• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:僕の持論はどれくらい間違っているでしょうか?3)

エネルギーと性質が織り成す存在とは?

TANUHACHIの回答

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.9

 ダメ押し。 もし質問者様の論理でいきますと、ドイツ語での「モノがある」との表現を説明することができなくなります。ドイツ語ではこれを“ES gibt~”として直訳しますと、それは与えられているとの語彙になります。そこにあるモノが自らの意思で存在しているとの説明は不可能になり、英語の“There is~”と同じです。  この“There~”とは、取り敢えず「あるよ~」と相手の注目を引くための表現であって、「モノがある」との事実だけを示す形です。  全ての学問は哲学的認識から始まりもしますので、思考することから先ずは始めてみることをお勧めします 笑。

関連するQ&A

  • 私の持論はどれくらい間違っているでしょうか?

    一部を書きますが 人間とは何か?どのような存在かが分からなければ人間の本当の目的 価値も分からないのではないでしょうか。 人間は存在する為に生きているのです。存在する事が価値なのです。存在してるだけで価値があるのです。 物質も動物も存在をせめぎ合っています。動物の世界ではそれは弱肉強食の生存競争となります。 人間は存在をせめぎ合っています。しかしそれが生存競争になってはいけません。意欲を引き出す競争が良いのです。 適度な競争を活かしながら時間をかけて真の目的を一緒に目指して行きたいものです。本当の目的と人間の合意です。 人間の本質は存在しようとする性質(存在性)、生きようとする性質の集まり 存在性itselfです。 人間の精神は性質で出来ています。クオリアと言うのも 赤や青や低音等を人間が記憶するように性質(精神)として捉えたものです。 概念なども人間が覚えたのです 憶えたのです。これらも存在性の一つです。 「存在性」とはそのもの、その存在が存在する為に必要な性質 又は有効な性質を言います。  存在を目指せば存続につながり存続を目指せば永遠につながる。 付記 性質と言うのは大きな概念ですが 力 速さ サイクル等の働き 相互作用 などを含む概念です。  エネルギーの完全循環する永遠はあるか・・・

  • 私の持論はどれ位合っているでしょうか?2

    私の持論の一部を公開します 第二談 性質としての存在性がエネルギー(物質等を含む)や性質の個性としての存在を実現しているのです。 物質である原子・分子もエネルギーで出来ているのです! 人の生きる意味、人間の目的は、それは存在し永遠を目指すことにあります。(存在する事に意味がある) 人間は存在性、だから今も存在している。この世は存在するかしないかなのです。  死、悪、障害者、殺人、戦争など。 死は生命の崩壊です。悪も壊す事、破壊する事などエントロピーの増大と無縁ではありません。 障害者も野生の王国に生まれれば命を奪われかねません。人間の世界だから活かされるのです。 殺人、戦争も破壊です。エントロピーの増大の方へは易く動くのです。 愛こそが全ての事象の最高の存在性です。心こそが何よりも大切だと考えています。 エネルギーと言う言葉を使いますが、物質等も皆エネルギーでできているのです。 ☆エネルギーの態によって性質が決まるとともに その性質によってエネルギーは態を与えられ変化します。 エネルギー(物質とを含む)の持つ性質が、同時にエネルギーに態を与えている。場の中で。 このHPは人間精神の基礎になる材料、存在肯定の哲学です。 存在を追及することが幸せだと思います。生きることが幸せです。 人間とは存在性です、存在しようとする性質の表れです。 敢えて言うなら「存在への意志」こそ特殊存在性であり人間なのです。 愛や正義などの大切な存在性を恢復しましょう 存在が全て 存在が目的 存在が価値であり 存在が意味です。存在を追究しましょう。 存続するのが存在には有利 存続(アイデンティティ)は変化しつつも存在を勝ち取る。永遠へ向かって。 最後まで残るものがあれば それは永遠の 永遠への存在です。 人間の合意が必要です。それから世界調和を始めましょう。 国歌ならぬ「世界の歌を探しましょう」 そしてみんなで歌いましょう。 日英中の言葉の分かるユニセフに協力するアグネス・チャンさんの歌等はどうでしょう。 必要十分な生活と仕事で、ゆっくりとした変化と進化、調和と発展を上手くコントロールしましょう(^^) これらの考えは持論の一部ですが どうでしょうか 見るべきものはあるでしょうか?

  • この内容を分かってくれる人がいるでしょうか?

    人間とは何か?どのような存在かが分からなければ人間の本当の目的 価値も分からないのではないでしょうか。  人間は存在する為に生きているのです。存在する事が価値なのです。存在してるだけで価値があるのです。 物質も動物も存在をせめぎ合っています。動物の世界ではそれは弱肉強食の生存競争となります。 人間は存在をせめぎ合っています。しかしそれが生存競争になってはいけません。意欲を引き出す競争が良いのです。 適度な競争を活かしながら時間をかけて真の目的を一緒に目指して行きたいものです。本当の目的と人間の合意です。  人間の本質は存在しようとする性質のハタラキ(存在性)、生きようとする性質の集まり 存在性itselfです。 人間の精神は性質で出来ています。クオリアと言うのも 赤や青や低音等を人間が記憶するように性質(精神)として捉えたものです。 概念なども人間が覚えたのです 憶えたのです。これらも存在性の一つです。  「存在性」とはそのもの、その存在が存在する為に必要な性質 又は有効な性質を言います。  性質という言葉を使いますが 性質の働き、性質のハタラキも含めて「性質」と書きます。 皆様には「性質」という言葉の概念を変えて頂かなければならないかもしれません。 性質は種類を区別するだけでなく 動的、静的に働く質です。そこをどうかよろしく。 唯物論で言う物質の持つ性質が脳で複雑に反応し精神をなしています 精神の質は性質の質と同じだと思います。エネルギーと性質で存在を成しています。 存在を目指せば存続につながり存続を目指せば永遠につながる。 エネルギーの完全循環する永遠はあるか・・・と言うのがこの僕のテーマです。(存在することを価値と思えますか?) 性質としての存在性がエネルギー(物質等を含む)や性質の個性としての存在を実現しているのです。 物質である原子・分子もエネルギーで出来ているのです! 量子、素粒子、ヒッグス場、超ひも理論の実体もエネルギーで出来ていると考えています  人の生きる意味、人間の目的は、それは存在し永遠を目指すことにあります。(存在する事に意味がある)  人間は存在性、だから今も存在している。この世は存在するかしないかなのです。

  • 力と性質? 生命・人間の未来はどっち?

    力に良い悪いはありません。人間が利用して 人間に良く使うか悪く使うかで 力は良くも働き悪くも働きます。 性質は? 矢張り初めからは良いも悪いもありません 良く働くか悪く働くかです。 つまり元々人間の為に良く作られている訳ではなく 人間が力に合わせたり力を利用したりして 人間が存在する為に付き合ってきたのです。 私は「エネルギーと性質」という言葉を使うのですが エネルギーという言葉には 色々と問題があるようで 分かり易い「力」という言葉を使ってみました。 物質と力 それと性質。エントロピー。これを哲学すれば (1)宇宙はブラックホールと暗黒物質(や暗黒エネルギー)に行き着くので、人間の営みは刹那的なもの。最後は秩序はなくなる。 (2)宇宙には反重力などと言う不可思議な力を持つ暗黒物質は無いのであり。物質・生命・精神の行き着く先は永遠の循環による自由意識を持ち、どこまでも存続していく存在、神?に行き着くのである。ビッグバンは神?が起こした実験である。 どっち?

  • 存在論考えてみました。どうでしょうか?

    こんばんは。 万物の根源(アルケー)は 素粒子である。 ヒッグス機構では、宇宙の初期の状態においてはすべての素粒子は自由に動きまわることができ、質量を持たなかったが、低温状態となるにつれ、ヒッグス場に自発的対称性の破れが生じ、宇宙全体に真空期待値が生じた(真空に相転移が起きた)と考える。これによって、他のほとんどの素粒子がそれに当たって抵抗を受けることになった。これが素粒子の動きにくさ、すなわち質量となる。質量の大きさとは、真空期待値が生じたヒッグス場と物質との相互作用の強さであり、ヒッグス場というプールの中に物質が沈んでいるから質量を獲得できると見なすのである。光子はヒッグス場からの抵抗を受けないため相転移後の宇宙でも自由に動きまわることができ質量がゼロであると考える。(ウィキペディアより) 存在論:物質は質量を持つことにより存在する。 人間は五感と光子(粒子であり波である)によりその物質を認識し 脳に於いて再構築することにより物質の存在を確信するのである。人間が「我思うに我あり」と考える時 自己と認識した物質の因果関係を意識として確認して 人間もまた一つの個体として存在する。2012/09/13 Tefu_Tefu やっぱ 先に言ったもん勝ちでしょうか?^^ヒッグス粒子実証の記念として考えてみました。

  • ヒッグス粒子自体の質量を司るのは?

    ヒッグス粒子は物質に質量を与えるようですが、 では、そのヒッグス粒子自体を『引っ張る』といいますか(笑)、ヒッグス粒子に質量を与える素粒子のようなものは存在するのですか? とても単純な疑問ですが、つまり、ヒッグス粒子自体の踏ん張りが効かないと、他の粒子に質量を与えることができない気がしたのです、 なので、そう考えると、ヒッグス粒子に質量を与える素粒子が必要になり、更にその素粒子に質量を与える素粒子が・・・・というように何処までも『質量の原因』が無限に遡っても続いてしまうきがするのです、 それとも、ヒッグス粒子に質量(踏ん張り(笑))を与える素粒子なんて存在しないのでしょうか?そもそもヒッグス粒子には質量なんてないのでしょうか? 仮にもし、ヒッグス粒子自体に質量を与える素粒子のようなものが存在しないのならば、ヒッグス粒子なんてものはわざわざ存在しなくても『イイ』ということになりませんか? 何故なら、物質(光を除いて、電子とか陽子とか中性子などなど)は全てヒッグス粒子自らがそうするように、物質自身で質量を生み出し、質量の原因は物質自身である、ということであってもよい気がするのです、わざわざヒッグス粒子が物質に質量を与えるというプロセスがなくても、だって、ヒッグス粒子に質量を与える素粒子が存在しなくてもヒッグス粒子が質量を持つのと同じように。

  • 物質はエネルギーで出来ているか?

    物質が何で出来てるかの問題ですが 突き詰めると E=mc^2 よりエネルギーと質量が比例することから  やはり物質を構成する粒子 電子 多くの素粒子 光子 ヒッグス粒子等もエネルギーで出来ているのではないかと考えるのですが 間違っているでしょうか? エネルギーには様々な態がありますが 物質もエネルギーの一つの態ではないでしょうか? 物質は何でできているのでしょう?

  • 「神の粒子」ヒッグス粒子発見の意義は?

    「神の粒子」ヒッグス粒子発見ということが大きく報道されています。 ヒッグス粒子は、すべての物質に「質量」を与えた粒子で、存在が確認されれば宇宙のなりたちの解明につながるとのことですが、 知識不足のため、その意義がよくわかりません。 どなたか解説願います。 またダーク・エネルギーやダーク・マターとの関係はどうなのでしょうか? こちらも不明とされていますが。 よろしくお願いします。

  • 組織・意識、エネルギー(物質)と性質で存在?

    統一原理で言うと 螺旋(らせん)状に発展して行くんだよね 循環しながら その安定の中から進化していく。 一時期「波動」が流行ってたけど 循環も波動と通じるんだよね サイクルなんだよね。 エネルギーも生命も人間も循環系でないと散逸するんだよね。アイデンティティも生まれないし。 組織・意識 たまたま同じシキがつく。これが大事なんだ。 意識の識は見分けること 構造がわかること かな 組織の織は縦横の織物から組織の構成の仕方という意味もあるね。 この組織と意識がエネルギーと性質として何処までも発展していくことが人間の流れなんだよね。 エネルギーと性質で 存在なんだよね^^ 二元論? どう思います?

  • 精神は一体何で出来ているのでしょう?

    唯物論や唯心論。哲学の世界にはまだ両方在るようですが 精神、心、意識は何で出来ているのでしょうか? 感情は体の腸(はらわた)とか心臓とかも関係在りそうですが 理性を持つ精神は イデア界 我思う故に我あり 実存などとも捉えられ  形而上のものとも言われますが この宇宙をそして脳を隈なく探しても 霊とか神とかは心の問題としてしか出て来ません つまり宇宙にも脳にもクオリアを生じる為の特別なものは何もなく 在るのはDNAに従って飲み食い呼吸したものが組織化されて脳を構成しているだけです 私が知りえた限りでは 性質(全てのエネルギー・物質等が持つ)が精神を構成しているのだろうと 思うばかりです。 素粒子やヒッグス場のヒッグス粒子まで発見された今 形而上をなす精神・意識・概念・言葉は 一体何で出来ているのか それを明らかにするのが哲学の仕事ではないでしょうか? 是非賛否両論お聞かせ下さい。 精神は 一体何で出来ているのか? (出来れば簡潔に)