光ファイバーじゃないとキツイですか？

質問

家で無線LANでwifiをやる場合
光ファイバーじゃないとキツイですか？

私の家は１２Mですが
この状態でやっても無意味でしょうか？

回答No.5

y-y-y · ベストアンサー

＞　家で無線LANでwifiをやる場合、光ファイバーじゃないとキツイですか？

「wifiをやる」という意味は、固定インターネット回線に、「WiFi無線LANルータ」を接続して、そのルータのWiFi無線親機に、PC・タブレット・スマフォ・ゲーム機等(以下、PC等という)を接続するという事だと推測します。

「回線速度の速度」の質問のことなら、PC等は、WiFi無線親機を通さずに、ルータにLANコードを直接差し込んで測定することです。
この回線速度測定は、契約回線の速度以上は出ません。たいていは、速度測定サーバの能力、回線の混み具合、プロバイダのサーバ能力、PC等の能力、等々で速度が低下します。

WiFi無線の速度のことならば、前項で回答の回線の速度に、WiFi無線規格にもよります。
WiFi無線規格とは、「WiFi無線LANルータ」の仕様を見ると表示されています。
表示は、11a、11b、11g、11n、11ac　等とか、IEEE802.11a、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n、IEEE802.11ac 等と表示されています。
https://www.google.co.jp/#q=WiFi%E7%84%A1%E7%B7%9A%E8%A6%8F%E6%A0%BC

普通に市販されている「WiFi無線LANルータ」なら「11a、11b、11g」の規格を備えています。
高価格の「WiFi無線LANルータ」なら、前記の「11a、11b、11g」の規格に「11n、11ac」の規格がプラスされています。

通常のWiFi通信は　「WiFi無線LANルータ」の11gと、PC等の11gでWiFi通信をします。
11gの通信規格は、理論上は54Mbpsですが、実際の通信速度は10Mbps前後も出ていれば、「御の字」でしょう。最速でも12Mbps、木造家屋で扉・壁・天井・床をWiFi電波が「1枚通過」すると、5～8Mbpsくらいの速度にになるでしょう。

高価格のWiFi無線LANルータの「11n、11ac」の速度は、周囲に雑音がない、よほどの条件がいい所でしか通信をしません。
周囲に雑音の無い所とは、隣近所のWiFi無線LANが少ないこと、WiFi無線LANルータとPC等が見通しであること、すぐそばに電化・家電製品が無いことなど、いろいろな条件があります。
電化・家電製品とは、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、食洗器、固定コードレスの親子、スマフォ・携帯、電気こたつ、電気毛布、エアコン、プリンタとうとう、電気を使うありとあらゆる電気製品です。
それから、PC等が高速に対応していることです。PC等の内部回路、接続コード等、一カ所でも高速に対応していない機器・回路等があると、その対応していないところの速度になってしまいます。(対応していない所を、「ボトルネック」とも言います)

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.6

parts

Ｑ／ 光ファイバーじゃないとキツイですか？

Ａ／何もきついということはないと思います。主回線がダイヤルアップ（ＦＡＸモデム）でも無線ＬＡＮにすることは可能ですし、クローズドネットワーク（インターネットに繋がっていない場所で）無線ＬＡＮを使う職場もあるわけですから・・・。目的の問題になります。

Ｑ／この状態でやっても無意味でしょうか？

Ａ／無線ＬＡＮはコードがいらないことが最大の特徴です。今使っている目的において、今使っている機器を利用し、今以上の高速な通信が必要なサービスを利用しないなら、利便性は上がるでしょう。

ただ、今使っている環境に加えて新たな無線機器（スマホや携帯、テレビやエアコン、プリンタなど）をインターネットに繋ぎたいというなら、これまで有線時代は12Mbpsで十分な速度が出ていたとしても、今後は速度が足りない遅いと感じることがあるかもしれません。

その程度の話です。そういう不便がもし発生したら今度は、電話回線側の契約を見直すことになるでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.4

asciiz

別にADSL回線にWi-Fiルータをつけるんでも問題ありませんよ。
無線LANを導入することにより、「ケーブルにとらわれず自由に移動できる」「タブレットなどの無線LANオンリー機器でも自宅インターネットを使える」といったことができるようになるんですから、ぶっちゃけ回線種別に関係なく、無線LANを導入する意味はあります。

ただまあ、通信速度に関しては、通信経路の一番遅い部分の速度に引っ張られてしまいます。
ADSLということですと、実際の通信速度は2～4Mbpsといったところでしょうか。
ですから、「600Mbps対応!」という無線LAN機器でも、使えますが、全体の速度はインターネット側出口の2～4Mbpsしか出ないことになります。

そういう状況だと仮定して、スマホなんかでWi-Fi接続した場合、
・スマホ本体のLTE通信した場合には5～10Mbps、あるいはそれ以上の速度
・自宅のWi-Fiに接続した場合には、2～4Mbpsの速度
というような逆転現象が起きてしまうかもしれません。

まあ、自宅Wi-Fiを設置すれば、LTE契約のパケット容量制限を気にしなくて済みますから、Youtubeなども見放題に。
その点はやはりメリットです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.3

kichikuma

とりあえず、細かいですがWi-Fiです。

Wi-Fiは無線LANの規格の１つで、やったりやらなかったりするものではありません。
Wi-Fiで接続することは出来ます。

鉛筆をする とか
テレビをする とか
言わないのと同じことです。

Wi-Fiは単純な話なら、LANケーブルで接続しているところを、無線で接続するように変えるだけのもの。

>私の家は１２Mですが

あなたの家の何が12Mなんだろう？
Mなんなのだろ？

あなたの家のネット環境でPCでの回線速度を計測した結果が12Mbps？

それとも、ADSLかなんかを使っていてその契約内容の話？
正確に事実を書いてくださいな。

恐らくどちらかでしょう。

>この状態でやっても無意味でしょうか？

最近のWi-Fi機器で12Mbpsを下回るものなんてまずないですから、Wi-Fiにしたところで体感するほど遅くなることは考えづらいです。

他の端末との影響も、動画を同時にストリーミングするなどでなければ、基本的通信を同時に行うとしてもほとんど影響ありません。これは、無線にしたから変わることでもありません。

高速道路に例えると分かりやすいです。
あなたの家のネット環境は、12Mbpsでしか出ない道に繋がっています。
あなたの家のなかで、どんなに高速な道を作ったとしても結局高速道路の入口で渋滞することになり変わりません。

速度に関して、大きなデメリットはないってことですね。

Wi-Fiのメリットとしては、『ケーブルが減る』スマホなら携帯業者の改善の通信料を節約できる等ですね。

総合して考えたら意味はあると思います。

あなたにとって無意味かどうかは用途や目的によるので、デメリットとメリットを知った上で考えればいいです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.2

92128bwsd

12Mではきついでしょうね。どう言う使い方を考えているのかによりますが、WiFiのメリットは家の中で配線をしなくてもいろいろな機器をWiFi経由でインターネットにつなげること。
まず現在使っている機器（PC？）をWiFi接続にした場合、今よりも早くなることは無く、遅くなる可能性が高いです。理屈の上では12Mは出るはずなのですが、WiFiとLANの接続のやり取りもあり、遅延があります。
それに対して他の機器をWiFiに付け足した場合、12Mを分け合うことになりそれぞれ遅くなります。これも単純に6M+6Mと言うことにはなりません。
インターネット側（ADSL/光）も言われている回線速度はでません（外部での接続で、スピードが遅い接続や遅延があるため）。それでも100M, 1Gのように余裕があったほうが断然有利。今のWiFiも名目上は1Gを超えるスピードの物があるので、この際12Mは見なおしたほうが良いでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.1

ada-596-3n

＞私の家は１２Mですが・・・
＊それは規格上の速度であり、実際の速度では無いでしょ？！。
　計測サイトで計測しましたか？！
　例えば動画とか見るなら、確実に５M以上は欲しい所ですが。
　ただ繋がればいいだけなら意味はありますが、動画閲覧とかは無理めかな。

＊快適なネット環境が欲しいなら、光です。

＠http://www.musen-lan.com/speed/　計測サイト。

お礼

ご回答ありがとうございます。