近い将来、労働力不足って本当?どうすれば良いの?

このQ&Aのポイント
  • 近い将来、オリンピックの建設需要などで、深刻な労働力不足に陥いるとの政府の認識がある
  • しかし、現実には逆に、長期的な就職氷河期と呼ばれるように、反対に人手が余って賃金が下がり続けている
  • 外国人労働者に頼らずに、労働力を確保できる方法はあるのか?
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近い将来、労働力不足って本当?どうすれば良いの?

今日、ニュースで、近い将来、オリンピックの建設需要などで、深刻な労働力不足に陥いるとの政府の認識があるとありました。 だけど、簡単に信じられないんですよね。 これまでも、高齢化社会になるから、労働力不足になると、散々言われてました。 でも、現実には逆に、長期的な就職氷河期と呼ばれるように、反対に人手が余って賃金が下がり続けているんですから。。。。。 考えてみれば、何でだろう?って思います。 ともかく、政府は劇薬として外国人労働者の検討を始めているとの報道ですが、副作用のほうが強くて、正直、私は簡単には賛成出来ません。 そもそも、日本の社会が破綻するほどの、労働力不足というのが現実に起こるのでしょうか? 仮に、外国人労働者に頼らずに、労働力を確実に確保できる、方法というのはありますか? そういえば、以前の花形と呼ばれた、自動車や電機産業は、人手が多く必要でしたが、最近の花形と呼ばれるIT産業は、人手を余り必要としないという話しを聞いた事もありますが、何か、関連があるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
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回答No.8

そもそも「政治が考えるコトではない」ですね。 日本は「経済は一流,政治は二流」などと言われますが、政治が経済のことを考えて、良い結果になったコトなど殆ど無いし。 政治が考える様な頃には、経済界では「既に対処済み」と言うのが常識です。 五輪の建設需要でも、日本の企業が受注すれば、キッチリ仕事しますヨ。 その結果、他の部分で人手不足が生じれば、その仕事を請け負った企業が必死に考え、企業が外国人労働者を集めたり、海外現地法人を利用したり、外資系企業に下請けさせたりして、キッチリ仕事するし。 逆に人手不足でどうしても無理なら、国内企業が受注しないだけのことでしょ? それでもやらねばならぬ仕事なら、外資系の企業に直接、発注する場合もあるでしょうけど、それで何か問題はありますかね? 仮にそこまで繁忙なら・・我が国の経済は「万々歳!」の状況で、景気はかなり良くなりますよ。 質問者さん的に穿った見方をしますと、来年度の景気対策は、消費税増税と同時期ですから、増税による消費落ち込みとか、増税見合いの賃上げが重要になってきますよね? そこら辺を危惧させるため、人手不足懸念を演出して、企業に雇用の確保や賃上げを促進させたいのでは?とも考えられますよ。 ただ、上記の通り「経済は一流」ですから、経済界が政府の思惑通り、雇用促進とか賃上げをすることは無いでしょう。 むしろ政府が素直に、経済界に要請(お願い)した方が、協力すると思います。(実際にもやってますが。) そう言う観点からは、経済界や企業向けの演出と言うよりは、国民向けに消費税増税に伴う不満解消がメインかな?とも思います。 尚、製造業でもロボット化や省人化,労働効率の向上などが進み、必要要員はバブル期あたりと比べ、現在は半減してますよ。 強いて言えば、熟練技術者など部分的に不足が生じている部分はあるとは思いますが、失業率が上がっても不思議じゃないし、人手不足懸念も余り無いんじゃないですかね?

その他の回答 (10)

  • unknown36
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回答No.11

>近い将来、労働力不足って本当? 早い話が『低賃金で奴隷のように使える労働者が欲しいが不足する』というだけの事です。質問者さんがご指摘のように『反対に人手が余って賃金が下がり続けている』のが厳然たる事実なのですから、働ける人が不足してると言う事では全くないです。要は労働条件の問題ですね。 >外国人労働者に頼らずに、労働力を確実に確保できる、方法というのはありますか? 簡単な事です。確実に確保できるだけの待遇で募集すればいいだけの事です。非正規だけで全体の4割に達していて正社員希望者も多いのですから、将来的な安定や継続性が見込める条件さえ出せば簡単に確保できます。別に破格の好待遇である必要もありません。逆に『奴隷のように低賃金で働け』とか言われて応募する馬鹿は居ません。 そもそも公共事業など、失業者を救済するものでなければ意味がありません。国の税金を使ってやるものですからね。にもかかわらず、国内の雇用を踏みつけにして外国人労働者を使うのであれば、国の税金を他国へ垂れ流すようなものです。法律変えてまで外国人労働者を呼ばなければ出来ないような事業であれば、国の税金を使ってまでやる必要はありません。

  • lv4u
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回答No.10

昔の人たちは、スタート地点が低かったし、とりあえずの明確な目標があったと思うので、嫌な仕事でもやったのではないでしょうか? たとえば、「この辛い仕事をしばらく頑張れば、炊飯器が買える!、TVが買える、もっと頑張れば、車も持てるかも?」って、未来への短期、中長期的な希望があったから頑張って就職したのかもしれないですね。 映画「三丁目の夕日」に登場した光景ですね。 馬の前にぶらさげるニンジンの効果。 仕事にしても、「この先、がんばれば、係長・課長に、うまくすれば部長になれるかもしれない。まあ、昇進は先だとしても、さしあたり、年功序列で賃金は毎年アップするから頑張ろう!」という意欲は沸いた。 今の人たちは、さまざまな家電製品がそろっている環境で成長しました。スマホがあれば車は要らない、という考え方もあったりします。仕事でがんばっても、派遣では給料アップは望めない。 仏教では、人間には「三大煩悩」とか「六大煩悩」があって、それを消すことが悟りへの修行とされています。 そうはいっても、人間のそういう欲望を全て消し去ったとき、生きる意欲、活力も無くなる可能性があると幸福の科学では教えています。 もしかすると、欲望を持たない人が増えているのかもしれません。 その結果、「自分のやりたい仕事以外はやりたくない」と考える人が増えた?

  • KONIMIX
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回答No.9

>建設需要などで、深刻な労働力不足に陥いるとの政府の認識があるとありました。< この話は「建設業界に限って」という事です。 公共事業が「無駄」といわれて、公共事業の発注数は昔と比べて少なく成って来ています。 建設業界としては、仕事が無いのに人を雇っておく程余裕が無いので、雇用人数を減らしました。 その結果、震災復興、オリンピック等での公共工事の増加に対応出来なく成ったわけです。 メディアで取り上げられているように、公共工事を発注しても、入札する業者がいなくて不成立になる工事が増えています。 何故なら「人手が足りないから、雇用を増やそうにも、今の給料では人が集まらない。集めようとしたら給料を上げるしか無い。すると人件費が上がって、工事の予定価格では赤字に成るから入札に参加しない」からです。 知り合いの土木会社の社長が言っていたのですが、「昔は景気が悪く成ったら、雇ってくれと言う人が増えた。今は景気が良くても悪くても人が集まらない」そうです。 昔は、とにかく自分の望まない仕事をしてでもお金を稼いで、自分でなんとかしようと言う人が多かったように思います。 「自分のやりたい仕事以外はやりたくない」と言う人が増えたんでしょうか?

  • cse_ri2
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回答No.7

結論から言うと、若い連中がいわゆる「3K」の仕事に就けば、問題は解消に向かうでしょう。 ちなみに私はIT屋ですが、この業界は年中人手不足で、若い優秀な人間を必要としています。 ただし、この職業、医者と同じで適性によるところが大きく、向いている人と向いていない人のギャップが大きいのです。 ですので、日本人よりも日本語ができる外国人(中国・韓国人・あるいはインド人)の姿が増えているように感じています。 あと、実はIT業界も3K職場。まあ、最近は残業ガシガシという風潮ではなく、帰れるときは早く帰れという流れですが、ただし定期的に修羅場(主に納期前)が発生するので、徹夜や連続終電帰りくらいに耐えれるくらいの根性は必要です。 結論として、別にブラック起業で頑張れというわけではありませんが、多少きつい仕事でも食いしばって頑張れれば、今は仕事は確実にありますし、運悪くブラックに引っかからなければ働いた分の収入は得られます。 まあ、3K職場を避ける風潮は20年前のバブルの頃からあったんですけどね。 でも、今生き残って頑張っている連中は、そういう仕事を嫌がらなかった人が多いと感じています。

回答No.6

戦後、海賊の価値観を教育し過ぎて、リスクを処理出来ないでいるのでしょう。そのため、処理させる理由を作ろうとしている。したがって処理システム構築が正しいのでしょう。

  • abewainpo
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回答No.5

市場経済なのだから、給金を上げれば人はやって来ます。安い賃金でこき使いたがるから問題なのです。 アメリカみたいに人種の坩堝になって、黒人が日本の首相をやるのも良いかもしれませんが。天皇制は無くなるでしょうね。

  • E-1077
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回答No.4

 元気なリタイア組に就労させればいいんじゃない?  確かに建設業は厳しいけれどねえ。  ニートを充てる。  人口はいるのに就労していない人が多すぎるってことで、尚且つ高齢化にともない就労人口が減るってことですから。  IT産業はPCが何でもやるので人は要りません。  機械化されてきているので、海外の知識のない人たちでもラインの作業は出来ますからね。  国内だと賃金が高いのでやらないだけですが・・・・。  オリンピックだからと箱モノを作るのには反対です。  首都高速を全部地下に埋めるっていうなら良い話だと思うけれど・・・・・。

  • hekiyu
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回答No.3

”反対に人手が余って賃金が下がり続けているんですから。。。。。”     ↑ 不足が予想されるのは建築土木関係ですが 日本人がやりたがらないのです。 ヒドイのは、そんなのやらないで生活保護へ、 というのがあることです。 ○生活保護受給内訳 高齢    45% 母子     7 病気、障害 29 他     18 受給者が200万を越えていますから その他が40万いることになりますが、 その他、ってなんなんでしょう? ”政府は劇薬として外国人労働者の検討を始めているとの報道ですが、 副作用のほうが強くて、正直、私は簡単には賛成出来ません。”     ↑ 私も反対です。 経済界は常日頃から、移民政策を推し進めようと画策して きました。 オリンピックは良い口実になった訳です。 経済界は、目先の金儲けしか頭に無いのです。 そういう連中です。 これを契機にして、一挙に移民を増やす算段だと 思います。 ”日本の社会が破綻するほどの、労働力不足というのが現実に起こるのでしょうか?”      ↑ 起こりません。 ニートとか生活保護、老齢者、女性などを活用すれば 良いだけの話です。 ”何か、関連があるのでしょうか?”    ↑ 関連があるとすれば、人で余りでしょう。 自動車は海外に逃げているし、ITの人手不足というのは 労働者ではなく、IT技術者です。 政府が欲しているのは土建などの肉体労働者です。 一部、政府首脳には、日本に米国型のハリウッド方式を取り入れたい という考えがあるようです。 つまり、世界中から有能な人材を集めて仕事をさせる、という 方式です。 映画産業でこれをやったためハリウッド方式と呼ばれています。 移民国家米国と同じ事を日本がやって、それで上手くいくのか、 大きな副作用が出ないか、問題があるところです。

  • lv4u
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回答No.2

>>近い将来、労働力不足って本当?どうすれば良いの? 労働力不足の状況は 1)働く人口が絶対的に少なく、絶対的な人手不足 2)働く人はいるけど、その人が就職したいと思う仕事(儲かる仕事)が無い 中長期的にみれば、1であり、人口統計の資料からすると、少子高齢化ということで、確実に労働力人口は減少します。 ただし、生産性アップ、仕事のIT化による省力化、サービス産業(生産性が低い)へのシフトを考えると、2の状況が続くこともありえますね。 例えば、コンピュータ化が十分にされていない昔、大手企業では、経理部門に沢山の女性がいて、広いフロアーでそろばん、電卓を手に働いていたものです。 それがIT化によって、経理部門で働く大量の女性は不要になってしまいました。 3K(キツイ、汚い、危険)といわれる仕事であっても、雇用が安定して、報酬が良ければ、「働きたい!」と思う方がいると思います。 でも、書籍で読んだのですが、昔は、建設労働に従事していたなら、そこそこの報酬が得られて、良い暮らしが出来たけど、しばらく前から建設労働の単価が下がって、「良い暮らし」が出来なくなってきたそうです。 それで、職人さんをめざす人が減り、人手不足になったみたいです。 (公共事業は、談合禁止によって、儲けが出なくなっているので、やはり若者たちに魅力ある職場にはならない・・・) 介護業界は、公共事業と同様に、低賃金業界ゆえに人手不足状態だといいますが、外国人労働者の流入によって、そんな状況が他業種にも広がるのかもしれません。 2020年のオリンピックに向けて、建設関連で外国人労働者を増やすという案については、ネットを見ると「それよりも、労働者賃金をアップすることが先だろう!オリンピックが終わったら、外国人の仕事はどこに確保するのか?そのとき、労働力過剰になり、失業者、低賃金労働者が増えるんじゃあないか?」という書き込みを見ます。 また、IT業界では、みずほ銀行システム刷新(3000億円)、番号制度(マイナンバー)(3000億円)、電力会社の送配電分離(4000億円)という大規模プロジェクトが予定されていますけど、これによる一時的な人手不足はあっても、そのプロジェクト終了後、増やしたSEやプログラマさんたちの職場はどうなるのか?といったオリンピック特需と似たような議論があるようです。 (なお、IT産業は、クラウド化、メタプログラミングの技術などにより、確かに生産性アップ&人手を必要としない方向に向かっています。ただし、派遣業界を除く。) 「ワークシフト」という書籍をみれば、機械化(ロボット化)、IT化によって、労働力需要は、サービス産業、つまりは生産性が低い産業で増えても、高収入が得られる職種の求人は増えないであろうと予測されています。 今から約40年以上前、子供のころに「プレイヤーピアノ」といったSF小説(機械化・IT化により、一部の専門家を除き、普通の人たちの働く場が消えた世界)を読んだのですけど、もしかするとそんな世界(中産階級が消えた世界?)に日本がなる可能性もありますね。

回答No.1

就職しない人って、3K(キツイ、汚い、危険な)仕事には付きたくないんですよ。 建設労働ってのは3Kの最たるものですからね、なり手がいないのです。 本当はモノ作りって楽しいですし、ビルや橋やトンネルを作った後、 「このトンネルの工事にはお父さんも活躍したんだぞ」って自慢できるし いい仕事だと思うのです。 どこかの偉い先生は、建設業のような生産性の低い仕事はダメだって おっしゃるのですが、実際国土が脆弱なのは、毎年の自然災害で明らかだし 古くなったものは修理するか建て替えるしかないのだから建設業は必要です。 公共工事を悪者のようにいうマスコミが心を入れ替えてくれれば、 建設工事に従事しようという若者も増えると思うのですがね・・・

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