とは違うという認識で良いのですね。
教えてくださり、ありがとうございました