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(至急)古典の日本紀の御局の品詞分解をしてほしいです! 内の上の、源氏の物語、人に読ませ給ひつつ聞こしめしけるに、「この人は、日本紀をこそ読みたるべけれ。まことに才あるべし。」とのたまはせけるを、ふとおしはかりに、 の部分です。お願いします。
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左衛門の内侍といふ人はべり。あやしうすずろによからず思ひけれども、え知りはべらぬ、心憂きしりうごとのおほう聞こえはべりし。 内裏の上の源氏物語、人に読ませたまひつつ聞こしめけるに、「この人は日本紀をこそ読みたるべけれ。まことに才あるべし」とのたまはせるkるを、ふと推しはかりに「いみじうなむ才がある」と、殿上人などに言ひ散らして、日本紀の局とぞつけたりける、いとをかしくはべる。このふる里の女の前にてだに、つつみはべるものを、さるところにて才さかし出ではべらむよ。 とあるんですが、全体の意味がよくわかりません。 誰か解説してくださると助かります(つд∩) ウエーン
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