★バルク品とは？・・・

質問

１．欠陥品のこと
２．故障品のこと・・・
３．保証書が無いだけで、良品も含まれている商品のこと・・・

教えてネット・真実をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

回答No.7

nijjin · ベストアンサー

本来ならPCメーカーやショップPCの組み立て用の簡易な梱包しかされていない商品。
状態はプチプチに包まれていたり、ビニール袋１枚程度のものもある。
当然、説明書もないかあっても簡素なもの。
付属品やソフトも無いかバッファローやアイオーデータなどのパッケージ品と比べればオマケ程度しかない。
保証はあるが短かったり、面倒だったり、ショップの店頭で対応してもらうしかないなどサポートはかなり貧弱な場合もある。

昔はCPUのバルグもあって、これは裸でしたね。

欠陥品や故障品はジャンク品です。

補足

失礼しました・・・

バルク品とジャンクを混同していました・・・

回答No.6

bunjii

バルク（Bulk）の語源を紐解けば分かると思います。
「欠陥」ではありません。
「故障」でもありません。
「保証なし」でもありません。
「バラ積み」と言うのが物流業界の用語として使われていますので、これから来ていると考えられます。
つまり、単位個数を壊れ難い梱包したものは「パッケージ品」として高値で販売されていますが、裸または簡易包装のものを安価販売する「バルク品」と言うのではないかと思います。

回答No.5

vaidurya

まぁ、バルク品という言葉自体を、正確に使えていない人もいるので
出品者の誠実さだけでなく、知識や能力によっても、説明が
あてにならない場合があるのが、ネットオークションの難点だったりはします。

バルク品については、新しいものでも
メーカーサポートが受けられないものだと考えていいです。

リテール品でも、古いものは受けられないので
ネットオークションで安く手に入るものであれば
どっちも、大差ないかもしれませんけどね。

ただ、バルク品は、最初からメーカーサポートが無いので
初期不良があっても、逃げ道が無い場合があります。
販売店で一週間保証とか言われても
一週間では、問題が発見されないこともありえます。

わかりにくい問題点を、知らないフリして
「バルク品ですが新品同様です」と出品する人がいないとも言い切れません。
ほんとうに気づかずに出品してくる人も当然いるでしょう。

ですから、前ユーザーが正常に動くものであることを
充分に確認できていないと、落札することに(より大きな)リスクが生じます。

たとえば、HDDなんかはバルク品であれば、全面検査を行なうのが理想です。

Windowsの(クイックフォーマットでは無い)通常のフォーマットを行なったり
CHKDSKを/Fオプション付き(不良セクタのチェックを含む)で行なったりすると
通常よりも、多少HDDの問題を発見しやすくなりますが
本気のHDDの検証は、2TBでまる一日かけて終わらないくらいに念入りに行われます。
(うちのRAID用のHDDは2TBx6をそういうテストして導入しています)

具体的な検査方法は、そういうソフトを探して使えば良いわけですが
実際に、それを行なう人はそれほど多くは無いと思います。時間かかりますし。

世の中には、いろんな人がいて、バルク品のHDDを入手して
それが[使えない」と何時間も悩んだ挙句に、掲示板に
「このHDDにはパーティションが切られていなかった」ことを発見した人を見たことがあります。
つまり、それが当たり前であることを知らないがゆえに、発見してしまい、それを発表してしまったのです。

HDDの(書き込みテストを含む)完全なテストを行えば
パーティション情報なんか、すべて消失してあたりまえだし
バルク品のHDDには、パーティションが切られているほうがおかしいんですけどね。
(それは画用紙を買ったら、線が印刷されていたというくらいに異常なことです)

バルク品の何たるかを、把握していない人が
「バルク品ですが新品同様です」とか言っている場合
いろいろと知識不足ですから…

たとえば、AFTのHDDを買って、自分のPCで使えなかった
(使う方法を理解できないし、検証する能力も無い)から
ネットオークションで転売しよう…と考えることもありえます。
そうすると、臆面もなく
「バルク品ですが新品同様です」という説明になります。

これじゃ、動作確認をしていないし、保証も無しのリスクが付いてきますよね。

まぁ、リテール品でも、ネットオークションで入手したなら
受け取ったら、まず完全なテストをしないと
後から発見されても、後の祭りです。

そういうリスクや手間を考えると
バルク品は向いていないという人のほうが多いと思いますよ。

故障がすぐはっきりわかるパーツはCPUくらいじゃないかと思います。
CPUは、部分的に壊れるということはほとんど無いので
壊れていれば起動しません。

でも、ほかの機器は、特定の機能を使った時だけ正常動作しなかったり
負荷がかかった時だけ、普通よりも動作が不安定になったり、わかりにくいことがあります。
そういったものは、短期間の間に、問題を発見できない場合が充分にありますし

それは落札した側だけでなく
出品する側でも発見されないまま手放される場合がありえます。

本来は、そこまで理解した上でネットオークションを利用すべきなんです。

回答No.4

t_kings

「バルク品」と検索すれば説明が見つかるのに・・・。

オークションにおいてバルク品の表記が多いのは、パソコン関係のパーツや周辺装置なのですが、箱包装や取説（マニュアル）や保証などが省かれて、簡素包装で安価に販売されているものです。　元々は、ＰＣメーカーが色々な理由で過剰になった在庫を、市場に流通したりしたものです。

パーツ販売会社が、きちんとした箱包装にして、取説（マニュアル）や保証などが付いているのは「リテール品」と言います。

バルク品とリテール品に関しては、ＰＣショップなどに行けば、その外装などで区別することができます。

欠陥品や故障品や動作未確認品などは「ジャンク品」と言います。

回答No.3

no_account

普通の製品です

大手メーカーに納品して製品への組み込み用に作った物を余剰在庫などで小売店に流した物です

大手メーカーに納品して製品に組み込む物なので品質は悪くはありません

ただ、一般消費者向けに生産した物では無いので、綺麗なパッケージ箱には入っていませんし、保証書も無いです

回答No.2

nanasi3de

1.違います。良品です。
2.違います。同上
3.違います。ほとんど保証書付いてます。期間は短めだけど

メーカーや流通上の余剰在庫品がバルク品として流れることが多い。
包装が簡易なだけでそんなおかしい品ではありません。正規の流通ルートに乗ってないだけ。

回答No.1

kimamaoyaji

はじめまして
何か勘違いされているようです、バルク品は全て新品です（中古バルク＝バルク品の中古と言うことなので、元から箱や説明書が無いよと言うだけで中古であることには変わりありません）。
バルク品は、修理部品としての扱いなので、簡易梱包で説明書など無い物ですが、保証書という書面はありませんが、保証はあります、納品書を取っておけば、メーカーで初期
保証を受けることは可能です、長期保証は部品として組み込んだ側、つまり貴方が買えば貴方と言う事です（あくまでも部品なので使われ方により保証できない場合が多々あるからです）