最近は流行もネタ切れ感がすごい。

質問

酔っ払いメイクだとかサンダルに靴下だとか、最近の流行って異様にダサくないですか？
主なネタはほとんど出尽くしてるだろうから、アパレルももう何売っていいかわからないんでしょうか。

回答No.6

SPROCKETER

印象を変える流行しか考えていないからだと思います。時代の趨勢になるような戦略性が無いからでしょう。ビートルズやカーペンターズのような大流行を作り出せるメディアが無くなったからでしょうね。

　流行と言っても、２～３％の人が真似をすれば流行と呼べるものになるそうです。インターネットの検索語句は流行の指標になっています。YouTubeで異常にアクセス数が多い動画も流行です。決して流行が無いわけではありません。テレビや出版などの衰退が進むマスメディアが作り出したものが流行にならなくなっただけの話です。

　変な流行が作り出されるようになったのは、インターネットで流行しているものを商品化する企業が増えているせいでしょう。飲酒運転がばれないメイクアップとか、サンダルだと寒いから靴下を履くとか、生活必需品の流行が増えているのかもしれません。

　従来型の流行を作り出す戦術が衰退し、インターネットに振り回されているのかもしれませんね。

回答No.5

noname#225157

時代の流れ的に万人ウケするものが作りにくくなっているのではないでしょうか。

個々人が創作してWeb上で発表できる時代になっているので
どうしてもニッチなところに行き着いてしまうのでは。

回答No.4

IDii24

供給過多なんでしょう。とにかくアパレルとかに勤めるってのは工場とか事務とかに勤めるよりはなんかかっこいい。そういう風にかっこ悪い仕事は嫌みたいな風潮から横文字商売に飛び込む人が多すぎ。溢れかえってもはやだれでもアパレル、誰でもデザイナー。誰でもヘアスタイリスト。とか。
やってることは遊び。世の中で無くてもよい仕事。そういう遊び感覚の仕事について稼ぐってのが今の女子の目標だったり。ってことで今日からあなたもファッションデザイナーって連中が作り出すものは真似でしか無いですよね。だって何かに憧れて入ったんだから。当然本当に望まれてるものなんか作れないし、ファッションはメディアさえ取り上げてくれれば勝ち見たいな本末転倒な考え。有名になりたいという欲望だけ。
本来の買い手が喜び欲しいものを作るより、自分が喜ぶものだけ考えてる。これはどの業界でもそうなってて、つまり日本の若者意識が他人より自分という考え。サービスを忘れてるって方向になったという証拠。好きなことだけやって暮らしたい。そうでなければ働きたくも無い。ニートでよいってことになり日本は終わりだねってことになってる。

回答No.3

manmanmann

サンダルに靴下は、サンダルと靴下の種類によってはかわいいとおもいます。

http://matome.naver.jp/odai/2142416074335875901/2142416558441472203

これとか私はアリかな

回答No.2

donguri_boy

作り手側の周りに情報があり過ぎて生み出す事より、既存のアイデアをニコイチにしてしまうのが常套になってしまい、オリジナル性が欠けているのでしょう。

回答No.1

Hachi_Hoshino

どの業界にも言えるが、次の流行を生み出す力量とカネがない。それだけ。