志望動機の書く際のコツ

質問

転職活動をしているものですが、書類選考のほうで、いつも落とされてしまいます。
原因を聞いてみたら、志望動機がうまくまとまっていないということです。
ネットで出てきた言葉をそのままではなく、自分なりに書いているんですが
それでも求人内容と志望動機がマッチングしてない？ようです。

志望動機をどのようにして書いたらいいのか？もしくは求人票をどのような観点から
志望動機を書いたほうがいいのでしょうか？

ご教授願います。

回答No.1

noname#252888 · ベストアンサー

最終的にはその会社に入りたいと思った事が伝われば良い。

そのアプローチは２段階。
まずは、業種。なぜその業種に就きたいと思ったのか。
次に、世間にはその業種の会社が何個もあるのに何故その会社を選んだのか。

良い志望動機はその２段階で書かれていますね。

回答No.4

kkouzi7

小生、企業で採用担当者をしている者です。

志望動機を多くの方が勘違いしていますが、志望のきっかけを書いていませんか？

そんなことではなく、「入社後、どんな仕事をしたいのか？」を具体的に書いてください。

具体性があればあるほど、熱意は自然と伝わってきます。

回答No.3

AR159

実際の文例がないとどこが悪いのか判断は出来ません。
ただこの短い質問文からでも、やや文章力が弱いように見受けられます（ごめんなさいね）。

「志望動機の書く際のコツ」→「志望動機を書く際のコツ」
「書類選考のほうで」→「書類選考で」
「求人票をどのような観点から志望動機を」→「求人票をどのように理解して、志望動機を」

「てにをは」を正しく使って、「主語と述語」をはっきりさせるだけでかなり印象が変わります。

回答No.2

wellow

「入りたい」という視点ではなく、「自分を採用すれば、この仕事でこういうメリットがある」という観点で訴求すること。
そのうえで、求人内容とマッチしているかどうかを考える。どうしてもマッチした訴求点がないなら、採用側が読んでも「おいおい」となるのは自明なので、原点に戻って考え直すか志望を辞めるかをよく考えること。