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FDのボディ剛性について

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お礼率 100% (3/3)

中古FDの購入を考えてるのですが、どなたかFDのボディ剛性について詳しい方
教えてください。
以前、4型と5型ではボディ剛性(フレーム剛性)が違うという話を
聞いたことがあるのですが、実際はどうなんでしょうか?
また中古車レベルで考えたときに、走行距離の少ない4型と走行距離の若干多めの
5型ではボディのやれはどちらが進むのでしょうか。
(例えば、4型:走行1万キロ、5型:走行2万キロ)
よろしくお願いします。
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  • 回答No.2
レベル6

ベストアンサー率 71% (5/7)

私は1型のFDに乗ってます。4型と5型でフレーム剛性が違うのならどこかの部位に補強が追加されたのでしょうね。マツダ店の整備員に聞いてみれば分かると思います。

ちなみにフレーム剛性とは車両の加減速及び姿勢変化中におけるフレームの捻れやたわみに対しての強さとして使用され、剛性が高ければフレームの形状変化が少なく、剛性が低いと形状変化が多いと言えます。現在の市販車はモノコックフレームで袋形状により強度を確保しています。要は応力を分散させる形状なのです。確かに板と板を張り付けてある溶接部のスポットを増せば車両全体としての剛性が飛躍的に上がると思われがちですが、FDだとハッキリ言ってノーマル比10%増し程度です。波溶接でも30%が限界でしょう。ロールゲージをピラーやボディにあて板を行い、ステーをつけて溶接するならおおよそ200~300%上昇し、流行のサイドシルウレタン注入なら100%上昇程度です。これはあくまでレースカー製作時の数値なので一般車なら数値が若干変わりますが。
ただ、ボディ剛性が高いという事はボディ側に入力される力に対する逃げ場がない事になります。当然、FDのように足回りリンクの多くがピロ化されている車は瞬間的な入力に対し、余裕が少なく局部にダメージを受けやすいのです。たとえコンビニの段差でさえも。また、スリックタイヤでの走行は限界に近いGを加減速とコーナリングで行うので溶接部分やボディの比較的弱い部分にダメージが残ります。ボディ側に入力されたGは必ず重量と容積のあるフレームにダメージを与えます。余談ですがF1マシンのフレームはカーボン製の一体成型で、物理的に歪みませんがダメージはストレスとして蓄積され、クラックとして現れます。

話の内容がずれましたが、極論から言えば走行距離の少ない車の方がボディのやれは少なく、強度アップを前提とするには適しているといえます。とはいえ、FDは専用設計されたシャーシにより剛性はそれなりに高いです。それより重要なのは足回りのリンクパーツやブッシュ、ショックアブソーバのへたりが5年過ぎでガタとして出やすい事です。剛性が高い分、そういうパーツの働きが積極的になるためです。ボディのへたりは厳密に測定しなければ確認しようがないので足回りやエンジンのコンプレッションを購入の判断基準にされては。若しくはイジってない車両ですね。
お礼コメント
Y2J

お礼率 100% (3/3)

なるほど。車体の剛性を上げればあげるほど、ゆがみはへるけれど、車体の寿命は縮んでしまうということですね。大変参考になります。
確かに、ボディのやれはなかなか気がつかない、とよく聞きます。
それよりも足回りやダメージを受けているかどうかを気にした方がよさそうですね。購入時の参考にします。ありがとうございました。 
投稿日時 - 2001-06-11 13:21:52
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  • 回答No.1
レベル7

ベストアンサー率 16% (5/31)

FDのボディ剛性については、市販車の中では各段に高いと聞いています詳しいことは知りません。そこでボディ剛性の劣化について少し。知り合いの競技屋さんから聞いた話も含んでいます。 まずダート走行を繰り返していなければそうそうボディが痛むことはないと思います。ダート走行の場合、瞬間的に大きな荷重を受けるためクラックが入ったりする事が多々あります。 舗装路の走行に限った場合、ジムカーナ屋さんのように極太の ...続きを読む
FDのボディ剛性については、市販車の中では各段に高いと聞いています詳しいことは知りません。そこでボディ剛性の劣化について少し。知り合いの競技屋さんから聞いた話も含んでいます。

まずダート走行を繰り返していなければそうそうボディが痛むことはないと思います。ダート走行の場合、瞬間的に大きな荷重を受けるためクラックが入ったりする事が多々あります。
舗装路の走行に限った場合、ジムカーナ屋さんのように極太のSタイヤを履き、μの高いジムカーナ場で走行を繰り返した場合ボディにかかるストレスは非常に高くなりますが、ほとんどボディの痛みは無いとのことでした。ダートで瞬間的に受ける荷重に比べると荷重レベルは遙かに低いためです。
またボディの痛み方は剛性が低い程進みやすくなります。というのは、剛性が低く車体のたわみが大きい程どこかに応力が集中し易くなるためです。したがって元々剛性の高い車両であれば尚更痛みにくいと言うことです。

もしお金をかけても良いと言うのであれば、ボディの溶接個所にスポット増しをしてはいかがでしょう。明らかに体感できるほど剛性が上がります。ただし溶接した裏側は塗装が出来ないため錆びやすくなります。もちろん1年2年でだめになるわけではないですが。また弱いところを効率よく補強することが効果的なので、経験のあるショップに相談することをお薦めします。
お礼コメント
Y2J

お礼率 100% (3/3)

ありがとうございます。
大変参考になりました。
さすがにスポット溶接ができるほどの余裕はありませんが(苦笑)
FDの剛性は高いのですね、リアゲートが大きいので剛性が低いものと思いたので少し安心しました。
投稿日時 - 2001-06-12 20:06:19


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