アジア女性基金 元理事 韓国に、絶望？

質問

アジア女性基金の名目で、韓国の元慰安婦らに、償い金を支給した、同会元理事のお一人が、『極度に政治化している』『失望し、絶望している』と苦言を呈したそうです。そりゃ当事者からすれば、『練りに練った策』であったであろうし、本来必要の無い援助金を『アジア女性基金』として、渡したのであろうし、託したと思いますが、その金を、横領では無いにしろ、個人に手渡さず、国が使ってしまったのですから、絶望されて、当然ですが、自ら使っておきながら、もっと寄越せ、早く寄越せでは、もうそろそろ、無視も止めて、渡航中の日本人、並びに外務省等から、引き上げ準備に入ってはどうでしょうか？北と戦争になれば、どうせ救出に行くのだろうし、そろそろ準備として、順次引き上げさせてはどうでしょうか？本気だと見せつけなければなりません。どうせ、中共の犬に成り下がったのですから。

回答No.3

Radish_Boyaboya · ベストアンサー

もともと、韓国寄りだった人にまで、「韓国、オカシイ」と思わせている現状があるんですね。

「お金を預かります。」と言い出す朝鮮人には、絶対、お金を託してはいけないと思います。

ウトロ地区の在日朝鮮人による不法占拠についての経過を読んで思ったのですが、朝鮮人ってビックリするくらいお金の管理が出来ません。

何度も仲間に持ち逃げさせる緩さは、まるで持ち逃げコント。

何度もたかる為に、わざと持ち逃げを許してるのでしょうか？

訳が分かりません。

お礼

ありがとうございます。ある意味、韓国内では当たり前な事なのかも知れませんね。Web等見てますと『日本が変わってしまった』等、日本人には理解出来ない事を言っています。世界に出るには、あまりに稚拙で、それこそ1000年早かったのではないでしょうか？

回答No.4

Beholders

何か勘違いをされているようですが、

アジア女性基金とは、日本政府が慰安婦個人への国家賠償ができない代りに苦肉の策として作った基金で、一般から募金を募って賠償金として見舞金を元慰安婦に渡すといったものです。
その見舞金には首相からの謝罪の手紙も添えられていましたが、韓国の慰安婦は受け取りを拒否、というか慰安婦支援団体が受け取りを表明した慰安婦を恫喝するなどして受け取りを拒否させたり、受け取ってもらおうと説明に行った基金職員を入国拒否するなどして妨害したため、見舞金を実際に受け取った韓国人慰安婦はごく少数です。その他の国の慰安婦に対しては見舞金と手紙は渡されています。
韓国側としては慰安婦問題を政治問題として利用し長引かせ、日本に対し有利な立場をとり続けたいという意図があるのです。

過去に上記の経緯があるにもかかわらず、ほとぼりが冷めた最近になってまた賠償だの謝罪だのと要求してきています。
もはや付き合いきれませんよね。
日本政府の見解としては、慰安婦側が見舞金と謝罪の手紙受け取りを拒否した時点で慰安婦問題は解決済み、という立場です。

お礼

ありがとうございます。読んだ事を思い出しました。誤解で申し訳ありません。当方は、漢江の奇跡とやらを起こした金銭のつもりでした。もう駄目ですね、韓国は。

回答No.2

nishikasai

＞『アジア女性基金』として、渡したのであろうし、託したと思いますが、その金を、横領では無いにしろ、個人に手渡さず、国が使ってしまったのですから

初めて聞きました。てっきり宙に浮いているものと思っておりましたが、韓国が慰安婦に渡すことなく自分でビール飲んじゃったってことですか？　冗談じゃないと思います。日本は返還要求をすべきだと思います。

お礼

ありがとうございます。大変申し訳ありません。お答え頂いた中に、『アジア女性基金では無い』との回答もあり、『アジア女性基金』は省かせて頂きたいと思います。今後、調べてみますが、多額の補償金を出したのは確かです。韓国政府は、国家の立て直しや、インフラ整備に使用したそうです。しかも、北朝鮮の分まで。返さないどころか、現在の有り様で、いくらでもセビッて来るので、現在の日本政府の対応になっています。既に終わった事なのに。こういう姿勢が、国内でも、問題化しているようで、要は『反日』から『用日』に変化したように、問題を複雑化して、今後日本から得られるものが無いよりは、日本を『用いる』との、甘い夢を見ているようです。アホですね。

回答No.1

heisenberg

慰安婦の件そのものが、客観的検証に耐えうる歴史的事実ではなく、政治的な産物ですから・・・。
派生する出来事も、政治的なものになるでしょう。
デタラメで国を引っ張るのは、韓国の品性を卑しくするだけで、将来に禍根を残すことになる・・・。
このことに、なぜ、かの国のひとたちは気づかないのでしょう？

お礼

ありがとうございます。そうですよね。よく判っての事でしょうが、退くに退けなくなったんでしょうね。知った事ではありませんが。自身で解決する事を、覚えねばなりませんね。他力本願では、同じ事を繰り返します。