万有引力の問題で、質問文章からセンセーショナルなタイトルを生成

このQ&Aのポイント
  • 万有引力の問題についての解説と、問題の求め方について詳しく説明します。
  • 質問文章の問題において、電卓を使わずに万有引力を求める方法を解説します。
  • 求め方の解説と四捨五入の理由について、万有引力の問題の詳細な解説をお伝えします。
回答を見る
  • ベストアンサー

万有引力の問題で・・

また質問すみません。 「158gの物体Aと738gの物体Bの中心間の距離を40cmとするとき、これらの間に働く、万有引力はいくらか。ただし、万有引力定数は G=6.67*10^-11[N*m^2/kg^2] とする。」 という問題なのですが、 「F=mMG/r^2」という公式に値を代入すると (158*738*6.67*10^-11)/0.0004^2 という形になると思います。 (158*738*6.67*10^-11)/0.00000016^2 となると思うのですが、あまりにも数が大きくなりすぎて変だと思います。 その上、これを(電卓を使わず)計算しようと思ったらかなり時間を使う気がします。 結局答には4.87*10^-8[N] と記されています。 どこかで四捨五入をしたような数字です。 どなたか、求め方の解説をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • edomin
  • ベストアンサー率32% (327/1003)
回答No.1

単位を「m」と「kg」に変更して再計算してみましょう。 また、答えの数字は有効桁数を小数点以下2桁にして計算しているようです。

関連するQ&A

  • 万有引力の数式の定数Gについて

    今地学で重力の所を独学で学んでいるんですが、万有引力を数式で表すと F=G・ m1×m2/r^2  F=万有引力 G=定数6.67×10^-11【N・m^2/kg^2】 m1 m2=質量 r=物体間の距離 と記載されてあります。この定数Gは一体何かが全然分かりません。私がやっているのは化学と地学なので、そもそも10のマイナス11乗がどういう事なのか検討も付きません。この定数と後ろに付いている(N・m^2/kg^2)というのも含め一体何なのでしょうか。

  • 万有引力の問題わからない問題があります。

    万有引力の問題わからない問題があります。 問題は 無重力空間で質量Mの2つの物体が距離R離れて静止しています。このときをt=0とする。2物体間には万有引力しか働いてないとして、お互いに引き合って衝突するまでにようする時間tを求めると、t=(2/3)√Rの三乗/2GMになることを示せ。ただし、Gは重力定数である。 できれば高校生でもわかりやすくお願いします。

  • 万有引力のベクトル表示

    質量M[kg]の質量が原点にあり、質量m[kg]の質量が、 位置ベクトルrにある。質量mに働く万有引力F(ベクトル)を、 r(ベクトル)、M、m、G(万有引力定数)を用いて示せ。 万有引力のベクトル表示の求め方を できるだけ計算式を使わずに 教えてください。お願いします。

  • 複数の質点から受ける万有引力の求め方。

    複数の質点から受ける万有引力の求め方。 「地球上の物体に及ぼす地球の引力は、地球各部が及ぼす万有引力の合力であり、これは【地球の全質量が地球の中心に集まった時に及ぼす万有引力に等しい】」 と物理の教科書に書いてありました。 【】内の文がどうしても納得できません。 試しに簡単な例を考えて計算してみました。 質点A(m[kg])、質点B(M[kg])、質点C(M[kg])がこの順で同一直線上にあり、 AB間、BC間の距離はr[m](つまりAC間は2r[m]) (1)AがBとCから受ける万有引力f[N]は、万有引力定数をGとして  f=GmM(1/r^2+1/(2r)^2)=5GmM/4r^2 (2)【】内の文のように考えれば、BとCの重心をDとすると、  Dの質量は2Mとなり、位置はBCの中点で、AD間の距離は3r/2となるので、  f=Gm(2M)/(3r/2)^2=8GmM/9r^2 このように値が異なってしまいました。 (1)は正しいはずなので、(2)が間違っているはずなのですが、 どこが間違っているのか教えてください。

  • 【万有引力】

    【万有引力】 地球の半径をR、地表での加速度をg、物体の質量をmとする。次の問いに答えよ。 無限遠での物体の位置エネルギーを0とし、地球の中心から距離rの点での位置エネルギーをgを使って表せ。 地表の話じゃないのにどうしてgが出てくるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 万有引力

    素朴な疑問なんですが、万有引力の式で F=G(Mm/r^2) (G:万有引力定数、M:物体Aの質量、m:物体Bの質量 r:半径) と、あるじゃないですか。 ここで天体の重力を測る時、M(又はm)はいらなくなりますよね。 そしたら、F=G(M/r^2)となります。 この式が表すことは重力の大きさは質量に比例し距離(半径)に反比例するということになります。 質量の無い物体はありえませんから、rがどんなに大きくても重力は0にはならず、宇宙全域にかかることになります。 ここで、もしMが無限大だとしたら無限の重力が宇宙全域にかかるわけですから宇宙にあるすべての物質が引き寄せられてつぶされてしまいますよね。 ここまでは学校の物理の先生に聞いたのですが、質量無限大の天体なんて存在しないって言っていました。 でも、wikiで見たのですがブラックホールの中心に特異点ってものがあって、そこでは密度、重力が無限大になっているって書いてあったんですが、それだと上で言ったことのようにすべてがつぶされてしまうんじゃないですか?

  • 万有引力定数と地心引力定数について

    単位についての質問です。 万有引力定数に関してはやってみて理解できるのですが、地心引力定数の単位、m^3/s^2は、どのようにして出されているのかわかりません。一応考え方を書いておくと・・・・・・(数字は省略) Nm^2/kg^2*kg=m^3/s^2kg となってしまいます。正解はm^3/s^2なので、たぶんこのkgが消えればよいと思うのですが、ここにもう一つの物体の重さの単位のkgをかけてしまうのか、またそうだとすればR^2の単位、m^2は入れてm^3/s^2*m^2=m/s^2としてしまわないのか、そのあたりを教えてください。まとまらない文章で申し訳ありませんが、どなたかよろしくお願いします。

  • 万有引力

    半径が2*10^3[m]、質量が6*10^24[kg]の球Aと、半径が10^2[m]の球Bがあり 球Aと球Bの中心間距離が10^10[m]とします。ただし球Bの質量は球Aの質量に比べて極めて小さなものとします。 (体積と質量の関係が現実的ではないのはご勘弁ください) このとき球Aと球Bの間には引力が働き球Bは球Aに近づいて行きます。 球Aと球Bが接触するまでどの位の時間がかかるでしょうか。 ただし万有引力定数G=6.67*10^-11[N・m^2/kg^2]とし、 二つの球の間には運動を妨げるものは無いとします。 設定が甘いでしょうか。 自分ででっちあげた問題なので今いちおかしいことを言っている気がします。 およそ1.76[年]となったのですが、答えは合っているのでしょうか。 どうぞご教示の程をお願い致します。

  • 万有引力と重力加速度から得られる式について

    Gは万有引力定数、Mは地球の質量、gは重力加速度(地表での)、Rは地球の半径 GM=gR^2 という変換公式がありますがそもそも地表での万有引力と重力が等しいというところから求めたのだから地表以外では代入できないということですよね? この式を問題集では地表から高さhの位置を等速円運動している物体に平気で代入しているのはなぜですか?それなら宇宙全体どこでも地球への重力加速度は一定となりませんか? じぶんの考えではg=Gm/(R+h)^2でR+hの点での重力加速度が求められ、代入するならGM=g(R+h)^2でがスジが通るのでは?と思っています。なぜなのか教えて下さい

  • 万有引力定数の単位

    万有引力定数の単位のm3s-2kg-1のs-2やkg-1ってなんですか? これは普通にsやkgに変えられるものですか?