子平推命の忌夫妻干と日支の関係

このQ&Aのポイント
  • 子平推命における忌夫妻干と日支の関係について学んでいます。
  • 質問文章から、男性の命式や妻の性格について判断する方法について質問しています。
  • 忌夫妻干や日支の影響により、妻の性格や家庭環境がどのようになるかについて知りたいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

子平推命の忌夫妻干と日支の関係

透派の子平推命を勉強しております。 基本の勘違いがないか質問させて頂きます。 男性の命式です。 癸戊己庚 丑戌丑戌   (癸) 土が最強、水が強、金が弱、木火が最弱でございます。 従旺格としました。喜忌は火土庚としました。 一度離婚、その後再婚され現在別居中。妻干が月令を得て倍加干合です。 質問1 六親で見た場合、この男性の妻は、内助の功なく、時には妻から害を受ける!悪妻です。 と判断するのと、忌む財が強いので、経済観念なく、ケチ、決断力なし、わがまま、とは、 本人のことでよろしいですね? 質問2 初等科で、夫妻干が忌む場合、日支も忌む判断をすると教わりました。 日支は本人が作りだす家庭環境とも教わりました。 日支には「墓」が入っています。 忌むの墓→融通が利かない、古臭い。頑固な為、夫婦仲が冷たくなる。       お金の事で争う。物事の考え方が違っている。表現力がない。       潤いがない。ガリガリ亡者。家庭で金を使わない。       家庭を全く顧みない。 とあります。この男性は何度結婚しても、自分が作り出す家庭環境は変えれない と云うことでよいでしょうか? 質問3 実行力や行動力あって落ち着いていると云う従旺格の象意と、 経済観念なくケチでわがままな忌む財の象意のかねあいが解らず、 命式を解読した場合、性格的には、どのように理解したらよろしいでしょうか? 質問4 日支の蔵干は比肩になります。配偶者の性格は、忌む比肩だから、 我が強く、夫の束縛を嫌い女らしさがない、金銭感覚もあまり無い。 口うるさい奥さまだ!という捉え方はありますでしょうか? 質問が多く申し訳ございませんが、よろしくご教授お願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naiuso
  • ベストアンサー率58% (127/216)
回答No.2

※1 回答 基本的には正しいのですが、積極的な害では無くて、居ても居なくても同じで何の役にも立たない妻と言う事で消極的な害と言えます。 上記の象意は、日干戊に対して癸の干関係だけではなく、 甲己、丙辛、乙庚、丁壬の場合でも消極的な害として見るで よいですか? ※ 回答 条件不足です。       条件は、妻干が忌神大過で時干に有ればが、絶対条件です。 質問2 初等科で、夫妻干が忌む場合、日支も忌む判断をすると教わりました。 この教えが、間違いと解っての質問です。 十二支に○×をつけました。 ×○×○  (間違っていましたら申し訳ありません。) 丑戌丑戌 ※ 回答 ○ ○ ○ ○       丑 戌 丑 戌  となります。 日支の戌は○になります。素直に日支は吉ととります。 うまく質問できませんが、 忌む財で×なのに、日支は吉の場合、この男性の配偶者縁は下記のように判断しました。間違いがあれば訂正下さい。 配偶者は、居ても居なくてもよい、役に立たない妻だが、人生を 揺るがす程ではなく、家庭生活は堅実派手さはなく質素で慎ましい。 これでよいですか? ※ 回答 それでいいと思います。 私の娘の友達(女子)が、気になる人と相談されました。 忌む財が気に成り、ひつこく質問してしまいました。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※ 回答 貴方の言う通りで良いと思います。      ある意味、自己中心的で能力も無いのに色々な事に手を出して、そのいずれも失敗します。      ダメンズウォカーに成りたくなければ絶対に近づいては駄目です。      前妻も余りの酷さに手も足も出なかったのかも知れません。      だって、日支が喜神だという事は、普通以上に家庭は守っていたという事に成るのですから      この命式の人が周囲の人に、どんなに酷い迷惑を与えても全く普通に生活出来る人の様ですよ。      娘さんの友達さんも、よくよく何で別れたのかを諄い程調べなければ、手酷い目に遭うでしょう。

hitukisinnji
質問者

お礼

naiuso様 丑が○になる理由がわかりました。 (初歩的質問でお恥ずかしい限りです) naiuso様のご回答を得て、見えない個所が判明した次第です。 的確な象意にまた勉強させて頂ました。 本当にありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。

hitukisinnji
質問者

補足

naiuso様 忌財大過、時干、が条件!わかりました。 ご回答を得て、ゾッとしたのと、ホッとしたのが、 同時に心に沁みわたりました。 勇気を出して質問して本当によかったです。 最後に月支と時支の丑が○になるのは、土行の割合が多いからで しょうか? 次々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

その他の回答 (1)

  • naiuso
  • ベストアンサー率58% (127/216)
回答No.1

癸 戊 己 庚          男性の命式です。 丑 戌 丑 戌         土が最強、水が強、金が弱、木火が最弱    (癸)                             従旺格     喜忌は火土庚としました。 一度離婚、その後再婚され現在別居中。妻干が月令を得て倍加干合です。 質問1 六親で見た場合、この男性の妻は、内助の功なく、時には妻から害を受ける!悪妻です。 と判断するのと、忌む財が強いので、経済観念なく、ケチ、決断力なし、わがまま、とは、 本人のことでよろしいですね? ※ 回答 基本的には正しいのですが、積極的な害では無くて、居ても居なくても同じで 何の役にも立たない妻と言う事で消極的な害と言えます。 質問2 初等科で、夫妻干が忌む場合、日支も忌む判断をすると教わりました。 ※ 回答 それは間違いです、そんな事をしたら勧善懲悪的なパターン化した判断しか出来ないからです。 日支は本人が作りだす家庭環境とも教わりました。 日支には「墓」が入っています。 忌むの墓→融通が利かない、古臭い。頑固な為、夫婦仲が冷たくなる。     お金の事で争う。物事の考え方が違っている。表現力がない。     潤いがない。ガリガリ亡者。家庭で金を使わない。     家庭を全く顧みない。      とあります。この男性は何度結婚しても、自分が作り出す家庭環境は変えれない と云うことでよいでしょうか? ※ 回答 基本的に正しいですが、墓の象意は物事の状態を表す物ですからパターン化した 判断をしては駄目ですよ。      もっと柔軟に使って下さい、でも基本的には正しいのですよ。      家庭環境は変えられないか?との問いについては、変えられます。      その理由は五術の学問をする前に常識として経験が一番作用の力が強いと習った筈です。      だから余程おめでたい人で無い限り家庭環境は、本人が改善して行く筈ですし 周囲の人も助言をする筈ですよ。 質問3 実行力や行動力あって落ち着いていると云う従旺格の象意と、 経済観念なくケチでわがままな忌む財の象意のかねあいが解らず、 命式を解読した場合、性格的には、どのように理解したらよろしいでしょうか? ※ 回答 そんなに難しい事では有りません、従旺格の象意と忌む財の象意は並立が可能なのですから、      別々にそのまま、判断すれば良いのです。 質問4 日支の蔵干は比肩になります。配偶者の性格は、忌む比肩だから、 我が強く、夫の束縛を嫌い女らしさがない、金銭感覚もあまり無い。 口うるさい奥さまだ!という捉え方はありますでしょうか? ※ 回答 回答1に記述しました。

hitukisinnji
質問者

補足

naiuso様 早速のご回答ありがとうございます。 ※1 回答 基本的には正しいのですが、積極的な害では無くて、居ても居なくても同じで何の役にも立たない妻と言う事で消極的な害と言えます。 上記の象意は、日干戊に対して癸の干関係だけではなく、 甲己、丙辛、乙庚、丁壬の場合でも消極的な害として見るで よいですか? 質問2 初等科で、夫妻干が忌む場合、日支も忌む判断をすると教わりました。 この教えが、間違いと解っての質問です。 十二支に○×をつけました。 ×○×○  (間違っていましたら申し訳ありません。) 丑戌丑戌 日支の戌は○になります。素直に日支は吉ととります。 うまく質問できませんが、 忌む財で×なのに、日支は吉の場合、この男性の配偶者縁は下記のように判断しました。間違いがあれば訂正下さい。 配偶者は、居ても居なくてもよい、役に立たない妻だが、人生を 揺るがす程ではなく、家庭生活は堅実派手さはなく質素で慎ましい。 これでよいですか? 私の娘の友達(女子)が、気になる人と相談されました。 忌む財が気に成り、ひつこく質問してしまいました。 どうぞよろしくお願いいたします。

関連するQ&A

  • 四柱推命の干合・妬合がある命式について教えてください。

    命式表に、争合(妬合)があります。年柱天干と日柱天干が丙で、月柱天干が辛です。この場合、妬合なので、どちらを干合したらいいですか? また、干合したあと、五行は完全に変化しますか?干合したあとに、また干合できる干があったら、干合できなくなるまで、干合するのでしょうか?どこまで、干合したらいいでしょうか?また、日主が、干合したら、変通星や十二運星や特殊星も変わりますか?変わるとしたら、全ての変通星・十二運星・特殊星が変わりますか? 例えば、さきほどの丙と辛の日柱天干と月柱天干を干合するとします。すると、日柱天干は、壬に、月柱天干は、癸に変化します。すると、日主が変わるため、日主を壬で、命式表の7つの変通星も書き換えるのでしょうか?(月柱天干は、辛で) あと、干合で(妬合)で壬と癸に変えたあと、壬と癸を使ってまた、ほかの干と干合する必要や、命式表に干合がなくなるまで、干合しつづける必要は、あるのでしょうか?癸と戊→丁と丙→・・・、壬と丁→甲と乙・・・のように。そして、十二運星や特殊星も日主壬で書き換えるのでしょうか? あと、大運や歳運は、どうなりますか? 下記の命式が妬合しています。 時  日  月  年             丙  辛  丙  天干      申  戌  丑  辰  干支  庚  戊  己  戊  蔵干      比肩 /  正財 比肩         偏財 食神 傷官 食神         病  墓  養  冠帯         上の命式を干合させると、下記の命式になります。 時  日  月  年 丙  壬  癸  丙 申  戌  丑  辰  → 庚  戊  己  戊 偏財 /  去財 偏財 偏印 偏官 正官 偏官 長生 冠帯 衰  墓 上記の命式では、まだ干合できるので、干合できるかぎり、していくと、一番下記の命式になります。 → 時 日 月 年    時 日 月 年      丙 壬 丁 丙  → 丙 甲 乙 丙 →    申 戌 丑 辰    申 戌 丑 辰      庚 丙 己 戊    庚 丙 己 戊      時  日   月  年  →丙  戊   乙  丙   申  戌   丑  辰   庚  丙   己  戊  偏印  /  正官 偏印  偏官  偏印 去財 比肩  病   墓  養  冠帯 最後の命式は、もう干合ないので、これが、五行変化後の本当の命式 になると思うのですが、どうでしょうか?

  • 四柱推命 干の関係について

    四柱推命の干関係に『剋』がありますが、 私はすべての干が同じ度合いの剋のダメージを受けるわけではないと考えています。 つまり、丁は癸に逢うと存在を否定される形になるので嫌いますが 己は金を生む以外に木が根を張るための土としての役目を担っているのですから 丁対癸の時ほどの戦闘状態にはならないのではないかと思うのです。 そこで質問なのですが、殺を考えるとき、庚に対する丙の剋の度合いはどれくらいのものだと思われますでしょうか。 命式全体を見た時に調候に水を求めるときは庚が剋をうけると あまり嬉しくないことは理解しておりますので調候を考えずに干同士としてお考えください。 私は、ともに同程度の強さをもつ干同士であれば 鉄の塊(庚)が太陽(丙)に照らされても水を生めないくらいで さほど恐れることはないと思っているのですが、 みなさまはどのようにお考えになるでしょう。お考えをお聞かせください。

  • 透派 子平推命 喜神の取り方

    透派の子平推命を勉強しております。 娘の命式です。 2003年 4月10日 am9:45生 女児 丁癸丙癸 巳丑辰未    (乙) 火2干2支  水2干2支ですが、水が火を剋す為 水の方が強くなるため、従旺格としました。 ここまでは間違っていないでしょうか? 質問1  そこで喜の5干を取りたいのですが、印と比劫は取れるのですが 食傷のどちらかとなると、どちらも忌財を強めることになり どのようにとればよいのかわからなくなりました。 質問2 したがいましての行運の喜忌もどのようになりますでしょうか。 質問3 またこのような命式が破格するのは、官殺が巡る時以外に どのような場合でしょうか。 質問4 また命式の干関係が悖であるとみました。 このような命式の娘場合、どのような事に注意して 育てていけばよいかアドバイスしていただけませんか。 どうか詳しくご教授ください。よろしくお願いいたします。

  • 四柱推命の詳しい方へ 格の見極め

    次の命式の格はどの格になるのでしょうか? 女命 1980年11月6日 8時54分  時 日 月 年 丁 癸 丙 庚 巳 未 戌 申 丙 己 戊 庚 偏 比 正 印 財 肩 財 綬 正 偏 正 印 財 官 官 綬 月蔵干、戊の中の丁が透干している時柱の天干から、内格の偏財格になるのか、 火、根があり、財の強さから従財格となるのか。  もしくは、まったく違った格になるのでしょうか? 例えば、日干に火の近貼で庚申の助けがほぼないと見て、 見るからに日干が弱ですが、命式に食傷が無く漏らさず、火→土→金→水と 最終的には水で止まることで、弱とは見なさないのか? 私にはこの命式は難しくてよくわかりません。  迷った場合は、内格で見るとありますが、そうなるとやはり内格の偏財格になるのでしょうか? 詳しい方、よろしくお願いします。

  • 従児格の傷官見官についての質問です。

    透派の子平推命を勉強しています。 次の女性の命式の喜忌と象意の考え方をご教授ください。 ○×○? 甲庚癸丁 申午丑巳   (癸) 日主強ですが、財があるので従児格としました。 喜忌は水木としました。 年干の丁の質問です。 官殺の丁は食傷を弱めず、日主を制するので、喜神と してよいか判断できません。 なぜなら、年月が傷官見官になり、丁の象意をどのように 捉えたらよいか悩んでおります。 (丁は夫干ではありませんが、とても優しい理解ある ご主人と聞いています。) ご回答よろしくお願いいたします。

  • 四柱推命の件です。

    甥のお見合いのお相手です。乙と戊の関係を見て、吉と判断して失敗しました。 (女性は干の関係が良い人が苦労ないと教わりました。) S45年12月31日AM2時過ぎ 女命です。 丁乙戊庚 丑酉子戌 (癸) 私の判断は内格の印綬格で、喜神→水木 。忌神→火土金としました。 命式の吉凶は前回のご指導で下記の判断のようにしました。 ×○○× 丁乙戊庚 疑問1、日主が身弱で、食傷が×、財(戊)が○、官殺が×の場合、どのような性格と見たらよいでしょうか? 尚、十干での喜神→壬・癸?・甲・乙・戊(癸は干合で戊を合去するので凶になりますか?)         忌神→丙?・丁・己・庚・辛(丙は調侯用神として吉運になりますか?)               長々となりまして申し訳ございません。どうぞよろしくご指導お願います。

  • 四柱推命の格の取り方について教えてください

    四柱推命の初心者です。 自分の命式の格がわからないので詳しい方に教えて頂きたいです。 女命 年柱 癸 亥 比肩 劫財  月柱 庚 申 印綬 印綬  日柱 癸 巳     正財  時柱 壬 子 劫財 比肩 私は初めのうちは印綬格と思っていたのですが、色々なサイトをみると外格になったりするのです。月令が旺ではなく相であることや沖、支合もある、異常干支などもあり、これらをどう結びつけてよいのかわからず少し混乱してきてしまいました。 どうかよろしくお願いします。  

  • 子平推命・命式変化の吉凶の捉えかた。

    少年の命式です。将来ピアニストを目指しています。 よろしくご回答願います。 癸癸戊庚 丑丑寅辰   (甲) 身強の内格傷官格で、火土乙を喜神にしました。 現在14歳で音大を目指しています。 (目標は音大ではなく、将来ピアニストで食べていけるか!です。) 大運23歳から52歳までを記します。 23歳~辛巳 33歳~壬午 43歳~癸未 変化して従殺格になります。喜忌は金水己としました。 (ここまでに間違いあれば、ご教授願います。) 質問1、身強の内格から身弱の従殺格の変化の吉凶に悩んでいます。 どちらも、官殺が喜神なので、この30年は吉運ととるか、喜神の五行が 1行も合わないから凶運と見るかよろしくお願い致します。 質問2、もし吉運の場合は、 23才~辛運○、28才~巳運は吉凶半々▲ 33才~壬運○、38才~午運× 43才~癸運○、48才~未運× この吉凶の考え方で、間違いないでしょうか、よろしくお願いします。 質問3、現在13才からの庚運です。内訳は 13才壬辰 14才癸巳 15才甲午 16才乙未 17才丙申 14才から16才の3年間は内格の吉凶で判断してよいのか、 それとも、変化するのでしょうか、この3年間の吉凶の判断の考え方を 教えて下さい。 長文になり申し訳ございませんがよろしくご回答お願いします。

  • 四柱推命について

    お世話になります 年柱 丙辰 偏官 月柱 庚寅 比肩 日柱 庚戌 時柱 己卯 印綬 (男性) の命式がありますが 戌と卯は支合し、寅は丙の根で辰は己の根になり 庚は2つ天干にあるので 天干の火、金、土は同等の強さと思います。 喜忌の判断に迷ってしまいました。 感覚では己が並んでいるので庚は丙を恐れないとも 思うのですが、、、、 喜忌の解釈の仕方を教えてください よろしくお願いいたします

  • 四柱推命でも離婚を進められました。

    結婚後すぐから夫に恋人がいることが判明。 それが原因で離婚を考えています。 話し合いを重ねていますが、彼は開き直り、別れたんだから離婚する理由はないの一点張り。 反省が感じられず、またやりかねない雰囲気があり やり直すという結論に踏み切れないでいます。 そこで、知人に四柱推命で相性をみてもらったところ、 夫に「劫」があるので、苦労させられるとのことでした。 アドバイスを頂きたいです........。 よろしくお願いします。 夫の命式      日柱 月柱 年柱 (天干) 庚 己 壬 (地支) 申 酉 戌 (通変星)   印綬 食神 (十二運)建禄 帝旺 衰 (蔵干)  庚 辛 戊 (通変星) 比肩 敗財 偏印 (関係) なし 妻の命式      日柱 月柱 年柱 (天干) 壬 丙 壬 (地支) 申 午 戌 (通変星)   偏財 比肩 (十二運)長生 胎 冠帯 (蔵干)  壬 己 丁 (通変星) 比肩 正官 正財 (関係)       空亡