ドコモ、業界三位

質問

ドコモが業界三位になったそうですが、また一位に返り咲く日はくるでしょうか？

回答No.1

deepdiver555 · ベストアンサー

ＮＴＴ系列故にドコモの宿命として他を凌駕するプランは出せないようです。
他の企業より国から譲り受けた設備が多いですから、独占だとか何とか色々批判があるそうで。

とは言っても今はもう自由競争できるくらいの民間企業になっているはずで、ドコモ自身も認識は出てきていると思います。

しかし残念ながら上は未だに官僚の様な思考しかできない。
長期契約者を大事にしないとかカケホーダイを強制にするとか、ユーザー無視のプランの乱立で一番不可解な料金体系になってしまいました。
この何とか割とかいうのが凄まじく多くて若者は面倒くさがりますし、ユーザーの殆どを占める中高年齢層からも見放されつつあります。
何とか割の条件から外れた方は高くてびっくり料金になるので他へ逃げます。

１位に返り咲きは１０年は無理でしょうね。

お礼

なるほど半官の縛りがあるんですかね。それにしても海外投資で大金をドブに捨てたり、凌駕できないにしてもつまらないプラン、サービスが多すぎですね・・・。機種変更のとき「カケホーダイに加入しないと割引はありません」と言われてウンザリしました

回答No.2

y-y-y

＞　ドコモが業界三位になったそうですが

いつのニュースですか？
キャリア別のシェア率ですか？
キャリア別の純増率ですか？

ネット上のグラフ／データは、検索すると、最新は2014年度第4四半期3月末（つまり，今年2015年3月末）です。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~taskforce/carrier-share.html
http://www.losttechnology.jp/k-tai/

キャリア別シェア率は、2014年度第4四半期3月末（つまり，今年2015年3月末）で、
ＮＴＴドコモが約45％で第１位、
ＫＤＤＩａｕが約29％で第２位、
ソフトバンク約25％で第３位、

キャリア別の純増率は、たしかに2012年度第4四半期3月末（つまり，おととし2013年3月末）～2013年度第4四半期3月末（つまり，去年2014年3月末）の２年間は、第３位でした。
しかし、ドコモもアイフォンの販売権を獲得した2014年度は、販売数が伸びたので、純増率がわずかの差で第１位になっています。（上記の参考サイトの、上の行のサイトを参照）

しかし、今年３月からのサービス開始の、ＮＴＴ東(西)のフレッツ光回線のまま、契約先会社を転用した「ドコモ光」、「ソフトバンク光」のサービス開始から期間が短いので、シェアの契約にどのように影響が出るか分かりません。
「ドコモ光」、「ソフトバンク光」の契約とは、ドコモとソフトバンクのままで、携帯電話・スマフォの電話料・通信料等の割引されるという契約です。

＞　また一位に返り咲く日はくるでしょうか？

シェア率と、純増率は、今年2015年３月末では、ドコモがどちらも第１位です。
ドコモ光」、「ソフトバンク光」のサービスと、アイフォンで、シェア率と、純増率は入れ替わるかもしれません。

でも、外国製のアイフォンの異常な人気で、国内のメーカの収益が落ち込んでいます。
国内のメーカの収益が落ち込むということは、就活にも影響が出て、低賃金とか、無職のままということになってしまいます。
是非、国内メーカにも奮発して貰って、就活にも明るくなるように望みたいです。

お礼

営業利益ですね
http://news.biglobe.ne.jp/economy/0526/jc_150526_6170882505.html
カケホーダイ強制とかギャラクシーだけ優遇とか、意味不明です。ありがとうございます