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大腸癌(直腸癌)の手術における高い合併症リスクとは?
- 父が75歳で大腸癌(直腸癌)の手術を受けることになりました。
- 手術前の検査で心臓や頸動脈の血管のつまり、糖尿病などの持病が指摘されましたが、手術はOKが出ました。
- 手術後の最悪の合併症リスクについて、具体的な数値は分からないものの、血栓が飛ぶ梗塞についてはリスクが高いと言われています。
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- choco_jiji
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- eroero4649
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お礼
ご説明有難うございました。良い方向に考えていきたいと思います。
補足
返信有難うございます。今手術前の入院に入っているのですが、点滴で血液がさらさらになる薬をしています。以前からそのての薬は飲んでいましたが、今回手術間際?までするようです。その関係で手術は血が止まりにくくなるから、最悪輸血も覚悟して下さいと言われています。やはり血栓を考えての事でしょうか? そうですね、血栓が飛ぶ可能性が有るという事で、可能性が高いとは違いますね。健常者の何倍もリスクがと・・・その言葉でかなり必要以上に心配なりまして。勿論安心ばかりはいけないのでしょうが・・・ 今回の手術は、心臓、頸動脈、大腸癌、食道癌(これは内視鏡治療可能な範囲だそうです)と治療の順番が決まるまで少し時間がかかり、最終的に大腸癌(進行)が一番になり、次は追って考えましょうという結論を頂きました。素人ながら、大腸も心配ですが、まずはリスクが有るなら血管ではと思いましたが、血管は血管でそんな簡単に済むものでもないようですね。 色々心配になり、確率云々はなどお聞きして恥ずかしいですが、やはりお医者さんも存在しない確率なんて言えないという事なのですね。稀に有るという事で宜しいですか? 分かりやすいご説明本当に有難うございました。