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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんな映画って許されるのですか?)

映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』の是非と社会的な受け入れについて

onbase koubou(@onbase)の回答

回答No.3

具体的な内容を確認しないとなんとも言えませんが、逮捕された時、ワイドショーなどで散々取り上げられ、手記まで発表されているのに「映画はダメ」というのはおかしい気がします。 また「実際の犯罪は映画化してはいけないが、フィクションなら残虐に殺す映画は作ってもよい」というのだとするのもおかしな理屈になるでしょう。

tax_sos
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういう考え方もありますね。 ただ、いくら手記が発表されているからといって、 勝手に制作して事後連絡とは拙速というか、勇み足というか。 つまり、目先の利益(誰かが例えばTVドラマ化する前にとか)に駆られて、 作ったお手軽な便乗映画であり、その監督・演出・脚本家たちの心持ちが卑しい感じがして 嫌悪感を覚えるのです。

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