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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人口減少社会は結局は何が悪いのですか?)

人口減少社会の課題と対策

disasterの回答

  • disaster
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回答No.2

 国や政府は、言わされているだけらしいです。  いまだ日本は敗戦国。    高度経済成長は戦勝国からの投資だったわけですよね?  日本人を増やして肥えさせて、その間に混血化も推進して日本人の血を薄めた上で、いまは上澄みだけを生き残らせるという段階なんでしょう?  よくわからないけども。  今の日本人口の八割は、淘汰。それで明治時代あたりの人口に戻す。  働かないというか、軍事衛星だとか高出力レーダーで働けない状態にされた人たちは、臓器移植という合法的な形で高度経済成長時の債務補てんにあてられる。  そう考えると、私たち日本人は、家畜だった。   こういう話があちこちに出回っていますが、本当なのでしょうか?

noname#209031
質問者

補足

ご回答ありがとうございます、よくわかりません。 帰化している混血の人が日本も今はかなり多いってききます。

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  • 日本の人口減少の何が悪いのでしょうか?

    30万程度昨年より減ったそうですが、良い事に思いますが 国民自体も望んでいるのでは? まず住みやすい国、環境に良い国、幸福度の高い国などの上位に 人口が多い国なんて見た事ないし 日本自体も東京での調査で 3人に2人以上の68%が他人の子供の声は不快や騒音と感じると回答。 4園に3園の保育園は騒音などの苦情殺到、保育園建設も多くの所で反対運動が起きて増設が難しい。 子供手当て設定時も対象者がいない人のほとんどが反対し、自民党に戻り即廃止になった 若い連中がなにしろ働かない(20代後半~30代前半の無職率が13,5%(男性11%女性16%)扶養内労働者率17% ※専業主婦は無職、103万以下の年収者を扶養内労働者にする。 実に10人に3人以上が若年層ですら無職か扶養内労働者の国なので 子供が将来の労働者、納税者という言葉も無理があり将来の高齢者ともいえる。 むしろロボットや外国人労働者の方がよく働き国益になるのではとさえ感じる。 そもそもアメリカと日本を除く先進国はみな1千万程度~6千万程度なんだから 30倍以上の国土があるアメリカと争っても仕方ないし日本と同じぐらいの国土の国と 同じぐらいの人口でよいのではないでしょうか?

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    よく少子化の何が悪いっていうと 税収減をもちあげる人いるけど 日本の税収は約40兆、歳出は約90兆 税収より歳出の方が50兆も多いですね。 ここ20年以上続いています(借金が急増はじめた時はとくに高齢者比率は 異常なほど高くありませんでした) 税収、税収言い出す人は偉そうに所得税とか住民税をだしますが 日本の低い所得税率だと130万以下ならほぼ皆無 年収400万以下だと数千円~数万円、専業主婦などが世帯にいればさらに 控除が増え年収600万でも大した所得税は払ってない。 むしろ、一人あたりにかかる社会公共サービスにかかる税金の方が多いらしい。 数日前に話題になった 某大手企業の社長か会長が 「 僕らは高額な納税をしているのにほとんど恩恵はない 低所得者の方々などはほとんど納税してないのにそれ以上の大きな恩恵がある 不公平だ 」 とつぶやいていたそうです。 生産労働年齢の30代、40代でも かなり多くの非労働力人口がいるそうだし(特に女性) 非労働力人口だとおのずと控除ばかりでおさめるのは基本、安い消費税だけ。 男性でも微々たる所得税、住民税の人も多く 実際は税収がプラスになるほどおさめている人なんていうのは 総人口の2割程度なんですよね。 それに国力というけど ではOECD35か国でアメリカ以外は日本よりかなり人口が低い欧州や北米、オセアニアの国々も インフラは整備されているし、特に不便もなく成り立っているわけですよね。 イギリスもドイツも日本の半分程度の人口だけど国際的存在力は高い スイスやオーストリアやオーストラリアなどは人口2000万前後だけど 日本より幸福度も高いし、一人当たりのGDPも高いし 日本と比較して特に大きく劣っている分野もないでしょう。 むしろ軍事力は日本よりスイスやオーストラリアの方が高いのではと思えるぐらいです。 ここがみそで一人当たりのGDPが高い=他人の負担になる人が少ない 国のGDPが高いのに一人当たりのGDPが低い日本などは お金持ちの人はたくさんの納税をさせられるが それを食いつぶすだけの層もたくさんいる為 一人あたりのGDPが低くなり、幸福度も下がってくるという方適式らしいです。 ※ 自然と人口減少しているのでそれが金持ちの人からは歓迎といっているだけで、人口を減らしましょうとかという 意味ではいっていません。  ついでにシンガポールみたいな世界の金持ちや大企業がくるなら移民もOK アメリカやフランスなどみたいに、世界の貧困層の移民が来るなら移民はNGだと 思っております。

  • 日本は先進国なのに、何で人口密度が高いのですか?

    先進国といえば人口密度も低めで、専業主婦みたいのがほとんどいない。 だいたい今の先進国を見るとこんな感じに思います。 日本は人口数が世界11番目(多い方から) 特に国土が広いわけでなく、国土面積は世界64番目 (森林が国土の7割を占めるので体感人口密度世界5番目) アメリカの15倍、中国の3倍の人口密度です。 女性の労働力もOECD経済協力開発機構加盟40カ国で日本の女性の労働力は39番目で びり2。 いまどき、多くの先進国が専業主婦とニートは同意語みたいなものですし。 日本でもそうありつつありますけど。 個人的には今みたいに1億2700万人も人口いても 労働力人口がその約半数の6000万ちょい。 扶養外で所得税等も納めている労働者が4割程度の5000万前後 ですから、 それならヨーロッパ先進国みたいに 5000万程度の人口で十分なので、このうちの7割の3500万ぐらいの人達が 扶養外で労働している方が国の財政面、環境面、大都市部の人口密度などを考えても 良いと感じるのですが。

  • 人口減少の方が経済にも良い?

    日本でも人口減少社会に入りましたが、経済や賃金はよくなりました、むしろ人口過剰と言われた団塊ジュニア世代の時からは失われた日本の始まりで正社員の年収が25年も下がり続けてました。海外みても、ヨーロッパも黒人移民比率が高く人口が減少してないフランスやイギリスは経済状況は悪く、GDPもあまり上がってませんが、日本より出生率が低いドイツは黒字化したほど財政がよくなった、アジアでも日本より低い出生率のシンガポールがアジアトッブの成長率で個人GDPもアジアでダントツトップ。人口多いとそれだけお荷物も多いからね、貧乏老人、所得税や住民税も払えないパートや専業主婦、また所得も低いのに子供を産み落としてる世帯(実に6人に1人以上が世帯収入(国からの手当て含め)200万以下の世帯の子供)生活保護に働かない障害者など、日本でも住民税や所得税を払わない年収103万以下のパートを含めると総人口の55%前後が非生産人口ですからね。貧乏人も消費するというけど、それなら金のある所に毎月使用期間が 決まった定額給付金出した方が消費にも財政にもよいよね、低所得の大半は納めた税金や保険の倍以上の恩恵受けてるマイナス人材。その税金をそこそこの金のある所に使用期限が決まった定額給付金だした方が消費にも良いしね。

  • 人口が国力の意味が全くわかりません

    人口が多い=環境に悪い、過度な競争社会、都市部の過密人口によるストレスなど なにも良い事が思い浮かばないし 住みやすい都市ランキング、個人GDPランキング、幸福度ランキングで人口が多い国で上位にいる事はみません。個人にはなんの関係もない国のGDPは数が多ければ高くなる事もあるが、こんなのが株をやってない人が株価が上がってるとかいってもなんの関係もないとの同じで、個人の裕福度は個人GDPの方に比例します。日本は20位前後ですが、上位17か国は 人口がかなり少な目の国々ですし。 日本がシンガポールみたいに国益者ばかり優遇し 1億2600万いる人口の8割ぐらいが労働力人口で税収も大きく見込めるというのならば、たしかに人口=国力ですが 日本の場合は1億2600万も人口抱えて、このうちの約半数の6300万ほどは非労働力人口、 労働力人口6300万のうちの2割半ほどの2000万ほどは所得税、住民税も納められない、納めてもせいぜい年に数万円程度の扶養または低所得の労働者。 労働をにない、それなりの税金を納めている人は4000万程度にすぎないので 総人口の3割程度に過ぎない。 よって、人口が多ければ多いほど、この4000万の国益者の人達の負担が増える。 現に過去にベビーブームがあり、さらに平均寿命が世界一。その影響で今年の社会保障にしめる予算は30兆超えている。 人口が多ければ多いほど非労働力人口も多い、ましてや日本は女性の労働力が低すぎるわ、弱者への社会保障が分厚いわ、そのわりに平等税である消費税は低い。 この国で得をするのは社会弱者(税収が見込めない人) だいたい日本人が憧れている国を上位10か国を見てもアメリカ以外は全て人口が低い国ですね。 オーストラリア、ニュージーランド、スイス、イタリア、イギリス、オーストリア等が 日本人が憧れている国の上位に入ってます。 逆に人口過密な国(日本より人口の多い11か国) ナイジェリア、フィリピン、インド、ブラジル、アメリカ、インドネシア、パキスタン、バングラデシュ、メキシコ、ロシア、中国ですが、 憧れる国ありますか?せいぜいアメリカぐらいですよね。 アメリカもヒスパニック系と黒人ばかり増えて白人は減少傾向なので、 人種問題も最近また悪化してますよね。 質問の内容ですが、もし人口が国力ならば、ここにあげた人口過密な11か国が GDPなども上位にくるはずですが、きているのはアメリカと中国だけ 本当に人口が国力なら戦争したらフランスやイギリスなどより倍の人口がいる日本の方が強いのかといえばそうでもない、人口が日本の1割程度のスイスが日本より弱いかといえばそうでもない。

  • 日本は人口減少しない方がまずいんじゃないですか?

    今いる人達を減らせといっているのではなく せっかく人口減少社会に入ったのだから無理に出生数を増やす必要性があるのかというのを 問いたかったのです。 日本は供給過剰、労働者過剰状態でのデフレに直入しています。 それもこれだけ女性の労働力率が世界最低水準なのにです。 これで女性の労働力率(社会進出率)が欧米並になってしまうと さらに労働者過剰になってしまいます、だからといって専業主婦を推進なんてしたら 税収も見込めないし、ただでさえ借金が増え続けている国でこれ以上社会保障費の 負担を増やすのも悪だとも思います。 日本はブラック企業や女性の労働力が低いからこれだけの低失業率に 現状は抑えられていると個人的には思っています。 今でも余ってる労働者がさらに機械化や省人化、グローバル化が年々進んでいるのだから さらに余ってきてしまいます。 日本の年金制度も失敗だったと思いますね。 欧州でも同じ事がいえますが 永遠に経済が成長するなんて事はありえない事だし 欧州は人口増加している時も日本と違って緩やかな上昇でしたので あまり高齢者比率は日本ほど酷い国はありません。 よって自転車操業的な年金制度はいつか破綻してしまうのは必然的な事で そろそろ年金制度廃止の方向を進めるべきとも思います。

  • 私は日本の人口減少時代にそれほど悲観しなくても良い

    私は日本の人口減少時代にそれほど悲観しなくても良いのではないかと思うようになりました。 日本の総人口は1億2780万人ですよね?毎年28万人ずつ人口が減少しても10年後でも280万人しか減らない。100年後に1億人を切ったところで今の我々が悲観することではないでしょう。 世界のGDP(国内総生産額)も人口が減少していても伸び続けているわけですし、そもそも総人口とGDP、国の豊かさは違う。そして今で言えば、総人口が減ってGDPが伸びているので国民市民は豊かになってるはずです。一部の人間が総取りしていても国民市民は総人口が減れば減るほど豊かになるはず。 なぜ毎年26万人の人口減で悲観しますか?逆に1人1人がもっと豊かになるチャンスでは?

  • 何で人口減少は悪いの?メリットの方が多そうだけど?

    行き過ぎた主義の成りの果てでの人口減少否定なのだろうけど 税収、市場規模の減少、年金しか否定する人ってださないけど、税収増えたって天下りなどに流れるだけだし、そもそも税収はプラスになるほど見込める人なんて総人口の2割程度。市場規模なら海外市場を拡大すればいい、年金制度など不公平な制度はなくせばいい。無職して控除うけて(専業主婦など)長生きする人間がメリットあるなんておかしすぎる。 むしろ人口減る事により、余剰社員の削減で他の社員の給与があがる、いきすぎた過剰競争が緩和し、若干労働環境が今よりマシになる、車の量が減り流通がスムーズになる、渋滞減少で通勤時間が縮小する、日本は都市圏集中がすごいから過密すぎる住宅密集が緩和し都市圏の景観がよくなり、超高い人口密度が下がりストレス軽減で若干幸福度などが上がるなどが思いうかぶ。またドイツ?みたいな皆勤労義務にすればよく、ニートや専業主婦などに罰金制度もうければ、労働力減少、税収減少も抑制できるでしょ。日本でまともにフルタイム労働しているのは総人口の6割程度で先進35ヵ国で下から2番目の比率ですし。労働力、税収見込めない人間(定年後の高齢者や未成年除く)なんて、正直、日本の高すぎる人口密度あげて、社会保証にだけは人一倍お世話になり他の労働者の負担になってるだけだし。

  • どうして日本はこんなにも人口がいるのでしょうか?

    いつまでも増やさないと支障がでる社会システムっておかしいでしょう。 せっかく減ってる人口ですから、人口減少に対応する社会システムに変えていくべきでしょう。 スウェーデンなんて日本より広い国土に人口は1000万以下、GDPは日本の1/8だけど、人口が1/13なので一人あたりのGDPは日本よりかなり高い。 オーストラリアなんかあんな広大な国土に2000万程度の人口、でも住みやすい国ランキングで1位になっている。 http://www.madameriri.com/2013/05/07/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E6%9C%80%E3%82%82%E4%BD%8F%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%AF%EF%BC%9F-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E4%BD%8F%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84/ 住みやすい国の上位や行ってきた国で住みやすい国はどこも広くて人口が少なめな国というのは 共通している。 それに海外では少ない人口(日本が多すぎるだけかもしれないけど)で日本以上の福祉システムが成り立っている。 その上に日本の場合は子供が増えても日本の都市人口が増えるだけだし、そろそろ人口は自然の摂理に任せて人口減少に対応した社会システムにするべき時代じゃないですかね。 企業もかなり前から製造現場や投資現場は海外にうつしてるから日本人の必要労働者数も減り続けてるし、いまや日本でもどんだけ安く人を使えるかの時代で非正規の拡大 実に4割の労働者が非正規だし、名ばかり正社員なども多い時代。

  • 国の経済成長率は労働者人口×労働生産性×労働時間で

    国の経済成長率は労働者人口×労働生産性×労働時間で決まるということですが、 日本の場合、人口減少時代で総人口が減り、少子高齢化で人口が減るだけでなく労働者人口が減っている。 さらに日本は労働生産性が極めて低いと言われている。 そこに政府は労働時間を減らす政治をしている。 労働時間を減らし労働生産性を上げる政策をしているというが、ゴールデンウィークの10連休をやる割に労働生産性を上げる取り組みが見えない。 国は労働生産性を上げてから労働時間を下げる政策をすべきなのでは? 労働生産性が上がる前に労働時間を減らして国のGDP成長率が上がるわけがない。 日本政府はGDPを上げて生産性を上げていくように世界から言われているのに何をやってるのですか? 正気ですか? それとも何か生産性が上がる秘策があっての国策なのですか?