• 締切済み

聴力 向上

低下した聴力(難聴)を改善(向上)させる方法は、ありますでしょうか? インターネットで検索すると、数年前の情報があります。 医療は日々進歩していると聞きます。 今日時点の最新情報で、教えていただければ幸いです。 お手数ですが、よろしくお願いします。 ※子どもころ、中耳炎で手術。現在、20代後半。 聴力を検査したところ、平均以下です。ほとんど聞こえない状態ではありません。

みんなの回答

  • Microstar
  • ベストアンサー率21% (289/1367)
回答No.1

中耳炎はその時に治療を受けて聴力が回復できなかった場合は、無理でしょう。

関連するQ&A

  • 失った「聴力」は回復可能でしょうか?

    子供のころから、「慢性中耳炎」にかかり、15歳のとき「手術」をしましたが、完治しませんでした。 38歳のとき、再度「鼓室成形術」をうけ、炎症はなくなりましたが、「蝸牛」まで「除去」しましたので、 「聴力」はなくなりました。(右耳のみ) 最新の医療技術でも聴力の回復は不可能でしょうか?

  • 聴力を少しでも向上させたい

    当方、小学生くらいの頃から度々中耳炎に罹っていまして、一番最近治療を終えたのが今年の2月になります。 中耳炎が原因かどうか定かでないですが、耳の聞こえ具合が悪く、ずっと悩んでいたのですが、今日、治療によって少しでも聴力回復可能ならば、と近所の耳鼻科で診てもらった所、左右ともに平均よりも聞こえ具合が悪いようで、それでいてやはり左耳のほうが右耳よりも若干悪いという事だったのですが、治療により5~10デシベルの回復は見込めるとの事だったのですが、その程度の回復で、すごく聞こえが良くなったと感じる事はできるんでしょうか? 治療をお願いした方がいいでしょうか? 感じ方は人それぞれで5~10デシベルの向上ですごく聞こえが良くなった、という人もいれば以前とあまり変わらないという人もいるそうです。 治療をする事になった際は、診てもらった耳鼻科は小さな耳鼻科なんですが、そこで治療するよりも大きな病院を紹介してもらうなりした方がいいでしょうか? すいませんがよろしくお願いします。

  • 聴力の低下について

    よろしくお願いします。 息子(24歳)が会社の健康診断で、聴力の低下を指摘されました。 結果表を写しますと、 ○左右とも同じ表記で、 1000Hz [+3] 60 4000Hz 40  ・純音  1000Hz 所見あり  4000Hz 所見ナシ と書かれています。 この結果からどういう難聴?が言えますでしょうか。 ちなみに、 ・昨年、一昨年の健診は、所見なしです。 ・日頃の会話などで、難聴を感じさせる場面はありません。 ネットで調べますと、「60」は、準重度であると書かれていますが、 自覚・多覚症状がないため、えっ!? と感じています。 なお、本人は、(父親である私の薄い記憶として)  副鼻腔炎や中耳炎をやったことがあること、また、よく鼻をすする  場面を見かけたりしますが、関連はありますでしょいうか? よろしくお願いします。

  • 老人の聴力向上 (?) 報道

    過去 20 年間に渡って 40 歳以下の世代で聴力が大幅に低下しているという警鐘報道を観てびっくりしたのですが…… https://special.sankei.com/a/society/article/20210418/0001.html 私がびっくりしたのは 80 歳台の 4kHz 聴力が大幅に向上しているところです(^^;)。 50〜60 歳頃の壮年期になると耳鳴りがしだして 10kHz 以上の聴力が大幅に低下する事から 4kHz 聴力も耳鳴りに邪魔されて大幅に低下するものだと思っていたのですが、この研究発表は意外でした。 4kHz なんて夏虫の声音を伝送できない携帯電話の高周波伝送限界と変わらない周波数領域ですし、40 歳以下が平均 1dB の低下というのは「年平均気温が 1℃ 下がっただけでも冷夏厳冬となる気象」みたいに結構深刻な問題のように感じますが、80 歳台の男性で平均 5dB の向上なんて別の要因を考慮しない事には「異常」ですよね(笑)。 Earphone だけでは物足りずに Noise Canceller で更に聴きたい音だけを大音量で聴く若者が、せせらぎ音や木の葉擦れ音などを聴く機会が得られない事から 10kHz 以上の高周波聴力を失ってしまったり、大音量で聴覚神経細胞が機能不全を起こす事は容易に想像が付くのですが、既に聴覚不全を起こしている筈の老年期の方が 4kHz 聴収感度が良好であるのは不思議です。 それとも 4kHz 聴収感度も良好な、健康的な老人達だけが生き残っているという事なのでしょうか(~~;)?。 聴力を害さない適度な音量で Audio を愉しむ Speaker 聴収世代の Audio Mania は健康を害する Stress が溜まりにくく長寿を得やすいという事なのでしょうかねぇ(^^;)。 現在の私は 6 畳の狭い (?) 私室や出張先の Hotel の一室で夜でも微弱な音までしっかり聴き取りたいと Headphone 聴収が殆どになってしまったのですが、小音量で鳴らす私室の Desktop Speaker System でも大音量にする事無く微弱な音までそれなりの音量で聴き取れる AUDACITY 用可変 Curve 型 Compressor Plug-Inってないものでしょうか(^^;)? Compressor って Threshold Point を 1 点選ぶだけの Deci-Linear 型しか見つけられないのですが、高圧縮の低 Level 域から低圧縮率の高 Level 域まで圧縮率が連続的に変化する Compressor が欲しいです。 ……質問は寧ろ「そんな Mac で使える AUDACITY 用 Compressor を教えて頂けると幸いです」の方が実利があるのですが(笑)、上記報道に関する御考察も聞きたいので(^^;)……。 素敵な Audio Life を(^_^)/

  • 突発性難聴?

    高1の女子です。 最近、左耳の聴力が低下した気がしてます。 詰まったような感じで耳が重いです。 それと鼓膜が中に入ってるような感じもします。 耳抜きをしても聴力はあんまり戻りませんでした。 というか、すぐ中に入って元通りになってしまいます(--; 気になって耳鼻科に行ったのですが、その時は鼻風邪で耳が痛かったので聴力の事は言いませんでした。 風邪になるとよく聴力が下がったので今回も治ると思っていたのですが一向に治りません。 むしろ悪化しています。 中耳炎ではないと言われたので余計心配です。 ネットで調べてみると、突発性難聴に行き着いたのですが、症状が出てから既に一週間です。 一週間過ぎると完治する可能性が低いと書かれていました。 今テストが近いので、治る可能性が低いなら完治は諦めてテストが終わってから行こうと思っています。 耳鳴りも目眩も吐き気もないので、まず突発性難聴の可能性も低いと思ってます。 今すぐ病院に行くべきでしょうか?

  • 難聴治療と手術について教えてください

    60代の主婦です。3か月ほど前に心配事が2,3あり、耳鳴りがひどくなりました。実は、40年ほど前に、左の中耳炎手術を受けています。加齢のためか、左は聴力が低い状態でした。加えて、10年ほど前に、受診した医院で右の鼓膜が破損しているとの診断も受けています。介護していた母を見送り、2年ほどたった頃突発性難聴と診断され、治療後、現在まで3年ほどこの病院に3か月に1度の通院をしています。今月に入って、テレビの音、人の会話が聞きづらくなり、聴力検査の結果、右も左と同じレベルまで低下していました。現在、血行を良くする薬と耳鳴り改善の薬に加えステロイド剤を10日分処方され服用しています。これで快方に向かわない場合、右耳の手術を考えようといわれています。年齢のこともあり、手術をして元の聴力が取り戻せるか大きな不安です。 どなたか、手術によって聴力を取り戻された方がおられましたら、具体的な経過をお教えくださいませ。

  • 耳が聞こえにくくて困っています

    19歳の男です。 15年ほど前だったと記憶しておりますが、右耳に急性中耳炎を発症し、そこから今日まで慢性的な滲出性中耳炎に罹っています。 数年前に大きな病院で検査したところ、先天性の耳管狭窄(骨格が原因ではないかとのこと)だそうで、2年ほど前まではチューブ留置をし、外れては留置し直すのを繰り返していました。 昨年かかりつけの医院のある地域から離れた場所に引越しまして、母子医療の補助が終了したこともありなかなか通院できずにいます。 最近は5ヶ月前のことで、その際に医師にチューブ留置の再施術の提案をしましたが、チューブなしでも大丈夫だろうということで鼓膜の穴が閉じるのを待つことになりました。 チューブが外れてから1年以上が経過し、外耳道の気圧を下げる検査ですら発見できないほど穴は小さくなり、暫くは状態も良好だったのですが、また右耳の聴力が落ちて来ました。 原因は鼓膜を動かした時の状態から、ほぼ間違いなく耳垢(私のものは湿り気をおびています)もしくは非常に粘性の高い滲出液が鼓膜内側に貼り付いていると推察されます。 近くにある医院は何度も耳管通気を行うだけです。 加え、左耳は軽度の突発性難聴により特に生活に不可欠な、人の声を含む周波数帯に対する聴力の低下が顕著で、テレビの音などもかなり大きくしないと聞き取れません。 投薬治療は失敗に終わりました。 さて、本題ですが、この状況を改善する手段は存在するのでしょうか。 無論、右耳に関しては再度チューブ留置をすればとりあえずは解決するのですが、根本的な解決にならない上、主治医があまり乗り気ではありません。 多くの有名な医師に相談した結果がこれなのですから、やはり対処療法しかできないのかもしれません。 しかし、医療は日々進歩していますので、何か新たな情報がここで得られればと思い質問させて頂きました。 ありがとうございます。

  • 慢性中耳炎

    赤ちゃんの頃からの慢性中耳炎で、両耳とも中程度の難聴です。 7年前千葉県習志野市の私立病院で「鼓膜を張れば聴力は回復する」と言われ、全身麻酔をして鼓膜形成手術を左耳だけ受けましたが、「耳小骨がほとんど残っていなかったので」と言う理由で聴力は回復しませんでした。 その時の医師とのやり取りから、医師の手術の勧めに強い不信感を抱くようになったのですが、日常の人付き合いや仕事など将来の事を考えるとやっぱり1日も早く聴力を回復させたいと強く思う毎日です。 どなたか、慢性中耳炎から鼓膜・耳小骨の再建(形成)手術を受けられた方、聴力が回復した・しないに関わらず、手術についてくわしく教えて頂けないでしょうか? また日常会話で、広い所での会話や、女性の細い声などはほとんど聞こえず、 会社でも「耳が悪いから聞こえないんだけど」と何度も言っているのですが、周囲に理解してもらえず、聞き返すと笑われたりしてちょっとツライです。 補聴器も空調や雑音の方が強く入ってくるので、人の声はあまり聞こえません。 周囲の人にどのように言えば理解してもらえるのでしょうか?経験のある方がいらっしゃれば、経験談など教えてください。

  • 障害者手帳申請書(難聴)を書いてもらうのはどちらがいいですか

    生後1年で慢性中耳炎にかかりました。 25歳を過ぎて生活に不便を感じるようになってから補聴器を使用。 その後大学病院で鼓室形成術の手術も経験しましたが、改善が見られず現在も 補聴器を使用しています。両耳ともです。 年齢を重ねるごとに聴力の低下があり、最近補聴器専門店で障害者手帳を申請できる レベルだろうと言われました。 質問は申請書の作成をどこにお願いするのがベストだろうか、ということです。 (1) 補聴器専門店が顧客に紹介している開業医(耳鼻咽喉科専門医でベテラン)。   私自身はここにかかったことはありません。   認定医なので申請したい顧客をここに紹介しているそうです。   自宅より1時間ほどかかる場所にあります。 (2) 都立病院の耳鼻科。自宅近くにあります。   昨年聴力が異常に落ち(もともと悪いのにさらに)、違う病気で通院していた   都立病院の耳鼻科にかかりました。   急に聴力が落ちたので突発性難聴を疑われ、ここで何度か聴力検査をしました。   結果的に違う病気が遠因で聴力が落ちていたようで、その後私にとっての以前の   レベルくらいまで戻りました。その後は通っていません。 上記(1)がいいのか、(2)がいいのか判断しかねています。 (2)では前後3回(それぞれ別日とのこと)の聴力検査をすると聞かされています。 (1)では聴力検査の回数についてはまだ聞いていません。 申請書作成のためにはどこでも3回するのでしょうか。 ・申請書作成にかかる費用は都立病院の方が安いのかな、とか ・都立病院だと認定がとても厳しいのかな、とか ・開業医で3回聴力検査をするのだとたった3回とはいえ通うのが大変だな、 ・でも補聴器専門店とその開業医の医院は近いのでのちのち補聴器の買い替えなどの場合は便利かな、 とか迷っています。 ちなみに手術を受けたのは14年前で、上記都立病院ではありません。その後その病院へは受診していません。 難聴での申請書作成のご経験のある方、なんでもいいです。 情報を教えていただけると有難いのでよろしくお願いいたします。

  • 子供のアデノイド切除しゅじゅつについて

    小学校3年の子供が学校の耳鼻科検診で「扁桃腺肥大、滲出性中耳炎、聴力検査再診」と言われました。 先日、耳鼻咽喉科で詳しく診察したところ、アデノイド肥大、扁桃肥大、滲出性中耳炎、左耳の軽度難聴と診断されました。 耳鼻科の先生にアデノイド切除した方が良いと言われました。 アデノイド肥大は、10歳頃から縮小していき、縮小することで滲出性中耳炎も治ると聞きましたが、今手術をするべきなのでしょうか? 手術は安全であると聞きましたが、やはり子供の手術となると心配が尽きません。 アデノイド切除することで、耳の聞こえもよくなり、夜いびきをかかなくなり安眠できるとは思いますが、いずれ縮小するなら、今子供に痛い思いをさせ手術する必要があるのか?とも思います。 アデノイド切除手術された方、または手術を考えてる方、アデノイド切除に詳しい方ご意見を頂けませんでしょうか?

専門家に質問してみよう