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集団的自衛権反対者と原発安全信仰者は同じですか?
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中国や北朝鮮の問題については「いままで無かったからこれからも無い」とか「平和国家の日本に攻め込むわけはない」とか「国際社会が許さない」と言っている点、原発の安全性については「完全にコントロール可能」と言っている点で、いずれも「論理的ではない」というところでは近いかもしれませんね。 また、いずれも(特に原発が「完全に」コントロール可能なんて本気で信じている人は少ないと思う)少数派という意味でも似ているかもしれません。安倍首相の発言自体、あれは方便って大概のひとは考えているんじゃないかと思います。 論理的でない人たちの言うことなんていちいち理由を考えても始まらないと思いますよ。感情に理由はないんですから。
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- kohichiro
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>集団的自衛権反対者と原発安全信仰者は同じですか? 言葉も中身も違うと思います。 >集団的自衛権反対者 でないひとはあべ神話信仰者だと私は理解しています。 他国への攻撃に日本が反撃することが憲法9条に抵触せず、日本の安全に寄与し、平和を守るとかいう支離滅裂な言動に賛成し酔っている人たちですよね。 原発反対については良くわかりません。19世紀のラッダイト運動の蘇り的一種だろうと考えます。
お礼
頭固いって謂われませんか?
- hekiyu
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”集団的自衛権反対者と原発安全信仰者は同じですか?” ↑ 同じではありません。 集団的自衛権反対者は左側です。 これに対して、原発安全信仰者は右側です。 ”なんで同じ思考なのに、原発も集団的自衛権も反対なんですか? ” ↑ それは間違っている、という点で同じだけであって 同じ思考ではないからです。 左側は、何とかして日本をダメで弱い国に しようとしています。 だから、集団的自衛に反対し、原発にも 反対しているのです。
お礼
4の人が言ってるように、自分が殺されかねないのは微塵も心配しないんですね。 原発では無駄に放射能の危険性とか良いながら、現実の脅威には耳を貸さない・・・ 忌むべき人々ですね。 解説ありがとうございます。
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お礼
ですね。答えを求めた自分を反省します。