• ベストアンサー

阿呆二人のせいで世界の日本人が拉致の標的に!

WAN27の回答

  • WAN27
  • ベストアンサー率9% (4/42)
回答No.13

このことが問題でないの 政治的利用した アホでもわかりますよ 21日付の南ドイツ新聞は、今回の中東歴訪が「(テロリストを)挑発した面もある」との識者の見方を紹介。首相が事件を政治的に利用し、憲法の平和条項をさらに空洞化させようとする可能性もあると報じた。 http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20150124k0000m030036000c.html

area_99
質問者

お礼

どもども

関連するQ&A

  • 日本国内がテロの標的になっても仕方ないと思いますか

    テロとの戦いを支持する意見が今の日本では多いのかも知れません。 しかし、昨日の天木氏のブログの冒頭で次のように書いていました。 きょう1月24日の産経新聞が一面トップで書いた。 安倍首相は2月18日からワシントンで開かれるテロ対策の首脳会議に出席する方針を固めたと。 これは日本の命運を決める一大政治決断である。 イスラム過激派に強硬姿勢をとる米英主導の対イスラム有志連合に日本が組することになり、日本は間違いなく彼らの標的になる、と。 小泉氏がブッシュのイラク戦争に参加した時から、この危険は語られていましたが、今回現実のものとなりました。私が恐れるのは、欧米で頻繁に起こっている国内でのテロです。私は地方都市在住ですが、東京や大阪に行くのは控えたくなります。 犠牲を覚悟してでも、テロとの戦いは続行すべきだと思いますが? 出来るだけ多くの人の判断を聞きたいと思いますので、イエス、ノーだけでも結構です。

  • 宗教について(長いですが、回答お願いします)

    僕は18歳です。最近宗教というものがわからなくなってきました。こうかんがえるようになったきっかけは、最近問題になっているムハンマド風刺画問題。確かに新聞に風刺画を載せた人も悪いと思います。しかし、そのあとに起こっている店の破壊や大使館の襲撃はなんでしょうか!店の人や大使館の人たちは風刺画問題とは関係ないですよね。ただ神様を馬鹿にした奴らの国と一緒だからという理由で、これから将来もあるというのに襲われる。これは非常にナンセンスだと思います。神様って確かに教えは素晴らしいものがあると思います。だけど、喋りかけると「うん」ともうなずかない、微笑みかけてもくれないですよね。戦っている人たちは多分「自分たちは自分の神様を守るために戦っているから間違ったことはしていない!!」って思っているのでしょうね。ただどんな理由にしろ人を殺したり、略奪をすることは人間としてしていいことではないと思います。生きてる人間ってのいいところって人の気持ちを理解できることではないでしょうか。そのことを忘れてるんじゃないのかなって思います。 長くなってすいません…今までは遊び呆けることが多くてこんなに考えることはなかったんですけど、色々ニュースとかを見るようになって、自分の家族や子供に苦しい思いをさせてまで、自分の大切な命を懸けて守る宗教ってなんだろうって考えるようになりました。まだまだ知識が浅いので馬鹿げた質問かもしれません。ですが、正直このことが頭から離れないのです。回答お願いします。

  • 言論の自由の尊さは隣国では?

    日本はもとよりフランスでの風刺新聞に対するテロは 言論の自由を大事にする国々では、トップニュースの 扱いで、各紙の社説などの誌面でもテロリストの非難と それに屈することのない姿勢を示してました。 しかしながら朝鮮日報・中央日報という大手新聞の 日本語ページの社説もコメントもこの事件に言及して いないのです。 かの国は、やはり、言論の自由に消極的なのですか?

  • 東京はいつまで危険なのか

    変な質問ですけど良ければお答えください。NYのテロやイラク戦争、北朝鮮の問題があってから、テロや戦争などで東京が狙われるかもしれないという恐怖があります。日本が狙われる可能性があるとしたら、日本中でどこが危険で、どこは比較的安全だと思われますか? 東京に住みたい気持ちはありますが、ここ何年か危険な事があるのではないかと思ってしまいます。よく分からないとは思いますがおよそ何年後には今より危険な状態ではなくなっていると思いますか? 今は特に日本や東京は危険でも何でもないのでしょうか。日本が狙われる可能性があるなら戦争やテロなど何が起こりそうなのか教えて下さい。

  • フランス 風刺画問題。

    フランスのカナール・アンシェネと言う週刊誌が、東京電力福島第一原発の汚染水問題をやゆしたものとみられる風刺画を掲載し、物議を醸しています。菅官房長官は、抗議されたようですが、皆さんはどう思われるでしょうか?当方は、被災者には気の毒なのかも知れませんが、これが、世界から見た、今の日本ではないのか?と思っています。腕や足が3本ある奇形の力士が相撲をしている場面を描いた風刺画らしいのですが、当の カナール・アンシェネは、謝罪する気は無い、何を怒っているのかわからない、怒るべきは東京電力であると、至極真っ当な見解と思うのですが、やり過ぎなんでしょうかね?

  • 米メディア、イスラム教に関する風刺画の扱い割れる

    イスラム教に関する風刺画をめぐっては、報道の自由を重んじるアメリカメディアでも扱いが割れています。  ワシントンポスト紙がシャルリエブドの最新号の表紙を「宗教冒涜には当たらない」として掲載に踏み切った一方、ニューヨークタイムズや主要ネットワークの多くは掲載や放映自粛を続けています。  アメリカの有力紙・ワシントンポストは、13日の紙面で、イスラム教の預言者ムハンマドを描いたシャルリエブドの最新号を文化面の一面に掲載しました。これについて編集主幹のマーティン・バロン氏は、ワシントンポストは特定の宗教を冒涜する画像は掲載しないとした上で、今回の風刺画はこれにあたらないと判断したと説明しています。  また、ウォールストリートジャーナルは「シャルリエブドは挑発的な路線を維持した」という見出しをつけ、報道面の中面に同じ表紙を掲載。これに対し、ニューヨークタイムズやCNN、AP通信などは、今回の表紙を含め預言者ムハンマドの風刺画を掲載・放送・配信しない判断をしています。  判断の根拠はまちまちですが、イスラム教の根幹を冒涜する意図をもって描かれた画像を排除するという方針を示したり、ジャーナリストをテロ攻撃から守るためといった理由が挙げられています。  このようにメディアによって判断が割れている中、国務省の副報道官は次のように述べました。  「出版する側には様々な判断があると思うが、我々は彼らの出版の自由を完全に支持する。特にイスラム教徒がこうした風刺画に対して強い個人的な感情を持つ事は理解できるが、暴力や憎悪は正当化できないし、表現の自由を阻害することもあってはならない」(米国務省・ハーフ副報道官)  2006年にデンマークの新聞がムハンマドの風刺画を掲載した際には、当時の国務省の報道官は、「特定の宗教を冒涜する可能性がある作品の出版は慎重に判断されるべき」との立場を示していました。  アメリカでは表現や報道の自由は民主主義を支える根幹であるとの認識が広く共有されていますが、今回はシャルリエブドの最新号の表紙以外のムハンマドの風刺画を掲載する動きはありません。  あるアメリカメディアの担当者は、アメリカではイスラム国やアルカイダなどイスラム過激派との終わりの見えない戦いが続いているだけに、「イスラム教を冒涜しているか」、すなわち「イスラム教徒を刺激し、イスラム社会全体を敵に回す危険性があるか」という点がメディアの判断の分岐点になっていると説明しています ============================ この件 どう思いますか? 表現の自由。 冒涜する行為であっても許されるなら、そりゃ報復されて当然だろうと思うのです。 私は分別なき自由は大嫌いです。 風刺で挑発行為を繰り返せば、当然の報いであると考えるイスラム教徒も多いのではないでしょうか。 言葉の暴力が軽んじられている気がします。

  • 日清戦争

    日清戦争の朝鮮問題で風刺画の意味がわからず困っています。日本と清が魚釣り<この魚は朝鮮>をしています。それを横取りしようとロシアが待ち構えてます。漁夫の利なのですが何をどう例えているのかあまり理解できません。朝鮮の独立?遼東半島?三国干渉?列強?チンプンカンプンです。

  • バリでテロ、友達がすごく心配。

    私の友達が、ツアーでバリに30日に出発しました。15日までの滞在予定でした。 運悪く、1日テロが起き翌日新聞に「バリ連続テロ」と大きく見出しに載りました。 ええええ!?と思って頭がパニくりました。生存の確認してみてくても、携帯は家に置いて行ってるので繋がらないし、こうなったら家に電話しようってことで、家に電話しました。 家の方が出て聞いてみると、「昨日本人から、ツアー会社の人とまとまってるから大丈夫だと言ってましたよ」と教えてくれました。  大丈夫も何も・・・テロの真っ最中で危険なのに・・・。と今でもすごく心配です。別の友達にそのことを言ったら、今危険な目に遭ってるから、早く帰ってくるんじゃない?と言ってました。 ツアーで行ってる人たち、会社のほうで早めに切り上げることってあるのですか?心配で仕方ないです。15日まで向こうにいるとしたら、いても立っていられない気持ちです!

  • 差別と偽善

    とある新聞に載っていた映画のコラムで、とても興味深いものがありました。「ボラット」というアメリカの風刺映画に関するものです。これは、主人公のカザフスタン人がアメリカ人の講師にきわどい質問をする場面があります。 カザフスタン人「知的障害者を笑い飛ばしたことがあるか?」 アメリカ人講師「アメリカでは、生まれつきの問題はネタにしないんだ」 カザフスタン人「でも、先生はものすごくおかしい知的障害者を見たこと無いでしょ?」 アメリカ人「精神的遅進で苦しんでおられる家族の方は多いんだよ」 こういう会話の流れですが、これはアメリカの偽善者ぶっている状況を、差別用語丸出しのカザフスタン人という主人公を通して風刺するちょっと危険な映画です。 日本でも、差別用語に対して目くじらを立てる風潮が強いです。「ホームレス」「障害者」などなど・・・それらの言葉を使うと即バッシングですよね。 皆さんは、本当にいかなる人にも偏見を持っていないのでしょうか? それともこの映画と同じで、「差別=タブー」という建て前だけで偽善者ぶっているのでしょうか? 本音を教えてください。

  • 安全保障条約が破棄されたら

    安全保障条約は日本にとって重要なものであり、破棄されると大変困るのだ、と聞いてきました。では破棄すると具体的にどのような問題が起こるのでしょうか? 米軍基地にも撤退させて、自衛隊も解体し、だからといって、軍隊も核も一切持たない。 日本が、そういう国になれば。どういった危険度が増すのでしょうか。または危険ではないでしょうか。 アメリカは最強の軍隊や核を持ちながら、大きなテロ被害に遭いました。そのように「軍隊や兵器を持つからこそ狙われる」という見方もあるようですが、どちらがより危険が高いのでしょうか。