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現在、小さな経営コンサルタント業をしています。 実際には記帳代行が主で、最近は社労士3号業務も始めました。 ところが税理士業務も社労士1号・2号業務も知っているのに、 資格が無い為、出来ません。その影響なのかどうなのか、冒頭の 業務だけでは微少な取引で弱いです。そこで質問ですが、 今の持っているビジネススタイルでニーズが向上する知恵を何方か 教えてもらえないでしょうか？
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2800/7250)
この話は免許がないけど運転業務の仕事で儲かるやりかたはありませんか、ということと同じことを質問していますね。 記帳代行といえども有資格者の指示でやらないと違法行為です。 また、税理士経験会計士経験のある人間からのアドバイスでないと、コンサルタントとして信用ももらえません。 社労士も、第3号なら大丈夫だろうという話じゃないでしょう。 大事な人材の福利厚生に関係する話です。 イレギュラーなことが生じたらそれなりに知識を駆使して対応できないとまずい。 スタート時点ですでにぶれています。 まず資格をとることから始めてください。
- Kojiokwave
- ベストアンサー率100% (1/1)
無資格で記帳代行業務を行うと、行政書士法違反に問われる可能性がありますね。 行政書士法 第一条の二 行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類（その作成に代えて電磁的記録（電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によつては認識することができない方式で作られる記録であつて、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。以下同じ。）を作成する場合における当該電磁的記録を含む。以下この条及び次条において同じ。）その他権利義務又は事実証明に関する書類（実地調査に基づく図面類を含む。）を作成することを業とする。 この条文の「事実証明に関する書類」作成が行政書士の法定業務となり、無資格者はこの業務（記帳代行も含みます）を業として取り扱うことはできません。ま、記帳代行はグレーゾーンかもしれませんが、行政書士からしたら飯の種を無資格者に譲りたくはないでしょうね。 何もトラブルがなければどこからも文句は来ないでしょうが、トラぶった時や同業の行政書士・税理士に見つかった時には面倒くさいことになると思いますよ。やはり資格を取る努力をされたほうが良いのでは
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13025)
> 税理士業務も社労士1号・2号業務も知っているのに、 資格が無い為、出来ません。 税理士、社労士1号を取得すればいいでしょう。 飯の種なのだから頑張るしかないでしょ。 それが出来なきゃ今の生活に甘んじる。 自営業は誰も助けてはくれません、ひたすら頑張るしか生き延びる術はないのです。 それが自営業を選択した人の運命なのです。
お礼
k-josuiさま 厳しいご意見ありがとうございます。 返す言葉はありません。但し資格取得に向けての 学習は日々勉強しています。
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お礼
kojiokwaveさま 厳しいご指摘ありがとうございます。 勿論、資格を取得する為の学習は行っています。 また、記帳代行は税理士と協力して行っております。