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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イジメの傍観者も同罪という人はこの事件をどう思う?)

イジメの傍観者も同罪という人はこの事件をどう思う?

a0123456789の回答

回答No.5

イジメの傍観者について私は同罪とは思いません。 但し”イジメの傍観者”は一部例外(後述)を除いてイジメ幇助者であり、罪が無いわけではないと思います。 後、イジメの傍観者は条件付であっても自分は”イジメ”の容認者であるとの理解はしておくべきでしょう。 ”イジメ”の容認者でないのであれば、何らかの対処をすべきです。但し、この最重要なのは適切な対処であり 無謀な対処は避けねばなりません。 今回の”同級生をかばおうとした女子児童”の対処は、その結果からしても無謀な対処と考えるべきと思われます。(イジメをしていた3人を反対に怪我させる位の体力差が無ければ本対策は適切ではない) 但し、何か適切な対処をしようと考えていたため結果的に傍観者となってしまった場合、事後にでもイジメの事実を学校側や被害者・加害者の保護者に連絡する等の再発防止対策をしていれば”イジメ”の容認者ではないでしょう。 少なくとも目の前で傷害事件が発生したときに何の対処もせず傍観し、少なくとも一時的には身の安全が確保できる(加害者からの攻撃に対処できる)状況になっても事件を黙殺することは、一般的に犯罪とされるのではないでしょうか?

05051036
質問者

お礼

いじめ問題では抵抗しろとか第3者も助けてやれという意見がよく出ます。 しかし…。 ・加害者は要領がよくこちらが受けた嫌がらせなどは立件できない一方で、抵抗のためこちらが行った攻撃だけが立件される。 ・無視も話し合いでの解決もできず暴力振るったほうが悪いと見なされる。 ・部や道場などに所属していた場合、抵抗のためとはいえ暴力沙汰を起こせば不祥事と見なされ、連帯責任で迷惑をかける。 ・加害者がスポーツマンの場合、イジメという不祥事がもとで処分されるということで、ことを公にしようとした被害者を他の部員や顧問まで逆恨みしてくる。 ・内申点への影響、退学のリスクや保証人への迷惑といったしがらみがある。 ・体格、性別、障害の有無などの要素から、相手が弱者でこちらが強者という図式になってしまう ざっと、被害者が抵抗するだけでもこれだけの足かせが挙げられます。 第3者が助けようとしても同じだけの足かせがあり、更に次のイジメのターゲットになるリスクが有ります。 通報にしても、加害者に特定されてターゲットになりかねません。 ※皆様にまとめてお礼に書いてて今気づきましたが、誤読されかねませんね。 上記の問題はいじめ問題全般で考えられる要素であってこの事件とは無関係です。 >少なくとも一時的には身の安全が確保できる(加害者からの攻撃に対処できる)状況になっても事件を黙殺すること これにしても、陰惨な光景を目の当たりにした人はどうやって安全が確保されたと確信持てるでしょうか? これから行う静止のための攻撃なり通報なり証言なりで相手に不利益をもたらし恨みを買ったあとも、その相手と同じ教室で学校生活を送っていかねばならないのにです。 この度の事件がきっかけで、足かせやリスクの問題を当事者の立場で真剣に考えるようになるだろうかと思い質問しました。 回答ありがとうございました。

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