サプリメント業界（ファンケル、アサヒ、DHC）

質問

サプリメントはファンケルが最大手だと思っていたのですが、実は近年では１位・アサヒ、２位・DHC、３位・ファンケルという順位になっているそうです。アサヒ、DHCが伸びた理由、ファンケルが落ちた理由などはなんでしょうか？

回答No.1

trytobe · ベストアンサー

アサヒビールは、エビオスと同じようなビール酵母製剤を「サプリ」として認知度をあげるとともに別銘柄でだしている、

DHC は、翻訳会社だったのが、化粧品を手掛けるのを経て、早々に医薬品ではないサプリを手広く提供するビジネスに急展開して、ネイチャーメイド(日本では大塚製薬が取次)と同じくらいのラインナップを安めに提供してきた、

ファンケルは、基本的に無添加化粧品のブランドの延長として、健康と美の関連としてサプリを提供しているという位置付けで、薄利多売ではない、

ということではないでしょうか。統計の取り方が変わってアサヒがヘルスケア分野に入って、サプリ業界トップになったくらいで、特にビジネスでの大転換はここ数年では起こっていないと思います。

お礼

DHCって翻訳会社だったんですか。統計のとり方の変化なんですね、なるほど

回答No.2

Aristarchus

ファンケルは値引きしないですからねえ。アサヒ、DHCはドラッグストアで手軽に買えますし、けっこう値引きしてます。品質に素人で分かるほどのちがいはないですしね・・・

お礼

値段はやはり気になりますよね