• 締切済み

電流とは何ですか?

電流が電子の逆流と解釈されている。『電荷』は存在しません。電流は流れず。特に学校で電気を教えている方に質問します。

みんなの回答

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6244)
回答No.5

>電流が電子の逆流と解釈されている。『電荷』は存在しません。電流は流れず。 確かにその通りなのですが、 別にそう定義しただけのことですから、不都合はありません。

hokakebune
質問者

お礼

御回答有難うございました。不都合が無いと言われますが、物理学としては矛盾になると思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

電気に関する学門は、始めからボタンを掛け違えてしまいました。 つまり、プラスとマイナスを逆方向に定義してしまったのです。 研究が進むに連れて、マイナス電荷である電子の流れが電流を生み、マイナス電子流の反対方向が電流であると規定せざるを得なくなったのです。 最初のボタンの掛け違いが、電気を学ぶ上で大変な障害になって仕舞いました。 目に見えないので尚更厄介です。 電気が嫌いになって仕舞った人は、一生掛けても治らないかも知れません。

hokakebune
質問者

お礼

御回答有難うございました。『電荷』は難しいですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.3

最低限、もっと改行入れるなりして読みやすくした方がいいと思います。 現代物理学を真っ向から否定せんとするその意気は買いますが、「常識」を否定するなら他の人が検証できるだけの「反証」を上げておくべきです。たった一つでも常識が成り立たない例をあげられれば、新しい学問への扉となり得ますから。 >誰でも考えてみれば当たり前の事と気づく ・・・そこは不精せずに説明を書いた方がいいと思いますよ。 「誰でも考えてみれば当たり前の事と気付く筈」でありながら「しかし、簡単にはその事に気付かない」なんて自己矛盾した文章を続けているようでは、説得力が霧散します。 >電流の逆向きに負電荷が流れると理論構築しようとすれば、それは矛盾に耐えられない ここもどんな矛盾があるのか、示されていない。 従来の電気理論のどこに矛盾があるというのか。 >余りにも私が論じる理屈が常識からかけ離れ過ぎているため、理解されなかったと思う。 うん、私にも全く理解できず、参考になりませんでした。 「静電気」をどう扱うかも考えてみたほうが良いのではないですか?

hokakebune
質問者

お礼

御回答有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#207785
noname#207785
回答No.2

電流とは電子の量です。 一方電圧は電子を押す力の度合いです。

hokakebune
質問者

お礼

御回答有難うございました。電圧が電子を押す力ということですが、そうですか?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

普通10Aくらいです。 ときには15Aなんてのもあるけどね、まれですよ。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 電流について

    電気を初めて習った者ですが、質問があります。電気の流る方向で電流の向きはプラス→マイナスへ、電子の向きはマイナス→プラスへ移動するというのはどの本にも書かれていて、電子の流れが電流であるということは分かりました。マイナス→プラスに電気が流れるのに対して、プラス→マイナスにはなぜ電気が流れるのでしょうか?プラスの電荷が動いているのでしょうか?電流の流れ=マイナス→プラスということで考えると、どうしても分からないです。初歩の質問ですが、簡単な説明でいいので誰か教えてください。

  • 電流

    疑問に思ったのですが電流は電子の流れと書いてあります。 電子は負の電荷をもっている為マイナスからプラスに流れます。 しかし電気はプラスからマイナスへ流れると決まっています。 電子はマイナスからプラスに流れるのに電気はプラスからマイナスへ流れるのでしょうか? いまいちよくわかりませんのでご回答の方よろしくお願いします。

  • 電流と電圧について

    金属はよく電気を通します。 金属は自由電子が発生し、電圧をかけると一定の方向に自由電子が流れる。つまりマイナスの電荷が流れるため、電気が発生する。 金属原子は原子の結合が弱く、自由電子が発生しやすい。結合が弱ければ弱いほど自由電子がたくさん発生するので、電気を通しやすい。 逆に絶縁体は、原子の結合が強いため、雷などよほど強い電圧をかけないと、自由電子が発生しないため、電気は流れない。 人体は、不純物の入った水(ミネラルなど)が体内の半分を占めている。 この水にはイオンが含まれており、電荷を持っている。この電荷は水の中を移動できるため、電流が水の中を流れることができる。 皮膚は抵抗を持っているため、数ミリA程度の電流なら体に流れてもピリッとする程度。 しかし皮膚が濡れていたりすると、抵抗値が落ちて流れる電流がたかくなる。そして、体の中の水を通って体の外に電気が流れていくため、感電する。 という解釈であってますか? オームの法則によると、人は約5500Ω、家庭用コンセント100Vだと、18mAの電流が流れてギリギリ危険レベル。 皮膚が濡れていると抵抗値が下がるため、流れる電流が高くなり、死ぬ可能性がある。ということですよね? スタンガンは電圧が高いのに死なない理由は、電力量が少ないため。 人に触れた瞬間は電圧が高いため、体の中に高い電流が流れる。しかし一瞬で電圧降下により電圧がほぼなくなるため、体を流れる電流は微弱になる。 つまり気絶する程度の電流が一瞬だけ流れ、長い時間流れないため、死なない。 これは怪しい?あってますか? すいませんが、ご教示のほど、よろしくお願いします

  • 電流は正電荷の流れ

    すみません。yahooでも同じ質問をしています。 電流についてですが、 ・電流の流れる方向は、正電荷が流れる方向と同じ ・電流の流れる方向は、電子が流れる方向と反対 ・電気的に±0の原子が電子(-電荷)を失うと陽イオンになる ということを考えると、正電荷が実在するのか疑問に思います。 原子核が持っている陽子を正電荷と考えて、電子のように 導体を流れるものではないと思っています。 水平に電線を引いて、左から右へ直流電流を流したとき、 実際に左から右へ正電荷が流れているのでしょうか? それとも、正電荷が流れているのではなく、原子がもっている電子が 右から左へ流れる、つまり、原子のもっている電子が、その左隣の原子に 移動していくことにより、電子が抜けた原子が+イオンになり、またその+イオン が右隣の原子から電子をもらってということを繰り返し、原子自体、陽イオン 自体が移動するのではなく、原子が左から右へ順番に陽イオンになっていく ので、正電荷が流れているようにみえるのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 電流の概念および実際の自由電子の流れる方向について

    掲題のとおり質問です。 まず、電気回路において、電流とは陽極から陰極へと流れるものと定義されているようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B5%81 上記、URLにおいて >今日では「電流とは、電子の流れとは逆向きに発生する仮想的な正電荷の流れ」と辻褄合わせの再定義を行うことによって、 >それまで発見された偉大な「向きの間違った」法則をそのまま使用する事が出来る。 とありますが、実際に電流とは >電流(でんりゅう、electric current) は、電子のような荷電粒子[注 1]の移動に伴う電荷の移動(電気伝導)のこと、 と上記URLにもあります。 電子とは、負の電荷をもった電気素量・・・つまりマイナス1C[クーロン]と認識しています。 電子は、マイナス側からプラス側へと流れるもののようですが、これが電流の前提と異なっているため、いまいち 釈然としません。 ここで、 仮に 電流 == 実際の電子[自由電子?]の動き と仮定した場合、机上の感覚としては、プラスの電荷がプラス側からマイナス側へ移動している。 つまり、正の電荷を持った電気素量(正の電荷を持つ == 陽子)がながれていると思ってよいのでしょうか? ただし、陽子は原子核の中心にあり、実際にそこから動く事ない あくまで机上の計算上、プラスの電荷を持った電気素量(クーロン) = 陽子 がプラスからマイナスへ流れることが 電子(自由電子)がマイナスからプラスへと実際に流れることと、意味合い的におなじだからという認識で問題ないでしょうか?

  • 電場と電流

    回路に電池を接続すると電流が流れる・・・・これは基本的なことですが、 回路:導体 電流:導体中を電荷が移動→電場により電子が動く とすると、電場学上導体中には電場が存在しないことから、電流が流れない と言う結果になってしまいます。 これは一体なぜなんでしょうか? 「導体中に電場はない」ことと「回路電流」に関して教えてください。

  • 電流について

    陰極線は電子の流れであり、電流である。電子が不電荷を持つから、 電子の運動の向きは電流の向きの逆である。と参考書に書かれていました。これは、「電流を構成するもの自体は電子であるが、その電子の集まりが流れる方向と一つ一つの電子自身が流れようとする方向は逆向きである」という事なのですか? 構成しているものと、構成して出来上がったもので流れの向きが異なるという表現に違和感を覚えたので質問しました。よろしくお願いします。

  • 電気について、、、、、

    電気について質問なのですが、、、、 電位とは一体なんなのでしょうか?学校とかで一応習うのですがよくわかりません、静電気が起きた時に10000Vくらいの 電流が流れるのに、なぜ感電しないかと言うと"電位"が低いからと聞きました。 また電流の流れる向きは電子の流れるのと反対、と習うのですがこの理由も わかりません、 次はは電荷についてです、たしかコンデンサのところで習うのですが 電荷とは電気の溜まっている量でしょうか? どれもうろ覚えなのです、お願いします。 最後に電気と光の速さは同じなのでしょうか? どれもうろ覚えなのです、お願いします。

  • 電流の向きに関する質問です。

    電流は、+極から-極に流れることになっています。物理的な実体としてもそういうことになるのでしょうか。電子は負の電荷を持つのでそれ自体は+極に移動すると思います。だから電流は+極に流れると言いたくなります。しかしそうではないらしいです。どのように理解すればよいでしょうか。 例えば、原初的に電流は+から-に流れると決めて、それで世の中が構成されてしまっている、かつどうでもいい(逆なら逆の世界が整合性をもって構成される)、だから殊更反対する理由がない、というようなことでしょうか。もしそうならば大いに反対する理由があります。それは覚えることが2つあるということです。電子が負の電荷となる、電流は-から+に流れる、ということです。これは独立した別々知識として記憶されなければなりません。もし電流が電子の流れであり、-から+に流れるとしたならば、覚えることが1つだけ(電子は負の電荷となる)です。電流が-に向うことを説明するために正孔(+の電荷を持つ)という概念を創作したのではないかという風に思えてきます。 というようなことを考えておりましたが、これは間違いらしいのです。どういう風に考えればいいでしょうか。交流を考えると実際どっちでもいい(初期位相だけの問題).ということになるのでしょうか。 交流だから電源ケーブルのタップへの接続がどうでもいいということですかね(別の話題ですが) よろしくお願いします。

  • 電流とは?

    電流が~に流れる、とよく言いますが、実際に流れているのは電子なのですよね。 ということは、電流という「モノ」は存在しないのですか?そうならば、なぜ「電流」なるものを考えるのでしょうか。電子の存在を知らない昔の人の勘違いとか…? 暇なときに回答ください。よろしくお願いします。