2次元フーリエ変換の導出について

このQ&Aのポイント
  • 2次元フーリエ変換の導出について教えてください。
  • g(x,y)=sin(a*x+b*sin(c*y))の2次元フーリエ変換を導出できません。
  • G(u,v)=∫[-∞,∞]∫[-∞,∞] sin(a*x+b*sin(c*y))exp(-iux)exp(-ivy)dxdy の変形に困っています。
回答を見る
  • ベストアンサー

2次元フーリエ変換

g(x,y)=sin(a*x+b*sin(c*y))の2次元フーリエ変換を導出できません。 G(u,v)=∫[-∞,∞]∫[-∞,∞] sin(a*x+b*sin(c*y))exp(-iux)exp(-ivy)dxdy で変形していくと 1/2i (δ(u-a)∫exp(ib*sin(cy)-ivy))dy+δ(u+a)∫exp(-ib*sin(cy)-ivy)) =1/2i (δ(u-a)∫exp(b(exp(icy)-exp(-icy))/2-ivy))dy+δ(u+a)∫exp(-b(exp(icy)-exp(-icy))/2-ivy)) となりexpのなかにyとsin(y)だったりyとexp(y)が混在してうまく積分が思い浮かびません。 ご教示宜しくお願いします。

  • tg420
  • お礼率44% (11/25)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.2

ANo.1へのコメントについてです。 sin(c*y)を級数展開して、   exp(i*b*sin(c*y)) = exp(i*b*(c*y))exp(-(i*b/6)(c*y)^3)exp(-(i*b/120)(c*y)^5)… とやってからフーリエ変換するか、あるいは exp(i*b*sin(c*y)) 全体をyで級数展開してから項別にフーリエ変換するか。  解析的に計算できるかどうかはワカラナイけど、|b|が十分小さいなら、数値的には比較的簡単に収束しそうです。

tg420
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうやらベッセル関数の母関数から、第1種ベッセル関数J_α(x)を用いて exp(ibsin(cy))=ΣJ_n(b)exp(incy) とフーリエ級数展開できることがわかりました。

その他の回答 (1)

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.1

"*"を掛け算の意味でお使いのようだから、それに倣いましょう。   q(x,y) = exp(i*b*sin(c*y))   r(x,y) = exp(-i*b*sin(c*y)) の2次元フーリエ変換をそれぞれQ(u,v), R(u,v)とすれば、   G(u,v) = (Q(u-a,v)-R(u+a,v))/(2i) と書ける(かな?)  さて、q(x,y), r(x,y)の右辺にxが出て来ないのは、xに関する定数関数だということです。なのでq(x,y)のyに関する1次元フーリエ変換をS(v)とするとき、   Q(u,v) = δ(u)*S(v) である。つまりu≠0のときQ(u,v)=0です。rについても同様で、q(x,y)のyに関する1次元フーリエ変換をT(v)とするとき、   R(u,v) = δ(u)*T(v) であり、u≠0のときR(u,v)=0。そして、   G(u,v) = (Q(u-a,v)-R(u+a,v))/(2i) = i(δ(u+a)T(v)-δ(u-a)(S(v))/2 であり、|u|≠aのときG(u,v)=0。  結局、S, Tをナントカしなくちゃならん訳ですが、えーと、ナントカなるかな?

tg420
質問者

補足

ありがとうございます。 そのSとTをどうにかしたいのです…

関連するQ&A

  • フーリエ計算の問題が難しすぎてわかりません

    F(k)=∫[-∞、+∞] exp(ik0x)/{3 - exp(ax) }} exp(-ikx) dx      k0、aは実定数 なんですが、、、 3 - exp(ax) を y と置くと、       x=Log(3-y ) / a=Log{ (3-y)^(1/a) }       exp(ik0x)=exp{ ik0{(3-y)^(1/a)} }       exp(-ik’x)=exp{ -ik’{(3-y)^(1/a)} }       dy/dx = -a exp(ax)= -a exp{a{(3-y)^(1/a)} } ∴ F(k)=∫[-∞、+∞] exp{ ik0{(3-y)^(1/a)} }exp{ -ik’{(3-y)^(1/a)} }(-a exp{a{(3-y)^(1/a)} }) / y dy =-a∫[-∞、+∞] exp( { ik0-ik’+a}{(3-y)^(1/a)}  ) / y dy =-a∫[-∞、+∞] exp( ({ ik0-ik’+a}^a {(3-y) )^(1/a)}  ) / y dy =-a∫[-∞、+∞] exp( ({ ik0-ik’+a}^a {(3-y) ) )/a)}  ) / y dy ここから、わかりません。 どなたか アドバイス頂けませんでしょうか。

  • 広義積分が収束する範囲について

    広義積分が収束する範囲について この問題がわかりませんでしたので質問させていただきます。 回答を書き記します。 次の広義積分が収束するようなパラメータの範囲を定めよ。 I=∬D dxdy/|x|^(a)+|y|^(b) D:x^2+y^2≦1 回答 a>0,b>0のとき I1=∫(0→1)dy ∫(0→1)dx/x^(a)+y^(b) を考えればよい。 x/y^(b/a)=tとおく。 dx/x^(a)+y^(b)=1/y^(λ)×dt/t^(a)+1 となるようにすると λ+b/a-b=0 すなわち λ=b/a(a-1) I=∫(0→1)dy/y^λ×∫(0→y^(-b/a))×dt/t^a+1 ここでy~0のとき ∫(0→y(-b/a)) dt/t^a+1 ~Cy^(-b(1-a)/a), a<1のとき ~C|logy| a=1のとき ~C a>1のとき となる。 a<1なら I1~C∫(0→1)dy で明らかに収束 a=1のときλ=0で I1~C∫(0→1)|logy|dyとなりこれも収束 またa>1の場合は I1~C∫(0→1)dy/y^λ 以上よりこれが収束するための必要かつ十分な条件はλ<1 すなわち b/a(a-1)<1 ab<a+b a=0 またはb=0のとき I1=∬D dxdy/1+|y|^b などとなり明らかに収束 以上より a≦0 またはb≦0 または ab<a+b ここまでが回答です。 私はIをだすところまでは出来たのですが 「y~0のとき~」の文より↓がお手上げです 記号の意味を調べてみたのですが 漸近的に等しい??という意味で出てきました。 少し自分の力ではここからは解けそうにもありません。 よろしければ「y~0のとき~」から説明をお願いします。 よろしくお願いします

  • 重積分の変数変換について

      u = x + y, v = x - y という変換をしたとき   du = (∂u/∂x)dx + (∂u/∂y)dy = dx + dy.   dv = (∂v/∂x)dx - (∂v/∂y)dy = dx - dy.   ∴dudv = dx^2 - dy^2 = 0 となってしまい   dudv = 2dxdy という関係式が導けません。  上記を行列で表すと   ┌ ┐ ┌        ┐┌ ┐ ┌  ┐┌ ┐   |du|=|∂u/∂x ∂u/∂y||dx|=|1 1||dx|   |dv| |∂v/∂x ∂v/∂y||dy| |1 -1||dy|   └ ┘ └        ┘└ ┘ └  ┘└ ┘.   abs|1 1|= 2     |1 -1| となって、たしかにヤコビアンは 2 になるのですが。  上の考え方はどこがおかしいのでしょう?

  • 有限な関数uが存在するための条件

    (1-x^2)(d^2/dx^2)u - 2*x*(d/dx)u + A*u =0 -1 ≦ x ≦ +1 この式を満足する有限な関数uが存在するためには A = y(y + 1) ここでyはゼロ又は正の整数でなければならないそうなのですが、なぜだか分かりますか? 教科書を見るとy" + ay' + by = 0 の解は s^2 + a*s + b = 0 の式において 二重解αならy = exp(αx)*(A*x+B) 異なる実数解α、βならy = A*exp(αx) + B*exp(βx) 共役な虚数解ならλ±iμならy = exp(λx) * (A*sin(μ*x) + B*cos(μ*x) であるということは書かれていますが、 これらは全て有限な関数であると思うのですが どすればA = y(y + 1) という条件を導き出すことが出来るのでしょうか? どうかよろしくお願い致します。

  • フーリエ変換の問題

    f(x)のフーリエ変換F(x)は F(x)=∫[-∞,∞]f(x)exp(-iωx)dx で表される。次の関数のフーリエ変換を求めよ。 a>0として、 f(x)={0 (x>0 )            {-exp(ax) (x<=0) という問題があります。 私は F(x)=(iω-a)^(-1)[exp(a-iω)x](-∞→0)までやりました。 ここで、ちょっとわからないところがあります。 exp((a-iω)x)の値はx=0のときは1ですよね。 でも、x=-∞のときは、どうすればいいかわからなくなりました。 普通なら、exp(ax)=0ですよね。a>0(つまりaは0より大きければ),x=-∞なら ですが、a-iωは虚数であって0と比べられないですよね。ちょっとここでつまづいて... 問題の答えをみればexp((a-iω)x)=0 (x=-∞)って書いてありますけど、なぜそうなるか書いてないです。 ご指導お願いします!

  • フーリエ変換

    2つの問題があります。 もし、解法がお分かりの方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。 フーリエ変換は、次のように表す。 F(u)=∫(-∞→∞) f(x)e^(-i2πux) dx (1)f(x)をcだけ推移させた関数f(x-c)のフーリエ変換を求めなさい。 (2)f(x)=ae^(-bx^2)のフーリエ変換を求め、(1)の答えをふまえて、f(x)=ae^(-b(x-c)^2)のフーリエ変換を求めよ。ただし、∫(-∞→∞) e^(-x^2) = √π とする。 -----自分での解答----- (1)F(u)=∫(-∞→∞) f(x-c)e^(-i2πu(x-c)) dx このような解答でよろしいのでしょうか? (2)F(u)=∫(-∞→∞) ae^(-bx^2) e^(-i2πux) dx ←中略→ F(u)=((a√π)/√b)*e^((-π^2*y^2)/b) とのあと、どのように計算していいのか分かりません。

  • フーリエ変換

    「高校数学で分かるフーリエ変換」という本(ブルーバックス)内の記述に関する質問です。 当方は初学者ですので,とんちんかんな質問があると思いますが,よろしくお願いします。 質問の前提となる記述は次のとおりです。  ある振動数fの電界の波がE(f)のサイン波なので,E(f)=exp(-a(f-f0)^2 × sin(-ωt)  このサイン波を全振動数に関して足すと(積分すると)時間軸上の電界パルスE(f)ができる。  E(t)=∫(exp(-a(f-f0)^2 × sin(-ωt))df     =∫(exp(-a(f-f0)^2 × Im[exp(-iωt)])df    最終的に,E(t)とE(f)の関係がフーリエ変換になっている。 質問です。 1 本を読む限り,「ある関数f(t)をフーリエ変換する場合,exp(-iωt)をかけて,時間で積分する。」と理解できるのですが,上記の式は,exp(-iωt)をかけて,時間で積分した形跡がないのにどうしてフーリエ変換したことになるのでしょうか。 2 振動数の関数を時間の関数にするために,F(t)=∫g(f)exp(iωt)dfをフーリエ逆変換との記述を見たことがありますが,正しいでしょうか。正しいとするなら,1はフーリエ逆変換なのでしょうか。 (式の前に1/2πなどが付くことがありますが,省略しています。) 3 E(t)=∫(exp(-a(f-f0)^2 × sin(-ωt))df     =∫(exp(-a(f-f0)^2 × Im[exp(-iωt)])df  sin(-ωt)df=Im[-ωt] この意味が分かりません。Imは複素数の虚部を表しているとは思うのですが・・・。  以上,要領を得ない質問ですがよろしくお願いいたします。

  • y(t)=exp(-t)*sin(t)を相平面に描

    質問内容  減衰振動 y(t) = exp(-t) * sin(t) を相平面上に描いて、らせん状になることを確認したい。  50歳の数学が趣味の会社員です。  いま勉強している「技術者のための高等数学-1 常微分方程式」の第5版 (ISBN4-563-00561-4)の 131頁に載っている下記の問題が難しくてどうしても 解けません。  かれこれ 1週間ほど悩んでいます。 12.減衰振動 y(t) = exp(-t) * sin(t) を考える。対応する曲線を相平面上に 描き、この曲線がらせん状をしていることを見よ。 y(t) = exp(-t) * sin(t) から特性方程式 の解はλ = -1±i。(i = √(-1)) ゆえに特性方程式は、 (λ - (-1 + i)) * ((λ - (-1 - i)) = ((λ + 1) - i) * ((λ + 1) + i) = (λ + 1) ^ 2 - i ^ 2 = λ ^ 2 + 2 * λ + 1 + 1 = λ ^ 2 + 2 * λ + 2 特性方程式に対応する微分方程式は、 y'' + 2 * y' + 2 * y = 0(' は d/dt) … (1) v = y' = dy/dt とおくと、 y'' = v' = dv/dt = dv/dy * dy/dt = dv/dy * v ゆえに (1) は、 y'' + 2 * y' + 2 * y = v * dv/dy + 2 * v + 2 * y = 0 dv/dy + 2 + 2 * y / v = 0 … (2) u = v / y, v = u * y とおくと、dv/dy = du/dy * y + u ゆえに (2) は、 dv/dy + 2 + 2 * y / v = du/dy * y + u + 2 + 2 * y / (u * y) = du/dy * y + u + 2 + 2 / u = 0 du/dy * y = -(u + 2 + 2 / u) = -(u ^ 2 + 2 * u + 2) / u u / (u ^ 2 + 2 * u + 2) * du = -dy / y ∫(u / (u ^ 2 + 2 * u + 2))du = -∫(dy / y) + B (B は積分定数) … (3) (3) の右辺について -∫(dy / y) + B = -log|y| + B (3) の左辺について ∫(u / (u ^ 2 + 2 * u + 2))du = (1 / 2) * ∫((2 * u + 2 - 2) / (u ^ 2 + 2 * u + 2))du = (1 / 2) * ∫((2 * u + 2) / (u ^ 2 + 2 * u + 2))du - ∫(1 / (u ^ 2 + 2 * u + 2))du = (1 / 2) * log|u ^ 2 + 2 * u + 2| - ∫(1 / ((u + 1) ^ 2 + 1))du = (1 / 2) * log(u ^ 2 + 2 * u + 2) - atan(u + 1)(atan は tan の逆関数) ゆえに (3) は、 (1 / 2) * log(u ^ 2 + 2 * u + 2) - atan(u + 1) = -log|y| + B log(u ^ 2 + 2 * u + 2) - 2 * atan(u + 1) = -2 * log|y| + C(C = 2 * B) = -log(y ^ 2) +C u = v / y なので、 log(v ^ 2 / y ^ 2 + 2 * v / y + 2) - 2 * atan(v / y + 1) = -log(y ^ 2) + C log((v ^ 2 + 2 * v * y + 2 * y ^ 2) / (y ^ 2)) - 2 * atan(v / y + 1) = -log(y ^ 2) + C log(v ^ 2 + 2 * v * y + 2 * y ^ 2) - log(y ^ 2) - 2 * atan(v / y + 1) = -log(y ^ 2) + C log(v ^ 2 + 2 * v * y + 2 * y ^ 2) - 2 * atan(v / y + 1) = C … (4) ここで手詰まり。これ以上、式を簡単にできません。  ここで yv 平面を極座標に変換してみると、(4) は、 y = r * cos(θ), v = r * sin(θ) とおく log(r ^ 2 * sin(θ) ^ 2 + 2 * r ^ 2 * sin(θ) * cos(θ) + 2 * r ^ 2 * cos(θ) ^ 2) - 2 * atan((r * sin(θ)) / (r * cos(θ)) + 1 ) = C log(r ^ 2 * (sin(θ) ^ 2 + 2 * sin(θ) * cos(θ) + 2 * cos(θ))) - 2 * atan(tan(θ) + 1 ) = C log(r ^ 2 * (1 + 2 * sin(2 * θ) + cos(θ) ^ 2)) - 2 * atan(tan(θ) + 1 ) = C log(r ^ 2 * (1 + 2 * sin(2 * θ) + cos(θ) ^ 2)) = C + 2 * atan(tan(θ) + 1) r ^ 2 * (1 + 2 * sin(2 * θ) + cos(θ) ^ 2) = exp(C + 2 * atan(tan(θ) + 1)) = C * exp(atan(tan(θ) + 1))(exp(C) を Cに再定義) r ^ 2 = C / (1 + 2 * sin(2 * θ) + cos(θ) ^ 2) * exp(atan(tan(θ) + 1))  らせん状ということは、r = α * exp(β * θ) の形にならないといけないと 思うのですが、どうしてもその形に持って行けません。  減衰しない振動 y(t) = sin(t) の場合は、対応する曲線を相平面上に描くと 円になるので、減衰振動がらせん状になることは予想できます。  私がどこかで計算を誤っているのでしょうか? それとも、そもそも解き方が 根本的に誤っているのでしょうか ?  最終学歴は工業高校卒業で大学には行っていません。  45歳から数学を独学で勉強していて、周りには質問に答えてくれる人はいません。勉強している本にも答えは載っていません。  ご教示いただければ幸いです。

  • フーリエ変換

    フーリエ変換について。 f(x)=e^(-x^2/2a^2)について。 A(k)=∫[-∞→∞]f(x)coskxdx B(k)=∫[-∞→∞]f(x)sinkxdx としたときフーリエ変換A(k),B(k)を求めよ。 またG(k)=∫[-∞→∞]f(x)e^(-ikx)dxとしたとき、G(x)も求めよ。という問題についてなんですが、G(k)=A(k)-iB(k)となることはすぐにわかります。 解答にはA(k)=√(2π)ae^{(-ak)^2/2} B(k)=0 G(k)=A(k)となっています。 ここでA(k),B(k)のみが答えにかかれていますが、なぜこのように導かれるのでしょうか? 非常に難しい式になるようですが、なぜこのように求められているのでしょうか? 積分範囲は-∞→∞と定義ではなっていますが、これは周期関数ではない場合での話ですよね。 すなわち一般関数において-∞→∞となるわけですが、このf(x)でも積分範囲は-∞→∞ですか?

  • 2重積分

    2重積分の質問です。 2重積分の計算で D={(x,y)|a≦x≦b,ψ1(x)≦y≦ψ2(x)}のとき ∬f(x,y)dxdy=∫[a→b]{∫[ψ1(x)→ψ2(x)] f(x,y)dy}dxですが ∬f(x,y)dxdy=∫[ψ1(x)→ψ2(x)]{∫[a→b]f(x,y)dx}dyでも可能でしょうか?? よろしくお願いします。