• ベストアンサー

チベット焼身自殺

チベット焼身自殺 ドキュメント映画見て、多いに疑問感じ、 自分なりに調べたり、 質問させていただいているのですが。 65年改善せず、焼身自殺される方が絶えない状況を親ダライ・ラマの方はどう見ているのか?非暴力がどれほどの効果があったのか?が質問です。 努力しているが実現しないと言う馬鹿げた回答はご遠慮下さい。努力しなかったから、実現しないのがこの世ならいです。

  • 441moe
  • お礼率61% (136/221)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bekraf
  • ベストアンサー率42% (16/38)
回答No.4

>信憑性ない数字は、中国側の資料でも見たので そうでしたか。中国は記録は絶対雑にと指導されていますのでね。。 >表向き、米国の戦争に巻き込まれる事はありません。米国と雖も大義名分必要です。国連の戦争に巻き込まれる事は有ります。(実際は米国の侵略戦争で有っても) 米国が日本と中国には戦争してほしいから、日中対立させています。 尖閣上陸もCIA工作員でした。 大義は中国側の横暴ぶりを利用すれば、いくらでも見つかりますし、いくらでも作れます。 対日戦略会議の報告書 (1)東シナ海、日本海近辺には、未開発の石油・天然ガスが埋蔵されており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアの埋蔵量をしのぐ分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。 (2)そのチャンスは、台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。 (4)日中戦争が激化したところで、米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行なう。 (5)東シナ海、日本海での軍事的・政治的主導権を米国が手に入れることで、この地域での資源開発について、米国のエネルギー産業が圧倒的な開発の優位権を入手することができる。 (6)この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」ができるようにしておく。 真偽は曖昧ですが、アメリカはこんな事のために日本に戦争させようと考えている国です。。 これが書面が事実存在していたとして、外部に漏れたならプランBに変更になっているはずです。。 もし、シナ海、日本海にエネルギー資源がないとしたら、プランBが尚更恐いです。。 >将来、理屈では、中国の指揮権の元、国連軍に派兵もあり得る訳です。 戦後の世界情勢では、米国につくか、ソ連に着くかの選択肢しかなく ロシアはプーチンから結構いい国になっています。 米国や中国よりも、私はロシアはどうかなと思います。。 まだよくロシアについてよく調べてないですが。。

441moe
質問者

お礼

重ね重ね有難う御座います。 当然結論ない話題なのですが、日教組の自虐史観に散々嘘教えられた世代ですので、ママゴト平和論の言う事には騙されず、事実に近い事を知りたく思っています。平和国家、丸腰国家コスタリカも完全に嘘でした。 (6)この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」ができるようにしておく。 まさに仰る通りと思います。 私は故に今回の改正案に賛成なのです。拡大安保の「相互」部分が補填されます。軍事的に米国は日本につかざる負えなくなるからです。局地衝突であっても。米国は台中関係にシフトせざる負えなくなるのでは?米国国債最大保有国は味方であり、敵の筈です。 長々申し訳ありませんでした。 重ね重ねお礼申し上げます。

その他の回答 (3)

  • bekraf
  • ベストアンサー率42% (16/38)
回答No.3

>武力で対抗できず、対話、非暴力に看板書き換えたようです。 そうです。ダライ・ラマのCIAから給料はゲリラ活動に対する対価です。 武力で対抗できるまで援助金を渡さないのは、戦争への布石かな? アメリカの戦争屋がチベット問題を戦争ビジネスに利用(政治利用)しているのでは。 >侵略前のチベット国の様に5%の特権階級と95%の奴隷システムを引き継いでいるだけでしょう。 はい。この間、信憑性のない数字と書かれいたので、どう説明すればよいのか悩みましたが、ほぼ当たっている数字です。 しかも、旧チベット特権階級はダライ・ラマの親族、親族で占めていたはずです。 ダライ・ラマは身びいきが強く、縁故主義ですので。 亡命政府は7つの省から成り立ちますが、ダライ・ラマの親族がそれらの役職を占めています。 >インドでは仏教徒は不可触賎民です。まともな仕事?インド人との間で軋轢あると思われます。 ダライ・ラマは外国に政治利用されています。 インドでは、中国に無理な外交を迫られれば、「チベット人権」「ダライ・ラマ」を外交カードに使い、難を逃れています。 インドがダライ・ラマを政治利用したいので、おそらく待遇はいいはずです。 それにインドにダライ・ラマが建てたホテルでチベット人を雇えます。 書籍、信託銀行などでも収入はありました。 インドでの軋轢はダライ・ラマが抑えています。 アメリカでは、チベット侵略、弾圧を大々的に取り上げ、アメリカと中国との戦争を起こす時の為の「正当性」のアピールに使っています。 >非暴力→虐殺なし→平和と言う嘘がまかり通る昨今、事実知りたいのです。 アメリカが戦争なくして生きていけない国であることは、今や誰もが知っています。そのためアメリカは世界に争いの火種を植え付け、利用します。 侵略当初、ダライ・ラマが国連に訴えるも、他国がそれに賛同するも相手にされずもみ消された。どこが?中国。中国だけか。中国のやり方が上手いだけではなく、アメリカが中国の勝手を意図的に黙認したからでしょうね。 中国を持ち上げて持ち上げて叩き潰す目的があったからでは・・・。 火種→暴力→裏ビジネス→戦争、紛争→平和のループにしか見えない。 アメリカが日本を巻き込んでいくのが嫌です。

441moe
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 (信憑性ない数字は、中国側の資料でも見たので。) 話題それますが、 表向き、米国の戦争に巻き込まれる事はありません。米国と雖も大義名分必要です。 国連の戦争に巻き込まれる事は有ります。(実際は米国の侵略戦争で有っても) 将来、理屈では、中国の指揮権の元、国連軍に派兵もあり得る訳です。 戦後の世界情勢では、米国につくか、ソ連に着くかの選択肢しかなく、日本は選択肢もなく米国の翼下に入りました。結果自由な平和ボケの国になりました。でもソ連よりましです。 これからは、中国ソ連が仮装敵国になります。国連米国にみかじめ料払うのは避けられないでしょう。

  • bekraf
  • ベストアンサー率42% (16/38)
回答No.2

>65年改善せず、焼身自殺される方が絶えない状況を親ダライ・ラマの方はどう見ているのか? ダライ・ラマは自分にできる事はやったし、ある種、客観視しているのでは。 どうせ殺されるなら、ありなのかもしれません。 今、彼らチベット族にチベットを守るため、やれることは限られていますし。 端から見れば、意味がないに等しいことも彼ら当事者にとっては、そうでもしないと、自分たちのいろんなものが、どんどん中共に消されていく恐怖のド真ん中にいますのでね。 ◆侵略当初の大まかな経緯 1950年中共侵略行為にインドは非難声明を発表、イギリスもインドの立場を支持するも直接的な助けとならなかった。 11月ダライラマ名義で国連へ提訴 11月エルサルバドルが国連で正式に議題するよう提起するも結局国連で議題にならなかった。 12月再度ダライ・ラマは国連に書簡を提出するが、またも効果なし。 もはや中国との直接交渉しか道は残されていなかった。 ◆侵略当初大まかな経緯終わり ↑ 一応、ダライ・ラマも理由はどうであれ、必死に守ろうとしています。 >非暴力がどれほどの効果があったのか? 非暴力だけでは、宗教を嫌っているのだから中共には意味など余りありません。 非暴力・非宗教を唱え、中共でも称えた方が幾分効果があったのでは。。 中国の自治区になったならば、中共には全面的に従わねば余計酷い仕打ちされてしまいます。 まぁ、全面的に従っても死にますが・・・強制労働、餓死などなど。。 それでも大規模な虐殺にならないだけマシなのです。 >金集めのお題目にしか思えなくなっています。 ダライ・ラマは、そう見えても仕方ありません。。 私も苦手ですし、そう見えなくもない・・・。 ですが実際、内外のチベット族が生き残るにも、戦うにも、訴えるにも、救うにも金はかかります。 それに、チベットに残されたチベット族の焼身自殺はきっと、 「チベットを守りたい」「チベットの現状を知ってほしい、救ってほしい」など本気で思い、「自分の死が何かの足掛かりになれば」、と思ってしていると思います。 少なくとも彼らに罪はないでしょう。 それが例え自死であるとしても。

441moe
質問者

お礼

映画機に本WEB調べました。 軍事衝突繰り返し、先の平和デモでも長刀、鉄棒で武装しており、英国放送局がその映像を事実と判断し、デモ報道を取りやめた事有ります。 武力で対抗できず、対話、非暴力に看板書き換えたようです。 侵略前のチベット国の様に5%の特権階級と95%の奴隷システムを引き継いでいるだけでしょう。 焼身自殺の方の遺書に「残った者を守る」と言う表現がないのも、疑問増大させました。 インドでは仏教徒は不可触賎民です。まともな仕事?インド人との間で軋轢あると思われます。 非暴力→虐殺なし→平和と言う嘘がまかり通る昨今、事実知りたいのです。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3287)
回答No.1

非暴力・非服従主義は、為政者(弾圧する側)が民主主義でないと通用しないかもしれません。 弾圧する側が民主主義の政体で、まかりなりにも自由とか人権を尊重するというタテマエがあって、しかし現実には暴力や差別が露骨に存在する。 そういう状況下でもって、非暴力非服従運動を展開すれば、やがて弾圧する側がホンネとタテマエの乖離に耐えられらなくなるという図式に展開します。 しかし、弾圧側が最初から自由とか人権を尊重しない政体の場合は、彼らは堂々と暴力を振っても、あまり良心の呵責を感じません。 そういう状況では、非暴力非服従運動は成功しがたいでしょう。 例として、インドのガンジーやアメリカのキング牧師は、弾圧する側がそれぞれ民主主義国のイギリスとアメリカでしたが、ミャンマーのスーチー女史は当時独裁国家だったミャンマーで非暴力非服従運動をしたため、成功せずに頓挫しました。

441moe
質問者

お礼

結構武力衝突しています。 一文にはチベット軍に守られラサ脱出もあります。 新たに質問いれたのですが、 十万以上の亡命国家でどうやって食っているのか新たな疑問湧きました。 金集めのお題目にしか思えなくなっています。

関連するQ&A

  • ダライ・ラマは何をされたのでしょうか?

    ダライ・ラマは何をされたのでしょうか? チベットのドキュメント映画拝見して、 多大なる疑問抱きました。 中国に対する抗議として、焼身自殺される方が多くいらっしゃいます。外国への発信もあるのでしょう。 対話に応じない中国に対し、ダライ・ラマは何をされてきたのでしょう。 非暴力と言って、安全なインドに逃げてるだけでは? 何故北京に行かないのでしょう? 逮捕?拷問、毒殺? 多くの若者の焼身自殺より世界にアピールできるのでは? 一人でも焼身自殺する若者減るのでは? 64年何も良い結果ないのは? 長すぎる65年。 既に中国と話ついていると思われる長さ。 ご存知の方よろしくお願いします。

  • チベットに対する疑問

    チベットについての質問です、最近チベットに興味を抱き調べているのですが、解らないことがたくさんあるので、下記に書かれていることどれでもよいので答えられる方お願いします。 (1)モンゴルがチベットを侵略したとき、中国の侵略のようにチベット人を苦しめたわけではないのでしょうか?そこからダライラマの称号をもらったと聞いたのですが。この二者間について教えてください。 (2)チベットの最高僧の称号でもあるダライラマ、しかしその次に位が高い称号はパンチェラマ、両者の違いを教えてください。両者の称号は同じ時期からモンゴルによって与えられたのでしょうか? (3)このパンチェラマは中国がチベットに侵略後、中国側につき活動をしたと聞きましたが、なぜパンチェラマは中国に利用されたのでしょうか?(漠然としていてごめんなさい)。 以上まだまだ疑問はありますが、どなたかが答えていただければまたさらなる疑問が出てくると思います。 どなたか回答お願いします。

  • ダライラマとは、こんな事言う人だったのか?

    価値観の違いかもわかりません。チベット仏教の最高指導者とされるダライラマが、中国政府のチベット政策に抗議するチベット族僧侶らの焼身自殺が同国内で続発していることに【自分の最も大切な命を他人のために投げ出し、世の中の不条理を問いかける尊く素晴らしい行為だ】と述べたそうです。これで良いのでしょうか?少しは止めるよう問いかけるとか?色々方法があると思うのですが、こんな事では無駄に命が失われるだけで、価値は違うのかも知れませんが、結果は共産党と同じでは?

  • ダライ・ラマ14cについての疑問

    ダライ・ラマ14cについての疑問 1:65年間中国の侵略状況を改善できなかった。 2:何故中国に行かないのか?当然拘束されます。 3:若者が焼身自殺して世界にアピールするより、 自身が国連なりで焼身自殺する方が効果高いのでは?(若者が続くなら、教えが間違いだった事になる) ご本人に聞きたいのですが、インドに行く金ないので。 どのように説明されているのか知りたいです。 同様の疑問抱く方も多く、既に氏はご回答になっていると思います。 前回質問方法悪く改めて質問しました。

  • 意味。

    チベットのお坊さんが、焼身自殺している動画を見ました。 ダライ・ラマさんは、独立と言うより、自治を認めろみたいな感じのことをいっていたような気がしますが、 日本も味方をしてあげた方がいいんじゃないですか。 日本は平和憲法を掲げる国ですから、 平和のためにしゃしゃり出ていくことは大切です。 今、アメリカ様はアジアに目が向いています。 反日教育を国民に施す中国は、 日本にとって、友好的に対応するべき国ではありません。 パンダなんか借りてる場合じゃありません。 アメリカ様の後ろ盾があるんですから、 どうでしょう、ここは平和のために、 中国に、 一言もの申す。 のは。

  • 自殺しようか悩んでいます。

    自殺しようか悩んでいます。 僕は来月から大学生なんですが、特に意味もなく進学します。学校の先生からとりあえず大学を卒業しておけと言われたので進学を決めました。しかし偏差値40未満の大学です。ネットを見ていると酷評ばかりでした。 将来の夢はありません。また、特に夢中になっていることもありません。中学高校では勉強も部活もバイトもしませんでした。会話が苦手なので友達はいません。休日は家で寝ているだけです。 また、人生経験というものは薄っぺらいです。映画を見て感動したことや涙を流した経験がないし、夢中になったことがないので努力を経験したこともありません。 親に「あんたの将来が心配」と言われて初めて将来を考えてみたのですが、確かに心配です。いっそのこと自殺したほうがいいとすら思いました。 しかし、「自殺はするな!まだ人生は長いぞ!」と以前質問した際に言われました。実際どうでしょうか。こんな僕でも今後の人生、何かあるでしょうか。それともやっぱり自殺したほうがいいでしょうか。教えてください。

  • 中国政府がチベット僧侶300人以上を処刑

    【西蔵】中国政府がチベット僧侶300人以上を拘束・連行 正当な思想教育を実施か[11/04/21] 亡命チベット人のニュースサイトや国際支援団体によると、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県 で21日夜、治安部隊がチベット仏教寺院「キルティ僧院」の僧侶300人以上を拘束したほか、僧侶の連行を 阻止しようとしたチベット族の住民と部隊が衝突し、住民2人が死亡した。 支援団体は、死亡したのは60歳代の男性と女性としている。拘束された僧侶はトラック10台に乗せられたが、 どこに連行されたかは不明という。 中国国営新華社通信は23日、地元当局が僧侶に対する法律教育を実施するとの通知を出したと伝えた。当局が 僧侶を別の施設に移し思想教育を強化するものとみられる。英語版でのみ配信された記事は「一部の僧侶による 反社会的な活動」を理由に挙げており、中国当局が国際社会に向け、僧侶に対する締め付けの正当性を主張する 狙いもありそうだ。 キルティ僧院では3月16日に若い僧侶が焼身自殺をしたことから緊張が高まっていた。08年3月にチベット 自治区ラサで起きた大規模暴動から3年になるのに合わせ、中国当局のチベット締め付けに抗議したとみられる。 チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は今月15日に声明を発表。「僧院には約2500人の僧侶が暮らしているが、 武装警察部隊に完全に包囲され、食料や物資を運び込むことができない」と指摘していた。 これに対し、中国外務省の洪磊(こうらい)副報道局長は19日の定例会見で、「僧侶の生活や宗教活動、現地の社会秩序は すべて正常だ」と述べていた。 同自治州では、08年のチベット自治区での暴動を受け、僧侶や住民らがデモ行進し、治安部隊の発砲で少なくとも15人が 死亡したと亡命チベット人組織が指摘している。 http://mainichi.jp/select/world/news/20110424ddm007030119000c.html 中国ってやっぱこえぇよな このお坊さんは一生投獄されたり拷問されたり処刑されたりするのかな?

  • 自殺未遂の際の保険について・・・

    先日、義兄が自宅で焼身自殺を図った様で、現在集中治療室に入って治療中です。この場合、社会保険や生命保険や火災保険などは下りないのでしょうか?加入してから、5年は経過しているようなのですが・・・奥さんの方がかなりパニックになってまして、なんとかしてやれないものかと思い、質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

  • パンチェン・ラマ11世について教えて下さい

    北京五輪を契機として、チベット問題に関心を持つようになりました。 調べてみたのですが、現在、パンチェン・ラマ11世という方は二人同時に存在しているようです。 一人はダライ・ラマ14世が正式に認めた方ですが、中国政府の策略なのか、両親ともども行方不明になっているようです。 で、もう一人は胡錦濤政権が正式に認め、現在チベットで活動中の方です。 表面上は後者の方は何となく中国政府の傀儡のようなイメージがあるのですが、実際はどうなんでしょうか? 例えば、ラサやシガツェ市内のチベット人たちはダライ・ラマ14世の写真を極めて大切に扱っていますが、パンチェン・ラマ11世の写真に対してはどうなんでしょうか? それと外国人特派員に対して命懸けで訴えをしているチベット僧たちは、パンチェン・ラマ11世に対してどんな思いでいるのでしょうか? やはり崇敬の念で接しているのでしょうか? もしかしてダライ・ラマ派とパンチェン・ラマ派で、チベット仏教界が分裂しているという可能性があるのでしょうか? パンチェン・ラマ11世に関しては、日本では全く報道されないので、質問してみました。

  • 中国のネット規制は党大会?チベット問題?

    中国は、尖閣問題で日本が意外と強硬的態度を続けるので 驚いていると感じます。 米国や先進諸国も冷静で傍観を決め込んでいる・・・シリア問題の 反発が原因で経済は食い物にするが国内問題では締め出しを 強めていると感じます。 このまま世界が反中国に動き出すと中国国内の不満分子が 多目的にストやデモを起こす可能性が有ると怯えて来ていると 感じます。 化学工場の反対運動の勝利、チベットの焼身自殺とデモが 世界中でネットで流れています。 台湾系企業の工場で連日のデモ・・・反日・愛国教育では抑えきれない 時期に来ていると思います。 役人の汚職腐敗は政党指導では改善の兆し処か悪化の一途です。 1年以内に第2の天安門事件が起きると感じます。 円高・不景気?それでも日本はGDP世界第3位です。(^^;) ヨーロッパの様に借金で揺らいではいません。 中国とは蓄財の深さが違います。 張りぼての空母?有人ロケット?・・・下水の油を食べるさせられる 国民が爆発するのは秒読みです。 中国は国土が広いのでデモが各地で狼煙となって拡散するのです。 チベットが起爆剤に成ると感じるのは私だけでしょうか?