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日本の安全はどうなるのですか

近年遠のく平和は外国の軍備拡張政策からみても 今後も平和なのかは大きな疑問です、このままだと 自由無くなることは否定できないかもしれません 外国では戦争に備えろという地域もあるように 今後も何事も無いというのは期待できそうにも ありません、どこかの国の軍隊が今後も友好的である かは誰にもわかりません、法律や憲法変えれば 安全は向上するのでしょうか 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.7

今の法律だと自分の身を守ることもできないですからね。今の時代にそぐわない法律を大事に抱えていても仕方ありません。アメリカやヨーロッパの国だって戦後、憲法改正などは何度も行っています

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#207802
noname#207802
回答No.6

アメリカなんて国益でいくらでも裏切る、理念も節操もない野蛮国家ですからね。 今の所アメリカ以上に頼りになる国はありませんが、アメリカをあまり盲目的に信じすぎない事です。 また、憲法9条じゃ国は守れません。 憲法9条で国を平和を担保出来るなら、護憲派は9条の理念を中国に伝えてくればいいんです。 世界で一番野心むき出しで侵略行為を行っているのは、他でもない中国なのですから。 世界の人たちは既にわかっているのですよ、「憲法の条文ごときで国は守れない」と。 わかっていない(見てみぬ振りしてる)のは、日本の反日左翼だけです。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.5

今現在でも中国・韓国が日本の領土に入っています。 おそらく向こう側が戦争をしたいかと思います。 今の日本は、皆さんが平和ボケをしているのかなと思います。 これから生まれてくる子供が、ある程度大きくなる頃には戦争も可能性がないとは言えないかもです。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.4

 生き物は無駄な怪我とかしないために「威嚇」をします。憲法9条はあくまでも国内だけの話しで、また憲法と理解して居る人だけにしか有効ではありませんからね。改正するとかいざとなったらどうなるかわかるよね?という態度も威嚇になり、相手からの攻撃を有る程度防ぐことが出来ます。むしろ安全に近いのです。どうぶつでかわいいからと近寄って、動物が威嚇してきても、僕は優しいからと近寄れば動物からすれば危険は増したと思い本格的に攻撃態勢になります。そうなるとお互いに傷つくか近寄った方が一方的にやられるかですよね。でも威嚇段階で距離を取れば安全。  その理屈で頑張って居るんですけどね。 誰もがムツゴウロウさんではない。それを忘れている。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.3

憲法9条を守れとか大声で言っている国民もいますが、憲法9条で平和が守れるか? 外国はそれを尊重し、絶対に攻めてこないか、などありえません。 1947年 米国で考えられた英語文を日本語に翻訳、日本語憲法として発布 1952年 国交がある同盟国の韓国が日本領域内で日本人抑留3929人、死傷者44人   1954年 日本国自衛隊発足。 これが事実です。

habataki6
質問者

お礼

憲法あれば安心ということにもならないですよね ありがとうございます。

  • Key_A
  • ベストアンサー率9% (55/603)
回答No.2

中国は周辺諸国を弾圧するしかないので、最低限の同盟国、即ち 北朝鮮だけを同盟国にしておけばいい。しかし、アメリカはそろそろ 戦場が欲しくなっています。したがって、日米同盟に最低限、韓国を 含めるように、日本が主体的に行動する事で恩を売り、その実、 南北朝鮮での小競り合いを激化させ、第二次朝鮮戦争を起こしつつ 日米は軍事特需で儲けられればいちばんなのだが。 韓国が中国陣営に行くと、係争地に日本も含まれるのでそれは避けたい。 ただ、日本の政治家にはそこまで考えている者がほぼ皆無なので、 それが頭痛のタネといえます

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.1

"今後も平和なのかは大きな疑問です"    ↑ 何もしないでは平和はやってきません。 平和になるためには、絶え間の無い努力が 必要です。 ”どこかの国の軍隊が今後も友好的である かは誰にもわかりません”     ↑ かつて、米国は中国と手を組んで国連から台湾を 追い出したことがあります。 それまでは台湾が常任理事国だったのです。 今後も米国が友好的である、なんて保障はどこにも ありません。 自分の国は自分で守るしかないのです。 ”法律や憲法変えれば安全は向上するのでしょうか”     ↑ 安倍さんは向上すると思って安保を改正したわけです。 バックに米国がついていれば、中国も手を出せない、 そう計算したわけです。 中国の軍事費は日本の4倍にもなります。 このままでは、中国が仕掛けてくる怖れがあります。 だから、安保を改正したのです。 1974 ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配 1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され 60人以上の兵士が死亡。 1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領 1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦

habataki6
質問者

お礼

じわじわ脅威は近づいていますよね 平和などといって寝ぼけている人いるには驚くんですよね ありがとうございます。

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