霊感は体得できますか？

質問

霊感という物は
鍛えれば体得できる物なのでしょうか

回答No.5

kakyou

コンバンワ、今頃書いても読まれないと思いますが、とりあえず書いておきます。
僕は、多少の霊感が生まれながらあるみたいです。
子どものころから、よく金縛りや霊が関わる怖い夢などを見ました。
でも、「自分に霊感があるんでは。」と考え始めたのは１～２年前のことです。
きっかけは、真夜中に暇つぶしにコンビニへ行く途中、コンビニに通じるサイクリングコースを歩いてたら、中年のおっさんが前にいて、確か時間帯が１時か２時だったので、「夜中の散歩か」と思ってたら、突然消えて。
感覚としては、普通なんです。「人がいる」ただそれだけの感覚なのに・・
まさか消えるとは。それもその日の行きと帰りに１回ずつ。だから２回見ました。
あれはとても驚きました、それから特に修行とかせず、「もし自分に霊感があるなら、安全な幽霊は見てみたいな（どんな幽霊？）」って思うようになったら
今までは感じたこともないような霊気を感じるようになりました。
（つまり、何かがいるって感じです。これは理屈抜きで。）
ですから、僕の考えではなにかのきっかけで「自分は霊感がある」と考え、
常に霊のことを考えてれば、少しづつ強くなるのではないでしょうか？
たいてい、何もないとこで背筋が凍ったら、霊感のついた証拠だと考えてもいいと思います。
長々としかもごちゃごちゃ書いてすみませんでした。

回答No.4

pana-shop

当地ではかなり有名なお化け屋敷？がありました、地元人には買い手がなく、
霊感の強い他地域の人でも1Km先から気配を感じるぐらいでしたが、あっけなく
東京から越してきた人が異常な程の低価格で購入したそうです。
その後、平穏に暮らしているそうです。（当地では誰もが気にしています）

霊感が強いのもどうかと思いますが・・・。

ps.私は幸か不幸か、全くありません。

回答No.3

newhope

霊感は修行によって獲得できるようです。稀に生まれつき霊感の強い人もいますが、古代から人間は様々な宗教や神秘的修行によって霊的な世界と関係をもとうとしてきました。ヨガや様々な密教も呼吸法や瞑想や苦行を通して、それを求めてきました。今、大きい本屋に行けばあるシュタイナーの『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』には昔は決して公開されることのなかった修行法が記されています。彼は健全でない修行のもたらす危険について強調しています。人間が正しく霊的な感性を啓発するのに不可欠なのは日々の人生を道徳的に生きることだと述べています。自分の人格的成長をおろそかにして、霊的修行に励むと、黒魔術に陥るのだそうです。このことは、あのオウムのことを振り返れば納得できますね。わたしが今、学んでいる所では、人間は本来、霊的な感性を誰もがもっていたはずなのに、人類の始祖が堕落したことによって、霊的な世界がわからない存在になってしまったと教わりました。何か参考になれば幸いです。また疑問があれば質問してください。その話題に関心を持っている人は多いと思いますから。

回答No.2

mkurauti

こんにちは。
私の経験のお話をします。
子供の頃は霊感は特に意識したことがありませんでしたし、何かを感じることもありませんでした。
しかし、漁師をしていた叔父叔母夫婦が、転覆事故で無くなったときに、ふだん意識もしなかった叔父叔母のことが急に気になって。学校から家に帰ったときに母にそのことを行ったら、事故で行方不明であることを聞きました。
それ以来急にといえばいいのかな？。見えないはづの霊体や、気配を感じるようになりました。
ですから鍛えたからというものでもなく、持って生まれたものということはないのではないでしょうか？。
まあ、第六感という者がこれに該当するかは私も専門家ではないのでわかりません。
ただ、今あなたに霊感がないのであればそれでいいと思います。相手もそれを感じてきますのでたまに質の悪い霊に憑依されたり、ストーカーのように付きまとわれてしまって結構迷惑というかつらいです。
あまりこの様なことは興味を持たない方がいいと思います。
何かあってからでは遅かったりします・・・

霊感でいやな思いをしている者より。

回答No.1

ajaja622

霊感というのは鍛えても無理なような気がしますが、髪が長いと強くなるらしいです。

後、幽霊と波長が合うと、「あら！こんにちは」などということがあるらしいです。

そこら辺にいる幽霊さんは、成仏できない人なので幸せでない気分になると会えるのでは‥‥？などと、私は理解してます。

鍛え方としては、霊に関するものを読んだり話したりするだけでも良いのではないかとは思いますが、素人があんまり興味本位にやっちゃうと大変なことになりそうなので、すすめません。（素人の私が言うことではない？）