• 締切済み

癌の再発

7年前に直腸癌の摘出手術を行いました、3年前には膀胱癌の除去手術を行っています。 直腸癌は6カ月ごと、膀胱癌は3カ月ごと、検診に行っています、先日膀胱癌の検診で CT検査をしたところ、膀胱には異常なしだけど 仙骨前面軟部腫瘤と仙骨骨溶骨性変化 直腸癌の再発の疑いとありました。 このような病名は初めてであり、インターネットで探してもなかなか出てきません、仙骨として 見てみるとかなり神経が交錯しています。 お伺いすることは (1)このようなものは症例として多いのですか (2)手術するとして、後遺症のリスクはどのくらいありますか。 (3)後遺症にはどのようなものがありますか。 ご回答宜しく願いします。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

癌が骨に転移(浸潤)するとどうなるのか、ということで 2つのタイプに分けられます。 骨が破壊されていく「溶骨型」と異常な骨が作られていく「造骨型」 の2つです。 質問者様の場合には、前者の溶骨型の疑いということです。 さらに、仙骨の前面に軟部腫瘤があり、それが癌の疑いがある という状態です。 http://www.gsic.jp/cancer/cc_26/mts/index.html 治療方法については、先生と相談してください。 また、実験的な治療方法としては、免疫療法もありますが、 自由診療となるので、費用は高くなります。

hana056
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません、有難うございました。今までの癌治療で 術後の後遺症や抗癌剤の副作用でまいっているのに、今まで聞いたことがない ことを言われ、かなり混乱していました、ご回答いただき少し落ち着きました。 有難うございました。

関連するQ&A

  • 珍しい膀胱癌(扁平上皮癌)

    友人(65歳男性)が日本人には珍しい膀胱癌で膀胱に扁平上皮癌と言うものが出来ました。 膀胱は全摘出したそうで、これから重い抗ガン剤を2ヶ月投与する事になっているらしいのですが本人は悩んでいるみたいです。(抗ガン剤を受けようか) なぜなら、今回の膀胱癌(扁平上皮癌)と言うのはアフリカには結構存在するものの、アフリカ人でも日光にあたる皮膚の表面などに見られるケースがあるが膀胱内には、ほとんど症例が少ない為、普通の膀胱癌の抗ガン剤で効くのか医師にもわからないとの事でした。 ただ後悔のないよう、一応やっておいた方が・・との事らしいのですが。 最後は本人が決めるのでしょうが、年齢も微妙なだけに何て言ってあげたら良いのか私個人としても悩みます。 症例が少ないケースなだけに、回答も少ないとは思いますが 何でも参考にしたいので、ご意見よろしくお願いします。

  • 腎臓癌の再発について

    5年前に腎臓癌ステージ1のため、片側の腎臓を摘出する手術を受けました。(他のところへ転移はなし。) その後、3ヶ月に一度、CT検査、膀胱へのカメラ検査を定期的に行い異常はありませんでした。転移もありません。 ところが先月、リンパ節に癌の疑いがあると主治医にペット検査を勧められ、 先週検査を受けて、今、結果待ちの状態です。 73歳の父ですが、手術は無理と言われ、もし癌だったら抗ガン剤か放射線治療になるようです。 腎臓癌は他の癌と違って5年たてば治癒とみなされるわけではなく、 予後10~20年は再発の恐れがあると聞きましたが、 初期の段階で発見、手術、その後5年間は異常なしだったのに再発率はそんなに高いのでしょうか?

  • 膀胱ガンについて教えてください

     こんにちは。私の母(63歳)の膀胱ガンについて教えてください。 2週間ほど前、膀胱に内視鏡を入れて、表面のガンを取りました。約1週間ほどで退院しました。その後、検査の結果、膀胱と子宮を摘出したほうがいいという医師の判断がありました(ガンはリンパのほうには、いっていないそうです)。  先日、突然の血尿と、膀胱の激しい痛みで、再度入院しました。手術した部分の再発ということですが、手術したばかりでこのようなことがあるのでしょうか。 担当医が週に2回しかいらっしゃらないので、なかなか家族のものが直接会って説明を聞けません。膀胱と子宮の摘出という大きな手術を控えて、焦りと不安がいっぱいです。助けてください。

  • 転移再発癌の肺がんについて教えてください

    私の兄40才。直腸がん、ステージ 2b? 。の手術から2年たちました。摘出した腫瘍が4ケ所リンパにかかっていました。最近、肺に転移再発が見つかり ました。呼吸器外科に回りそこで、すでに左右両側のリンパ節に腫れがみられるとの説明がありました。その腫れの意味はどのような事なのでしょうか?どなたかお答えいただきたく御願いいたします。

  • ガン検診を受けたらガンにならない?

    父が胃ガンになり、去年12月に胃摘出手術を受けました。ステージ4との事でした。 父が言うにはガン検診を10年間受けてきて、いきなりステージ4で胃摘出になるのは納得がいかないとの事なのです。 ガン検診は町役場で実施しているものを受けていて、窓口の人にそのことを話していました。又、病院の先生にも話していましたが、まだ納得できないようなのです。 父が言うように、10年間検診を受けているのに、胃摘出はやはり変なのでしょうか。 私は、検診を受けたのでガンが発見され、胃摘出で済んだので良かったのではないかと思ったのですが、いかがなのでしょうか。

  • 膀胱癌の全摘出について

    会社の方(55歳)が膀胱癌で化学療法では良くならなかったので、全摘出手術を考えています。術前術後について色々教えてください。

  • 90歳の癌手術

    90歳の母が検査で腎臓癌と診断されました。 7年前に初期の膀胱ガンで内視鏡の手術をしたことがありました。 定期的に検査をして今回の腎臓癌が見つかりました。 7年おつきあいしている主治医からは、 お母さんは年齢の割には元気でしっかりしているので手術は出来ますが、どうしますか? と言われました。 手術は腎臓の片方と膀胱に繋がる管と膀胱の一部を摘出だそうです。 時間は5~6時間だそうです。 手術をしないと、将来的には血尿が出て、膀胱に血が固まり最終的には死んでしまうそうですが、 何時まで生きられるかは分からないとの事でした。 実際にご家族が高齢で手術をした方、しなかった方、お意見お願いします。

  • 膀胱癌の全摘手術

    82歳の女性です。2年前に膀胱癌になり、全摘手術をしなければいけないと言われたのですが、人工の膀胱が嫌なので、癌部分の摘出の手術をしました。今回再発し、全摘しなければいけないと言われています。ただ、膀胱を全摘しても癌を全部取りきれないかもしれないとも言われました。年齢を考えると、ライフ・クオリティが確実に下がる手術を受けるよりも、手術しない方が良いとも思ったのですが、お医者さんの話しでは、手術をしないと血尿と痛みがひどくなり、かえってライフ・クオリティが下がるということでした。癌が取りきれない可能性があるならば手術をしない方が良いと思ったのですが、手術をしない方が生活に大きな影響を及ぼすというのでは悩んでしまいます。手術を受ける方がいいかどうか、今悩んでいます。事情に詳しい方がいらしたら、アドバイスをお願いします。

  • 胆嚢癌について

    昨年の11月に、父が胆石で腹腔鏡手術をし、胆嚢を摘出しました。 十数年も前から胆石がありましたが大した症状もなく、放置していたけど、 昨年の秋に具合が悪くなり、胆嚢が腫れているし、石も詰まっているとの事で、摘出となりました。 摘出した胆嚢は、主治医も驚くくらい、腫れていたそうです。 その後、年明けの1月に術後の検診と、胆管にも石がある疑いで病院に行くと、 摘出した胆嚢から癌が見つかったとの事。 肝臓にくっついている臓器なので、肝臓にも癌が転移している可能性も大きいと言われました。 いろいろ検査をして、PETも受けましたが、それらの検査では転移は見つかりませんでした。 でも、PETでは分からない小さい癌が周辺に散っていることもあるし、 念のため手術をし、肝臓の一部、石が見つかった胆管も短く切ることを勧められています。 お腹を切ったとき、周辺に癌が散っていると手術はできない、そのときは余命半年。 とも言われました。(たとえ話かもしれませんが・・。) 父も手術を了承しました。 2月のはじめに手術予定でしたが、最近になり、2月の下旬に日程が変わりました。 11月に胆嚢を摘出し、癌があったのに、次の手術まで3ヶ月も放っておいて大丈夫なのでしょうか。 その間に癌が発生してしまう可能性など無いのでしょうか。 もしくは、急を要する手術でもなく、父の体も心配するほどの事ではないのでしょうか。 胆嚢癌のことを調べてみても、全く良いことは書かれていません。 いろいろ考えると、不安でいっぱいです。

  • 甲状腺がんのがん保険給付について 

    こんにちは 今回甲状腺がん診断され手術で悪性腫瘍を摘出します。 がん保険に加入しており、診断給付金が給付されるとのことです。 ただ、病理結果は1ヶ月後になるので病理結果がでないと病名はつけられないと看護婦さんに教えていただきました。 医者曰く、「悪性腫瘍で癌の可能性が80%以上あるので摘出しましょう」と言っておりました。 お聞きしたいのは、このような状態で1ヶ月後の病理結果が「がん」と名前がつかないことがあるのでしょうか? やはり「がん保険」は「がん」という名前がつかないと給付金は出ないものなのでしょうか? ご存知の方回答をお願い致します。

専門家に質問してみよう