- 締切済み
「泳ぎて」が「泳いで」になるのはなぜですか?
「イ音便」についての質問です。 「磨きて」は「磨いて」に、「書きて」は「書いて」に変化しました。きっと、「磨いて」「書いて」の方が発音しやすいという理由からであると理解しています。 では、「泳ぎて」が「泳いで」になるのは、どうしてでしょうか? そもそも「磨いて」「書いて」のように「いて」の発音が自然であれば、 「泳いて」になってもよさそうに思います。 「およく」という動詞があるならば、「およいて」と「およいで」を区別するという可能性もありますが、「およく」という動詞はありません。 また、「脱ぎて」→「脱いで」は、他に「抜きて」→「抜いて」があるので、混乱をさけるために「て」でなく「で」を用いるという可能性もありますが。 「(泳)いて」でなく「(泳)いで」となるのは、「い」に変化する前の濁音「ぎ」が、「で」へと影響するのでしょうか?それとも、「よ」が影響するのでしょうか? 「泳ぎて」→「泳いで」になる理由を教えてください。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 茨城(いばらき)に県がつくと「いばらぎけん」?
県名単独では、「いばらき」というのは存じています。しかし、「県」が付くと、「いばらぎけん」と、私は発音してしまいます。「いばらきけん」というのは、非常に発音しにくいです。これは一種の音便ではないかと思うのですが、ウィキペディアの「音便」の記事を調べてみると、「濁音型」(これも、「かた」が「がた」になっていますね)が近そうでしたが、ちょっと違うようでした。 そこで、「茨城県」を「いばらぎけん」と呼んでしまうのは、音便として認められているのか、その辺にお詳しい方、ご教示をお願い致します。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 日本語の連濁の法則がなぞです。
例えば、「大船に乗った気持ち」は、オオブネ と濁音化が 起きますが「黒船来航」は、クホフネ で濁音化しませんよね 何故でしょうか?時々混乱してしまいます。 そもそもハ行とバ行では、唇の動きも発音もぜんぜん違いのに 入れ替わったりするのは何故でしょうか、?
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 三人称単数現在形で動詞にs(es)が付く理由を教えてください。
三人称単数現在形で動詞にs(es)が付く理由を教えてください。 文法だから、と言われればそれまでなのですが・・・ 日本で言う音便みたいに、発音等での何かしらの使い勝手がいいために三単現のsがつけられるようになったのか? もしくは、主語が三単現だよ、とわかりやすくするためにsをつけているのか。 などなど、sがつけられるようになったいわれを知りたいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- 韓国語の平音と濃音ですが・・・
お詳しいかたお願いします: (ハングルの入力ができませんので、カタカナで表記する箇所があります。) 韓国のカラオケを練習しようと思っています: 1) 平音の濁音化について 平音は、行頭などでは清音で、文中では濁音で発音と参考書にはあります(本当はもっと細かい解説ですが、省略します)が、ソウルから来た人のカラオケでの発音を聴くと: ボゴシプタ と、行頭にもかかわらず濁音で発音しているように聴こえました。これは・・・ こちらの耳がおかしいだけで、ポゴシプタと清音で発音した(はず) 行頭でも、濁音で発音することもある その他(解説お願いします) のいずでしょうか? 2) 濃音について 濃音の発音は、息を吐き出さないで発音すると参考書にはあります。 そもそも、歌を歌おうとするときに、息をださずに声を出すなど不可能だと思うのですが、特に旋律上の盛り上がる箇所では、更に、そのロングトーンの箇所では、大きな声を出すためにどうしても息を出しながら発音するのはないかと思うのですが・・・ 1) 歌の場合は、濃音であっても、息を出しながら発音して良い 2) 歌の場合であっても、濃音である以上、息は吐き出さない 3) その他(解説お願いします) のいずれでしょうか? 毎度、拙い質問内容ですみません。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 韓国語
- 英語のことについて
英語について教えてください。 当方成人済みですが、恥ずかしながら学が乏しいので、皆さまに教えて欲しいのですが 英語の、動詞・名詞などはどう違うのでしょうか? 自分でも調べてみたけど、そもそもの理解が足りないため イマイチよくわかりません(泣) また、発音を確認するため 翻訳アプリを使っているのですが 英和辞書では、believe himは 彼の言うことを信じる。→彼を信じるに訳さない と書いてあったのですが 翻訳アプリだと、believe him は彼を信じて と訳されていました。 頭が混乱しているので、内容が伝わりにくいと思いますが 動詞・名詞などの違い 翻訳の違いについて できるだけ噛み砕いて教えてください(泣)
- 締切済み
- 英語
- 鼻母音の発音を練習するコツ
鼻母音を、うまく発音することができません。 (具体的には、ヒンディー語の母音(イ、イー、その他)の、鼻母音バージョンの方です。) 「ヒンディー語の母音には、普通に発音する音と鼻母音とがあり、鼻母音の方は鼻からも息を出す」 という説明自体は理解できるのですが、 どうも今ひとつ、区別して発音することができないのです‥。 普通の人には普通にできることなのかもしれませんが(涙)、どのような練習方法が効果的でしょうか? コツなどありましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(語学)
- 英語のRとLの発音の違いはネイティブではどうなんでしょうか。
英語のRとLの発音の違いはネイティブではどうなんでしょうか。 日本人にとって、特に英語に疎遠な日本人にとって、Rの発音とLの発音は同じです。 例えば、right, write と、light は、ほとんど同じに聞こえます。 カタカナでも「ライト」と同じ表記になることも原因だと思います。 ところで、 英語のネイティブにとっては、どうなんでしょうか。 彼らにとっては、発音だけでなく、文字もRとLで違うわけですから、 まったく別のアルファベットと感じているでしょう。 問題は、これからです。 彼らには、日本人がRとLを区別しにくいことが当然のように受け入れられるのでしょうか。 例えば、ネイティブでも子供の時は混乱したとか、日本以外の外国人でも混乱がみられるとか。 それとも。ネイティブにとっては、具体的な説明をしないと、日本人特有の混乱は理解できないのでしょうか。 ネイティブにとっては、その違いが、DとGなどの他のアルファベットの違いと同様、全く別のものと理解されているのでしょうか。 ---- とりとめのない質問になりましたが、上に関することでは何でも結構です。教えてください。
- ベストアンサー
- 英語
- 古文文法問題
古文における文法の使い方についての質問です。 たとえば助動詞とは「食べれる」「食べたい」「食べたいようだ」 の「れる」「たい」「たいようだ」だという事は理解できました。 ただ、文法を覚えるときに、基本形と変化(く、く、し、き、けれ)と接続(連用形など)と習ったのですが、変化と接続を覚える意味がわかりません。それと助動詞以外にも助詞(格助詞など)や敬語、などなど 覚えることが多いのと、実際にどう使えばいいのかがわからないのとで混乱してしまいます。どなたかお助け下さい。お願いします。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 外来語の影響が無かったとしたら
植物図鑑や昆虫図鑑をみていると、改めて日本語を発見したような気になるのですが、外国の影響が無かったとして、日本語が和語のみで発展し、漢語やギリシャ語のように学術用語までまかなえるようになることは可能でしょうか? またもしなるとすれば「グミ」のような固有名称と古事記なんかにありそうな長い名前と「振込み」「早送り」のような動詞の活用と「せめ合う→すもう」のような音便変化によるものとではどちらが単語として多く使われるでしょうか。
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- (古代)清音、濁音の数は何故、沢山あったのか
読み齧り(?)の付け焼き刃ですが、清音と濁音に限ると日本語の音節は古代から一貫して減少傾向にあったということです。 1 奈良時代には例として「こ」、及び「こ」に近い音には「ko」と「ko”」の区別があったといいます。この意味は、都の近くでは全ての人が両方の発音が可能で区別していたという意味ですか。それとも、「ko」の発音は出来るが「ko”」の発音は出来ない者と、「ko”」の発音は出来るが「ko」の発音は出来ない者とが混在していたということですか。 注]3箇所の「o”」はドイツ語でいうオー・ウムラウトです。「o」に変音記号がついたものを表すと考えて下さい。変換できないので便宜上こうしました。 2 清音と濁音が減少した理由の一つは「発音容易化の欲求」や「発音明瞭化の欲求」があるといいます。これらの欲求があるであろうことは素人の直感と一致するのですが、それなら過去の一時期にもせよ発音し難く聞き分け難い音節が何故、今日より沢山あったのですか。容易な発音や明瞭な発音だけしかしたくないのであれば「ゐ、ゑ、ぢ、づ」などの音節は各々「い、え、じ、ず」と紛らわしいので今日と同様に最初からない筈ではありませんか。 当てずっぽうの仮説ですが、一つの推測として都ですら多くの方言が乱立していて同一人物が「ゐ、ゑ、ぢ、づ」と「い、え、じ、ず」の両方を発声していたのではなく、「ゐ」と「い」のどちらか一方、「ゑ」と「え」のどちらか一方(以下略)しか発声できない人が混在していたと考えないと辻褄が合わない気がします。しかし、この説は偽なのでしょう。清音、濁音の数は、かつて何故、沢山あったのですか。 3 大まかな話でよいのですが各言語毎に http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7 にある発音記号の何%を発音できるか考えます。このとき日本語は他言語に比べてその割合が多いのですか、少ないのですか。割合が大きいほど外国語の会話を学ぶには有利だろう、というだけの動機ですから論文の引用など根拠は要りません。結論だけが、「ふーん」程度に知れれば十分です。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 常陽銀行のサービス・手続きでエラーコード050が表示され、振込ができない問題が発生しています。
- エラーコード050が表示されると、振込の手続きを進めることができません。
- エラーコード050の対処方法や解決策について、詳しい情報をお知りになりたいです。