Ifの使い方についての分類と違いを教えてください

このQ&Aのポイント
  • Ifの使い方には、副詞節と直説法の違いがあります。
  • 副詞節を用いたIf文は仮定の条件を表し、直説法を用いたIf文は事実や未来の可能性を表します。
  • 副詞節はIf節が主節に対して副詞的な役割を果たし、直説法はIf節が仮定や条件を表します。
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If の使い方?

If の使い方? If には、 直説法か仮定法/名詞節か副詞節 の判断が必要ですよね。 そこでわからないのですが、 (1)I will help him if he studies abroad. 「もし彼が留学すれば手伝おう」→副詞節 (2)I don't know if he will study abroad. 「彼が留学するかどうか私は知らない」→名詞節 (3)If Ted is not busy,he will help us. 「もしテッドが忙しくなければ、彼は私たちを手伝うだろう」→直説法 (4)If Ted were not busy,he would help us. 「もしテッドが忙しくなければ、彼は私たちを手伝っただろうに」→仮定法 (1)副詞節と(2)名詞節の違いと (3)直説法と(4)仮定法の違いは なんとなくわかるのですが、 (1)副詞節と(3)直説法のちがいがいまいちわかりません。 これらの分類について教えてください、お願いします...。

noname#211174
noname#211174
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noname#212313
noname#212313
回答No.2

> (1)副詞節と(3)直説法のちがいがいまいちわかりません。  お示しの文例でいえば、同じものですよ。 > I will help him if he studies abroad.  これは順序を変えて、If he studies abroad, I will help him.とも言えます。If Ted is not busy, he will help us.と同じですね。後者を、He will help us if Ted is not busy.と言ってもいいのです。  原則として説明するなら、副詞節のifには、直説法のifと仮定法のifが含まれるのです。少し言葉を変えると、副詞節のifを分類すると、分類した中に直説法と仮定法が含まれているわけですね。  ですから、副詞節のifと直説法のifの違いを考えても、仕方ないわけです。なぜなら、直説法のifは、副詞節のifの一部であるからです。

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