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エネルギーと性質が織り成す存在とは？
日比野 暉彦（@bragelonne）の回答
こんにちは。 ★ 人間は進化発展していく時期から調和安定するべき時期へと来ています。そのバランスが問題になるでしょう。 ☆ ということは 《存在》論から 交通（コミュニケーション）論へとあゆみを進めるときではないでしょうか。 ★ ◎ 私の考えは エネルギーと性質が織り成した「存在」が更に存在する為に存続に向かい その存在としての人間が永遠目指して実現する為に 人間の合意と目的意識を持つことが必要と言うことです。 ☆ このとき： １． 《存在》は 独立しているのか？ それとも それは社会的な生存としての独立であるからには 共生としての関係性においても成り立っているか？ ２． 独立性は 存在の中でも おそらく一人ひとりの自由意志にある。この自由は わたしの自由があなたの自由でありかれの・かのじょの自由であるとき 平等である。 ３． 自由かつ平等なる意志行為の主体としての存在が 互いにどのように共に生きるか？ ４． ここで 対話が起きる。互いの民主的な交通が始まる。 ５． それぞれが持った《目的意識》を互いにどのように《合意》に向けて話う合うか？ ６． これまでの国家を中心とする地球社会でよいか？ ７． 主権の存するという市民は どのようにその主権を発揮しているか？ 話し合いの場はあるか？ 地域社会の議会やあるいは国会という制度でよいか？ ８． 国家どうしの話し合いは どうするのか？ そこでも市民というひとりの人間どうしでの話し合いのほうが 基礎を成し 国際社会の導き手であるか？ ９． それには どうするか？ 存在論から 存在どうしのカカハリ または マジハリの議論へとすすめてください。
noname#202739
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