靴底の不均等な減りについて

質問

男性で、趣味で、低山登山やウォーキングによく行きます。

ところが、ウォーキングシューズについて、「右側、かかと(外側、うしろ)」だけが、よく減ります。

新しい靴を購入しても、「右側、かかと(外側、うしろ)」が減り、穴があいてしまう為、左の靴が減っていないにもかかわらず、直ぐに、新しい靴を購入しなければなりません。

そこでお聞きしたいのですが、

(1) 片方の特定の箇所の靴底のみ減るのは、歩き方がおかしいのでしょうか。

(2) 歩き方がおかしいとすれば、治す(矯正)する方法はあるのでしょうか。それには、日頃、歩くとき等にどの様な注意をすれば、よいのでしょうか。

(3) 右足の膝が、やや痛い(軟骨が減っている？)のと、関係があるのでしょうか。

自分では、歩き方の異常には気づきませんので、どうすればよいかわかりませんので、お教え願いたく思います。

回答No.3

chiychiy

こんにちは

人それぞれ癖がありますので
左右全く均一の方は殆どいません。

普通に立った時に必ず右に重心が着ているはずです。
それから、歩くときも右から出て踵で着地していることが
多いのだと思います。

山登りだとつま先を使うことは殆どないと思います。（残った脚を蹴り時位？）

意識して左から出るようにすると多少は改善されると思いますが・・・。

右足に全ての重心が掛かっている、それも膝の内側ではないでしょうか？

バッグを持つときも、右でしょうか？
それであれば、左に持つようにするといいと思います。
大きく変わることはないですが、身体の歪みも軽減されるようです。

膝については早い段階で、考えられたほうがいいと思いますので
少しクッション性の高いシューズがいいのではないでしょうか？

ご参考になれば幸いです。

http://bihada-mania.jp/blog/18132

http://nanapi.jp/24087/

http://matome.naver.jp/odai/2135977365292449801

回答No.2

trajaa

１）
はい。そう言う事になります
おかしいと言うか、歩き方にクセがある

２）
一番可能性があるのが、引きずりです
極端な言い方をすれば、右の腿が上がらず足の裏をすって歩いてませんか

３）
それは整形外科でお聞きください

お礼

ご回答有難うございます。

「右足を引きずっているかもしれない」とのことですが、
自分自身では、その様な自覚はありません。

靴の減り方からみれば、寧ろ「右足の踵(カカト)から、着地をしている」のではないかと想像しています。

膝の痛みの件は、以前に整形外科に行き、レントゲンもとった結果、軟骨が不均等に減っているとのことで、
２～３回注射の為に通院し、多少回復はしましたが、完治する見込みはないし、日頃、注意（矯正）すべき事項の指示も無いので、通院をやめてしまいました。

他の方のご意見も参考に、あれこれ考えてみます。

有難うございました。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

それが、普通です
人は利き手が有るのと同じく利き足があります
だから、左右対称ではないのです
気にせず低山登山やウォーキングを楽しみましょう

お礼

ご回答有難うございます。

昨日も、ウォーキングに行っていましたので、ご回答を見るのが遅くなり申し訳ありませんでした。

おっしゃるとおり「利き足があり、左右対称ではない」のは理解できます。

ただ、恐らくそれが原因で、(靴の減り方が不均等で、不経済という、経済的現象よりも) 右足の膝が痛くなるのに関連していると思われますので、癖を直す方法を知りたく思っているしだいです。

他の方のご意見も参考に考えてみます。

有難うございました。