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再生可能エネって 本当に再生するの?

masa2211の回答

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.6

>代案 >[変換エネルギー]、[再利用エネルギー]、[抽出エネルギー] 代案のほうが、意味の乖離がひどすぎます。これらの言葉がら想定される意味を検索でヒットする意味とすると、 ・変換エネルギー  検索でヒットするのは、             ・エネルギーの種類を変えること。              熱エネルギーと機械エネルギーの変換、機械エネルギーと電気エネルギーの変換、位置エネルギーと運動エネルギーの変換 など。 ・再利用エネルギー  検索でヒットするのは、              ・再生可能エネルギーのこと。(多数派)              ・廃熱利用のこと。              ・ゴミ発電のこと。 ・抽出エネルギー 検索でヒットするのは、              ・資源から燃料として使えるようにするために使うエネルギーのこと。                たとえばウラン濃縮のエネルギー、石炭石油を掘り出すためのエネルギー、 核融合を起こすために燃料の温度圧力を上げるためのエネルギー。              ・ブラックホール利用(質量→エネルギー の変換で、反物質の次に効率が良い方法。当分、実用化は無理。) 再利用エネルギーはまだしも、(でも、・廃熱利用(コジェネ)やゴミ発電まで含むのはマズイよね? 他の2つは論外。余計混乱するだけ。 >原発炉に使うウラン235から自動生成されるプルトニウム239の放射能が、本物の「再生エネルギー」に該当すると言えます。 それは、再生可能エネルギーとは普通表現しません。 まず、ウラン235分裂の際に発生する中性子をウラン238が受け、その結果プルトニウム239ができ、これがウラン235と同様に核燃料に使えるわけなので、 ・ウラン235でなくウラン238。 ・自動生成も意味に誤解を与える。(核分裂の真っ只中にウラン238があることを自動といえるか、また、再処理が必要(商業化するほど技術は煮詰まっていない)ことを自動生成と言っていいかどうか。) ・何より、ウラン238が尽きた時点で終了。この意味で、石炭石油と同じであり、再生不可能燃料に分類される。再生不可能だけれど等分の間、プルトニウム239が充分なエネルギー源となる、ということに過ぎない。 また、あなた自身の定義に従ったて考えると、 最初のエネルギー発生=ウラン235が燃料。 2サイクル以降のエネルギー発生=当初、ウラン235の近くにあった ウラン239がプルトニウム239になったものが燃料。 であり、当初とは別なものを燃料としています。ゆえに、ウラン235?(ウラン238?)は、明らかに、 再生されていなから意最下のではないということに。 >将来、本物の再生エネ(文脈上、高速増殖炉のこと。)を自然エネだと思い込んだような取扱いの機会が生じて、 >大災害か小規模障害が巻起こる可能性は、何百年か先までの間には必ずと言ってよい程の確率で存在します。 言いたい意味がわからん..... 素直に読む限り、高速増殖炉をつくりどんなに安全対策しても事故は起こる となるのですが.... でも、そういう意味にとるのは文脈上マズイので。 >ところが、実際に取出すエネルギー源の風力や太陽光は、以前とそっくり同じように見えても 「今吹いてきた新鮮な風速や風量」 であり、「新規に到着したコロナ風・黒点変動を含む新しい光」 であり、到着したての自然力を利用する方法なので、以前の再生ではありません 生物の再生の場合。トカゲの尻尾を切ると、また生えて来ることを再生と言います。 でも、再生したほうは、以前とそっくり同じように見えても 「今までの尻尾」でなはいので以前の再生ではありません 。でも、再生、なのです。  ※注。 トカゲの尻尾の場合、再生された尻尾には骨が無いので、単に 「今までの尻尾」どころではない大差がある。 よって、水力や風力が、同じ風や水でなくても、外部(=太陽)からエネルギー供給を受けてよみがえることには誰も異論が無いので再生可能エネルギーという表現にイチャモンをつけるのはごく少数です。  ※水力・風力・太陽光:約45億年持つ。    潮力(念のため。海流でなく、潮汐のほう):地球の自転を食いつぶす。でも、数10億年持つ。    地熱:地下の放射性物質の崩壊が起源。 地熱発電所を作ろうが作るまいが、        たぶん、数10億年持つ。    ウラン+高速増殖炉:採算可能な資源量は、とてもじゃないが億年の単位では無理。    石炭石油:採算可能な資源量は1000年未満。    人類の種としての生存期間:楽観的な値(グリーンバンク方程式における楽観派の値)として数千万年。 『 [再生可能エネルギー] 誤称による弊害』 http://ctzn30.blog.fc2.com/ 再生可能エネルギーが再生可能とはいえない理由の1つに、 ・整備投資にはエネルギーがかかる。そのエネルギーを回収する前に、機器の寿命が来るから、エネルギー収支はマイナスとなる。よって、エネルギー源としては再生可能であっても、 再生可能エネルギーとしての利用は無理。(太陽光などのエネルギー密度が薄いものが槍玉になりやすい) といったのがあり、技術的な問題ですね。用語の問題じゃない。こんなのまで、[再生可能エネルギー]が誤称である理由に数えてます。 それは反則なんじゃあ? >「再生(可能)エネルギー」 の正しい意味は、 >以前のエネルギーが、もう一度出現出現する場合のことです。 >「再生(可能)エネルギー」 の現象説明や定義類は見当たらず、学術用語にも載っていません。 ここが間違い。土木用語辞典、見たことないのか???(土木は工学の1つであり、当然、学術の1つです。)WEBにころがってるのですが。 こう書いてあります。勿論、学術上の定義です。 ・使用後も短期間で再生でき、枯渇しないエネルギー資源。 エネルギー資源と読むべきところをエネルギーと読んだ。資源の文字が欠落。ゆえに、妙ちくりんな「単語の意味に変な風にこだわって」わけわからん主張をした人がいる。そういうこと。

ohhTokyo
質問者

お礼

[ここは#6 です] 様々な例示と共に懇切な回答を送ってくれた努力に感謝します。 しかし、自己流の偏見と嘘が多い回答は歓迎できませんでした。 社会一般に、自然エネルギーの「再生可能」論が多数だと、多勢だから正しいと思い込んでしまう先入観念に捕われ、大勢に反する意見は正しくないのでやっつけてしまえ、とする心理が働くようです。 もう一つの最大の問題は、「再生」の意味を取違えて認識していることがあると思います。 この誤認識は仲々治まりにくいようです。 「再生」の再は「ふたたび・もう一度」の意味で、生は「生じる・取出す」という意味です。 衣類に例えるなら、工場で量産し続々と流れ出てくる衣料品のシャツは新品で、再生と言えば古着を意味します。 電気エネルギーを取出す場合も、流れくる風・潮・光とその流れが持っているエネルギーは新品で、到着する端から消えてしまいます。そこの採取場所に湧き出たり出現することはなく、他所から流れてくるのを採取して発電に利用するのが真相です。古着のように以前の古い風・潮・光やそのエネルギーは、到着する端から消失するのでもう取出せません。 この現象が、明確に理解されていないのだと思います。 そのほか、#6 さんが独自に取違えていることも幾つかあります。 主なことだけ、お礼代わりと後学のため解説しておきます。 回答の頭の方で「抽出エネルギー」の疑問を述べていますが、「抽出」を燃料取出し作業の労力・消耗力(エネルギー)と解釈しているのは誤解です。「抽」は引抜き・選り分けを表し、「出」は提供を意味し、要は自然現象から電気エネルギーを「取出す」行為を「抽出」と表す新エネ名称案です。 回答の中間ほどに「水力や風力が、- - 太陽からエネルギー供給を受けてよみがえる」旨の「供給」とあるのはWikipediaでも示していますが真実です。しかし、太陽だけではなく、月の引力や地球の自転・公転などまでが複雑に絡み合って、潮の動き・風の起りが生じる起因になります。 が、「よみがえる」現象はありません。 風・潮・太陽光などは到着する端から散失し、もう一度出現するような「蘇がえる」ことは不可能です。 回答前半のウラン238が書いてないぞとの指摘の次の「再生 不可能」の御説で、化石燃料類が「再生不-可能」はそのとおりです。しかし、「ウラン238が尽きた時点で終了」という現象はあり得ません。 ウラン235があれば、ウラン238は適正速度の中性子を受けて自動的にプルトニウム239を生成するので、ウラン238が「尽きる」ことにはなりません。ウラン235が無くなったときに、ウラン238が生成されないことになります。 また、「自動生成とは言えない」という表現がありますが、核分裂では自動的に行われるのが通常の現象です。中性子の放出などを手動で分裂・増殖せせるのではなく、放射性物質を多くして臨界点・中性子減速剤などの環境条件を整えれば、自動的に核分裂反応が進む現象になります。 社交辞令と文学以外の嘘を故意につけば、表明した分野内で社会的な死刑に相当します。 すぐ絞死刑というわけではなく、社会から干されて仕事が貰えず飢死に至るという比喩です。 誤認や騙された嘘はほぼ無罪ですが、嘘を知っても黙っているのも死刑とほぼ同罪になります。宮城兼 上高森遺跡の石器発掘ねつ造事件例のように、嘘によって文化や技術の進歩が後戻りしたり停滞・阻害されてしまうから、という理屈のようです。 公表は嘘を排除するよう確かめる努力など、お互いに、気をつけましょう。 自説を公表するときは必ず裏付け資料をとるようにしています。 私は、新説1件(数文字以上の文言や、独自論1点)につきなるべく3例以上の裏付けデータを印刷し保管しておきます。A4バインダーがすぐ満杯になってしまいますが、もし追求された場合、根拠として説明すればそれで通る傾向になります。    

ohhTokyo
質問者

補足

自然エネから電力を取出す売電制度で大勢に関心があるのは、固定価格買取り額の成行きと、太陽光発電の設備費下降ぐらいのようです。 エネ源の表現は再生でも新品でも両方でも知ったことではなく、何か不都合があるならそのうち直すだろう、といった感覚のようです。 一般社会人の大多数者は、エネルギーが再生できないことを周知している傾向になりましたが、目前の緊急課題でもない現象名への関心は薄く、意見が散髪していても静観している状況のようです。 目前の急務ではなくても、早急に是正すべき問題と考え、改善されない原因は何かを推察しようとしたのが、この質問の起点です。 質問者の間違いを正そうとしてくれる御回答の誠意に感謝します。 様々な条件を仮定して多様な考察を示して頂き参考になりました。 御回答者は [再生可エネ] が正しい現象と認識しているようです。 新規と再生との同一視が誤認の根源らしいことが判明しました。 次々と到来する自然エネと直前以前に到来したエネとは、どういう相違があるのかを正しく知ろうとしない、と読んでいます。 風力:風車の箇所で、風の強弱・ガス成分変動、運動エネも強弱変動。    直前の風は流れ去り、前の風の再出現=再生は不可能。 海流:水車の箇所で、潮の強弱・方向・含有成分など微変動。    電力取出し用の水車回転エネも変動。    直前の潮は流れ去り、前の潮も電力も再出現=再生は不可能。  光:発電素子への入射光で、雲や太陽コロナ活動の変動で、光の    成分・光量が変動するので、発電素子の出力も変動。    直前以前の光は反射や分散で消え去り、二度と出現しない。    呼び出して再度利用しようとする再生行為は、将来も不可能。 もし新鮮な資材を[再生]と呼ばねばならないなら、国語の定義を変更する必要があり、新品の範疇に再生品も含めることにもなります。 社会では新鮮な魚は再生品、採りたて果物も再生品とする取扱いにもなってしまいます。 目下は文化人の大勢が既にエネは再生不可能であることを認識ずみで、法令名などの成行き様子見状態のようです。 今は再生エネ現象を信じる人は僅少になり、1979年に槌谷博士がrenewable energyを誤訳した俗称を、確かめもせず現象を考えることもせず法令の中へ採用した官吏がどう是正するか、静観しているのではないでしょうか。 学者が下手に提言すると研究費が降りなくなる可能性があります。マスコミが深読みもせず騒ぐと政界から締付けに遇わされる恐れもあります。ほかのどんな原因があるのか知っておきたいと思います。 出版界でも官吏に盲従している傾向が見られ、図書によっては一頁中に「再生可能エネルギー」の文言を各頁にわたり多数箇所に連記する異常な編集をし、虚偽名の慣用馴れを狙っているのではないかと思わせる例もあります。名指しで悪いですが、かの岩波書店の新書版 [これからのエネルギー] では、6-16頁までに頁内に、虚偽現象名を必要不可欠でもない多数箇所に連記 (頁内5か所/p7,8、3か所/p6,9,12、2か所/p11,13,15,16) する異常な多重記載をしています。編集部へ「異常なので是正すべきではないですか」旨連絡しましたが、今のところ検討方向の気配はありません。 10年後までには通常エネは再生不可能が常識になると思います。 御回答の各事項殆どは参考URLのサイト記事にあるのですが、お知らせに報いる意味で逐次ご説明します。         ____________________ ◆呼び方の代案[変換エネ]、[再利用エネ] などは、自然エネ状態と 電力取出し後の状態を考えた対象名で、意味は乖離してないつもり。物質に付随するエネと、物質そのものとの混同ではないか。 エネ庁の法・令のエネルギーは、自然エネ対象なのか電力(電気エネ)変換後のエネ対象なのか態度が不明瞭。それで両面に対する代案を示したもの。 なお、当方周辺では、[変換エネ]が最適との意見が多数。 [変換エネ]は:取出した電気エネ想定。 [再利用エネ]:発電用に利用する前の概念。 [抽出エネ]:自然現象から回転力や電子流などのエネを取出す場合。 この使い分け説明は参考サイト類の、例えば『[s29] 自然エネルギー発電の実像と問題点』に明記あるので、無知状態を脱するため読んでおくべき。 ◆廃熱はエネ源が天然力でなく人口加工後のエネなので対象外。 ゴミ発電は発酵エネや培養隊燃料としてサイト記事のエネマップに載ってる。 ◆放射能の再生エネ説明で、物質のウラン238記載を省略したのは、変則がなく決まりきった範囲だから。詳しくは参考サイトにも書いてあるが読まずとも解ること。 ここでも、炉材物質と放射線エネとを混同しているのと違う? ◆中性子は個性がない均一だから、発生源が何であっても取出す熱源のエネとしては再生資源。 コーヒー沸かす熱源が石油でもガスでも湯になるでしょ。 ◆ボイラーの原子炉内では、ウラン235からプルトニウム239生成まで自動連鎖反応すると思っていたが、違ってたら教えてほしい。 貴説明で「再処理が必要」とあったのは、使用済み炉燃料の再処理のことではなく別の現象? どういう意味か教えて貰えると有難い。 ◆『[本物の再生エネ] を自然エネだと思い - - 大災害か小規模障害が巻起こる可能性 - - と書いてある意味がわからん…..』との疑問は無理もない。 短く言うと、自然エネか核燃料の取扱い処理などで、核燃料などを同一視して一律に化石燃料倉庫へ格納するなど、異常操作が起きた結果、放射能事故が生じない保証があるだろうか? といったような危惧のこと。取り越し苦労としても、可能性あることは考えておくべきとの悲観的観測手法による。 ◆トカゲ尻尾の再生は#5の所で説明ずみ。貴回答はエネの話ではなくシッポの定義があるかの話で、発電エネの問題から外れる。 なお、トカゲの尾に骨は無い筈だが調べた? あるとしても、以前と同じに遺伝子で再現しその動物の役に立てるよう組成されるはず。 ◆貴信『水力や風力が、- - エネルギー供給を受けてよみがえる』との現象は起きない。水も風も光も、到着する端から消えてしまう。よく観察したり自身で考えて欲しい。 吹く風・流れる海流・照ったり曇ったりの太陽光は、変化しながら次から次へと継続して到来するが、もしいつまでも残っているとしたらどうなるかも、想像してみて欲しい。ミラノのサイトにも説明あり。 ◆土木用語に載っているとしても、それは公認の定説ではなく仮説、悪く言えば独断の定義。そんなものを信用してはいけない。場合によってはウソを教えられて手ひどい結果にもなりかねず要注意。 各分野ごとの学会で専門家が討論して決定し、文科省で発行する学術用語集を知らないと、科学を論じる資格なしと言われてしまうぞ。 ◆文末の『「単語の意味に変な風にこだわって」わけわからん主張 - - 』は、教えてくれるのではなく悪口雑言と違うか? 世の中腹が立つこと多いが、カルシウムを沢山食べ穏やかな心を確保し、どこが悪いかどう直せば良いかの指摘に努めるよう努力してほしい。          ________________ 今、『国民が何も声をあげないのはよくない。社会が悪い方故意へ向かう』と言われています。 悪口でも悟す方向の御意見を頂けるのは改善に役立つ立派な行為です。良い方向を目指しがんばって下さい。 もし説明もれがありましたら、遠慮なくお知らせ下さい。   

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