• 締切済み

2年前の法人事業税

2年前の法人事業税を、2年前の年次損益計算に載せていませんでした。 そのため、本年度の載せようと思うのですが、勘定科目/摘要は何になるのでしょうか? 法人税等には本年度分を載せるので、法人税等調整額/前年度法人税計上漏れ という風にしたらいいのでしょうか?

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

事業税は今は販売管理費の一部です。 したがって販売管理費の租税公課に入れるか、特別損失で過年度事業税とでもするのが適当でしょう。 でも事業税の計上漏れと言うのは、納付した現金との関係ではありえないと思うのですが、そのあたりはどうなっているのでしょうか。少々疑問です。

ekmafee2
質問者

補足

>でも事業税の計上漏れと言うのは、 >納付した現金との関係ではありえないと思うのですが、 >そのあたりはどうなっているのでしょうか。少々疑問です。 初めての決算で12/31に締めました。 そして翌1/20に法人税を税務署に現金で支払いました。 この翌年に計上するものと思っていたのですが、違うことを本年度になって知りました。 そのため、どのように計上したらよいのでしょうか?摘要もどうすべきでしょうか?

関連するQ&A

  • 繰越欠損金

    昨年の繰越欠損金を、今年度の損益計算書に反映したいのですが、どの勘定科目になるのでしょうか?(法人税等調整額?) さらに、どの時点で計上したらよいのでしょうか?(税引き前当期損益から引いたらいいのでしょうか?)

  • 未払法人税

    先日、前事業年度の法人事業税及び法人市民税を支払ったのですが、前事業年度において未払法人税と未払事業税の計上が間違っていたようで、今回の支払額より未払計上が少なかったのです。こんな時、差額はどのように処理したらよいでしょうか?

  • 法人税修正申告での納税額の仕訳とP/L記載について

    税務調査で、所得漏れを指摘されました。 既に修正申告と納税も済ませています。 この納税額につきまして、「会計上」仕訳とP/Lでどの勘定科目を使うのか教えて下さい。 通常は次のように処理しています。 仕訳 法人税、都道府県民税、市民税:法人税等 事業税:租税公課 P/L 法人税、都道府県民税、市民税:P/L末尾で「法人税等」 事業税:租税公課「販管費」 私が考えているのは、今回の修正による納税は会計上過年度の損益修正になるので、全額を「前期損益修正損(特別損失)」として計上する方法ですが、この考え方で正しいでしょうか。 それとも、 仕訳 法人税&地方税:法人税等 事業税:前期損益修正損 P/L 法人税&地方税:法人税等 事業税:前期損益修正損 とするのが正しいでしょうか。 あるいは、両方の方法とも間違いでしょうか。 よろしくご指導お願いします。

  • 未納付の法人都民税 事業税

    過年度に未納付の法人都民税を今期で収めた場合、勘定科目はどうすれば ようでしょか?法人税割が157,400円 事業税が221,100円 重加算税が42,300円です。

  • 法人事業税について

    法人事業税について素朴な疑問が2つあります。 (1)法人税の所得計算上、事業税だけなぜ支出時に損金と認識するのですか?法人住民税との性質の違いを教えてください! (2)事業税のうち、なぜ資本割と付加価値割の税額は会計上「租税効果」勘定で計上するのですか?所得割は「法人税等」勘定するのに、これも性質の違いなのでしょうか? ご存じの方教えてください!

  • 法人市民税を支払った時の勘定科目は?

    よろしくお願いします。 先日、職場で初めて決算をし、法人市民税を支払ったのですが この際の勘定科目は、どのようにしたらよいのでしょうか? 自分なりに調べたところ、そのまま「法人市民税」で良さそうですが、 職場の会計ソフトにはその科目がなく、代わりに 「1 法人税、住民税および事業税」と「2 法人税等」と「3 法人税等調整額」という科目があります。 3はその名前の通り、調整した時に使う勘定かな?と思いますので、おそらく1か2だと思うのですが、どちらを使うのが適当でしょうか? (1と2って、使い方はどのように違うんでしょうか・・?) 初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、どうぞよろしくお願いします。

  • 協同組合の決算処理にかかる、「法人税・住民税及び事業税」について

    協同組合の決算処理にかかる、「法人税・住民税及び事業税」について 教えてください。 協同組合の決算書を確認中ですが、過年度から損益計算書において税引前当期利益の直下に法人税・住民税及び事業税の項目がありますが、計上額が0円としており、従って当期剰余金が税引前当期利益の額が来ております。また、法人税・住民税及び事業税に対応する貸借対照表の貸方に計上すべき未払法人税等(又は納税充当金)も0円となっております。 決算にあたり、税額を計算して決算に反映(計上)すべきであると判断しておりますがいかがでしょうか。 内容まで未確認ですが、当該協同組合は納付時に租税公課により計上されているように認められます。 一連の処理について私は間違った処理であると思いますが、如何でしょうか。具体的に現在の処理を続けていては不具合が生じることなどについて、ご指導いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

  • 法人道民税と法人事業税の勘定科目

    どなたかお教え下さい。 当社で法人道民税と法人事業税の予定納付をしたのですが、その際の勘定科目について教えて下さい。 法人道民税は法人税及び住民税の科目で法人事業税は 租税公課になるのでしょうか。 消費税はどうなのでしょうか。 当社では予定納税でも、仮払金等は使用していません。

  • 法人税の確定申告で、決算書と違う額になった場合の処理を教えてください。

    法人税の確定申告で、決算書と違う額になった場合の処理を教えてください。 法人税の確定申告の際、税務署で計算を修正され、決算書で計上した金額より税額が高くなってしまいました。 この結果、事業税や都民税も高くなり、最終的に「法人税等」で計上していた額より1万円ほど多く払いました。 決算仕訳では「法人税等/未払法人税等」にしてあるのですが、支払った額を今年度経理で「未払法人税等/現金」で処理していいのでしょうか?(そうすると「未払法人税等」がマイナスで残ってしまいますよね?) それとも、決算書の額より多かった約1万円分だけ別の勘定科目で処理するのでしょうか? また、今年度末の決算時どのように処理すればよいのでしょうか? 前年度と同じ「法人税等/未払法人税等」で処理すると、どの年度の法人税かわからなくなり、 また来年の確定申告時に金額修正されそうで怖いです。 税理士さんなど、詳しい方に教えていただけるとありがたいです。

  • 決算短信の法人税、住民税及び事業税について

    決算短信の法人税、住民税及び事業税についてですけど、税金等調整前当期純利益が前年度よりも大幅に低い金額なのに、法人税、住民税及び事業税が前年度よりも高いという事はどういう事を意味しているのでしょうか? 例:          前連結会計年度    当連結会計年度      税金等調整前当期純利益 9,000      4,000 法人税、住民税及び事業税 2,500     3.000   みたいな感じの場合はどのような事が示唆されるのでしょうか?ご教授お願いします。

専門家に質問してみよう