解決済みの質問
「税引後当期利益」までの過程で減価償却費は差引かれます。しかし、減価償却費は費用計上されますが実際には現預金の支出はありません。
仕訳で考えてみると分かりやすいです。
例えば、建物の減価償却費の仕訳を考えると
「減価償却費××/建物×× 」
「減価償却費××/減価償却累計額××」
のいずれかの仕訳になりますが、
どちらの仕訳も貸方は現預金がありません。
つまり、現預金の支出がない費用なのです。
他の費用は現金の支出を伴う経費ですが、減価償却費は現金の支出がないにもかかわらず経費として差引かれています。
キャッシュフローの計算書は現金の増減を把握するための財務諸表ですから、現預金の支出がない減価償却費は「税引後当期利益」に足戻す処理(プラス)をするわけです。
投稿日時 - 2004-06-04 02:24:25
お礼
「税引き後当期利益までの過程で減価償却費は差し引かれます」それが聞きたかった!やっと納得いきました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2004-06-04 12:30:23
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
こう考えたらどうでしょうか?
営業活動によるキャッシュフローとは、税引き後営業利益から、お金が出たら利益からマイナス、お金が入ってきたら利益にプラスする。
言い換えれば、資産が増加すれば、お金はマイナス。資産が減少すれば、お金はプラスする。
負債が増加すれば、お金はプラス。負債が減少すれば、お金はマイナスになると言えます。
この他に、実際にお金の出入りのない、減価償却費のような費用があります。
減価償却費は実際にお金の動きがないのに費用として計上され、営業利益がマイナスされています。
(1) (2)
営業利益¥100,000 営業利益¥100,000
出金 △ ¥ 0 減価償却費△¥10,000
------------------- -------------------
キャッシュフロー ¥100,000 キャッシュフロー ¥90,000
キャッシュフローとは実際のお金の動きを計算する
ものなので、(1)が正解.(2)は誤りで(1)とは¥10,000の差額が出てしまいます。
そこで(2)¥90,000を(1)¥100,000にもどすために減価償却費△¥10,000をプラス¥10,000に加算するのです。
投稿日時 - 2004-06-04 04:03:35
お礼
む、むずかしい・・。アタマが悪いのか・・。今、資格のために企業経済の勉強真っ只中なんですけど、chibさんのお答えが分からないということは、多分今まで自分が勉強してきたことも理解できていないということでしょうね。財務諸表も勉強したのに・・。これからテキストと照らし合わせてじっくりと考えてみたいと思います。とりあえずお礼まで。どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2004-06-04 12:40:15
>>だって減価償却って減るものじゃないの?という固定観念から抜けられずにいます。
減ると言うより減らすものです。
1千万円のトラックを買った場合、1年使えば中古車です。
しかし、帳簿上の車両運搬具?は1千万円のままです。
これでは、使っても価値が減らない為、税務で定められた耐用年数を
使い減耗部分を原価償却で積立てて行く方法で毎期損金を計上して
るだけで、実際の現金は動きません。
投稿日時 - 2004-06-04 00:56:02
補足
ん~んなんとなく分かったような・・。そもそも、キャッシュフローで出る数値はなんなんでしょう。企業の純利益かな?と思っていたので、そしたら減価償却はマイナスでしょう、と思ってしまうのです。
早速のご回答ありがとうございました。できればこの質問にもお付き合いいただけたらうれしいです。
投稿日時 - 2004-06-04 01:13:31
お礼
すみません書き込みする場所まちがえました
投稿日時 - 2004-06-04 01:33:58