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SSD CrystalDiskInfo

約1週間前にノートPCのhddをSSD新品に交換しCrystalDiskInfoをインストールしましたがCrystalDiskInfoの見方がわからないし理解できません。 どなたか初心者でも理解できるよう教えていただけませんか? C4セクタ代替処理発生回数 [現在値100] [最悪値100] [しきい値16] [生の値000000000000] しきい値16ってのが分かりません、このTS256GSSD370Sは初期不良でしようか?

noname#212097
noname#212097

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  • 121CCagent
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回答No.2

http://crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/manual-ja/SmartInfo.html http://www.pc-master.jp/blog/freesoft/1409.html など参照されてみては?HDDの場合について書いてますがSSDでも基本的には同じです。 S.M.A.R.T.情報は、現在値・最悪値・しきい値(閾値)・生の値という言葉で表現されています。ポイントとして、現在値がしきい値を下回ると危険な状態といわれています。 ってあたりです。現在値と最悪値「100」って数字が閾値の「16」を下回るようならやばいってところでしょうか。また生値が「000000000000」ですので問題ないでしょう。何か問題があればこの生値がどんどん増えていくのでそうなるとそろそろ寿命・故障?って感じになります。

その他の回答 (3)

回答No.4

CrystalDiskInfoではあまり正確な事は判りませんHDDはデーターがシーケンシャルに近いほど、速度が上がるのでデフラグ等が有効ですし、セクタークラッシュも有ることは有るのですが、致命傷はヘッドクラッシュなので(セクター不良もヘッドが絡んでいることも多い)、のである程度特定のアルゴリズムで予測は可能なのですが、SSDに関しては、シーケンシャルにすると、書き換え場所に集中が生じてしまい、1年もたたづに10万回とかなる場合が有るため、逆にわざと分散させるのですが、分散の演算が搭載されてたSSDのCPUのプログラム次第で異なると言う問題が有るのSSDメーカーの診断ソフトを使うべきだと思います例えばトランセンド(TS256GSSD370S)は http://jp.transcend-info.com/Support/Software-10/ と言う診断ソフトを配布しています。 こちらの結果で判断するべきです。

  • hahaha86
  • ベストアンサー率14% (82/576)
回答No.3

SMART情報はSSDでは意味がありません 逝くときは突然死なので 寿命 http://gigazine.net/news/20150316-ssd-endurance-experiment-4th/ 抜粋 毎日10GBのデータ書き換えを行っても7万日つまり約190年もつという計算になるため、SSDの書き換え寿命 落雷 停電 電源死亡が主な原因

回答No.1

これは、単純に健康状態をみれば、いいだけです。正常であれば、問題ありません。 異常があれば、黄色で、注意、赤で異常で、問題がる項目に色がつきます。

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