- ベストアンサー
まぜるな危険!・・・童話編
浦島太郎と桃太郎の童話をまぜたら・・・助けた亀をお供に、竜宮城に乙姫退治。 危険なお噺になってしまいましたとさ。 そんな、「まぜるな危険!・・・童話編」になりそうな例を教えて下さい。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
その他の回答 (8)
- LOLIPON35
- ベストアンサー率30% (857/2834)
- UROIUSH
- ベストアンサー率17% (41/239)
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3873/25511)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11964)
- ペンギン スーツ(@penguin-suit2)
- ベストアンサー率17% (69/385)
- jun-tsuboi
- ベストアンサー率8% (164/1938)
関連するQ&A
- 童話「うらしまたろう」について
この話は、簡単に要約すると、亀を助けその後、年老いた母のために魚つりへ出かけた浦島太郎が台風に遭い、そこで亀に連れられて、竜宮城へ行き3日間いたら、地上へ戻ると300年たっていて、開けては駄目と言われた玉手箱をあけると、おじいさんになってしまう、というのでしたよね。 子供に質問され、困っているのです。この話しは、結局何を教える話しなのでしょうか?こどもは、「亀を助けるな、ということだよね。」といいますが、それは違うのですが、でも残された浦島太郎の母を思うと、よけいに私もわからないのですが、知っている方、教えてください。
- ベストアンサー
- 幼稚園・保育所
- 浦島太郎と竜宮城。(詳しい人へ。)
浦島太郎が亀さんに連れて行って貰った竜宮城と言う所では、竜宮城で一日過ごせば、人間界では既に三百年も経っていると読んだ事がありますが。 では細かくするどうなのでしょうか? 向こうで三時間程度過ごして来ただけでも、37年半は経っていると言う事なのでしょうか? それとも、丸一日以上過ごさない限りは、大丈夫とかでしょうか? まあ兎に角、世界の終りが見てみたい人には打って付けでしょうかね。 私は、元々昔話とか童話は、そんなに詳しい方ではないので教えて下さい。 いとこの家で観ていた時の、トリビアの泉によれば、浦島はその後、鶴になったと言う話ですが。いとこは既に、鶴になる話を知っていました。 では、玉手箱は何だかんだ言って開けた方が良かったから、開けたくなるような好奇心をそそらせるつもりで乙姫様は「決して開けてはいけません。」だったのでしょうか? しかもこれはあの「鶴の恩返し」の時の、「決して覗いてはいけません。」と鶴が漁師に言ったパターンとそっくり似ているのではないでしょうか。 ではオマケになりますが。 ここで、こんなのどうでしょうか。接点が出来てそうですね。 *浦島太郎がなった鶴の子孫こそ、「鶴の恩返し」の鶴。 機を織るのに飽きた鶴が、「乙姫伝授のあの作戦を、元浦島の鶴からも代々教わっていた。」とか?? 漁師は、亀を苛めていた苛めっ子の子孫であったりとか?? では。 *猿蟹合戦で改心した猿の子孫が、桃太郎の御供になる、あの猿だったりして?? では待っています。
- 締切済み
- 絵本・子供の本
- 浦島太郎のおはなし
浦島太郎がかわいそすぎます・・・ 子供にうまく伝えられません。。。 【疑問1】 なぜ亀や乙姫様は、太郎をおもてなしする前に、竜宮城の時間の流れが地上よりも圧倒的に早いことを伝えなかったのですか?感謝しているならば、きちんとリスクを伝えるべきだと思うのですが。。。 【疑問2】 玉手箱は竜宮城と地上との時間差を埋めるために必要だったとしても、なぜ乙姫様は、太郎に玉手箱を開けてはいけない理由を説明しなかったのですか?竜宮城に残ってほしかったのに地上に帰ってしまった太郎に腹いせをしたのでしょうか? この逸話は色々と後付けされていったようですが、いったい何が言いたいのでしょう?? 「たかがおとぎ話」かもしれませんが、「肝」がわかりません。 ご回答お待ちしています。
- 締切済み
- 絵本・子供の本
- 乙姫様の真意は?
乙姫様の真意は? 「浦島太郎の玉手箱について」という質問をみて、以前から疑問に思っていたことを、ここで皆さんにアンケートにて問いたいと思います。 いろんなバージョンがあると思いますが、「浦島太郎」の一番知られている話としては・・・ 釣り人浦島太郎は、浜辺で子供たちにいじめられている亀を助け、亀の背中に乗って竜宮城へ招かれ、「乙姫様のご馳走に~鯛や平目の舞い踊り~♪」ってことになるんですが・・・ 浦島太郎は釣りで生計を立ててたわけで、乙姫様にとっては大切な臣下を殺されたにっくき敵だと思うんですね。 もちろん「玉手箱」で復讐を成し遂げたという見方もできるんですが(笑) で、どういう理由で「おもてなし」をしたんでしょう。 童謡の歌詞の様に子どもの頃の素直な気持ちで考えて納得すべきでしょうか。 それぞれ忌憚なき意見を。一番面白かった方を「良回答」とさせていただきます。
- ベストアンサー
- アンケート
- 乙姫は何のために浦島太郎に玉手箱をあげたのですか?
伝承「浦島太郎」では、別れの場面で、竜宮城の乙姫が、浦島太郎に「決して開けてはいけません」といって玉手箱を渡します。 開けてはならないものを何故渡したのでしょうか? 玉手箱は浦島太郎にとって役立つものだったのでしょうか? 乙姫にとっては浦島太郎はどういう存在だったのでしょう。 家来の亀の恩人であるというだけで何年も接待し続けたということも不思議です。 乙姫は浦島太郎に恋心でもあったのでしょうか? それとも、おもしろ半分の気持ちで、玉手箱という爆弾をプレゼントしたのでしょうか? あるいは、単に思慮が足りなかっただけなのでしょうか? 少なくとも乙姫は、浦島が玉手箱を開けたらどうなるかを知っていたはずです。 物語では全く説明させていませんが、ここのところはどう解釈すればよいのでしょうか? もしこの伝承が何かの教訓を暗示しているとすれば、どういう教訓でしょうか? 約束は守れということでしょうか? 賢明なるご回答者の意見を聞かせてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 童話 浦島太郎の結末
亀を助けて竜宮城に連れて行かれ、 お土産に玉手箱をもらって、村に帰ってきました。(1) しかし、村では永い月日が経っていて、 みな、知らない人ばかりです、 寂しさのあまり玉手箱を開けると、白いお髭のお爺さんに成ってしまいました。(2) この童話ですが、実は続きがあって、 その後、白い鶴になり、 鶴は千年、亀万年、めでたしめでたし。 このように続くと聞きました。 (1)で終われば、めでたし、めでたし,スッキリします。 (2)で天涯孤独にされ、揚げ句の果ては、いきなり鶴にされ、 これから千年、 どうやって生きて行けと言うのでしょう。 まだ、知らない人ばかりとはいえ、 人間として、漁師として、生きる方が、 ましではないでしょうか。 乙姫様はなぜ、玉手箱を渡したのでしょうか。 きっと、よほどの恨みがあったのでしょうね。 いつもいつも、仲間である魚たちを、 浦島太郎が獲るものだから、 「お前も猟師から狙われる身になれ」 と言う気持ちでしょうか。 これは最初から仕組まれた罠だったのですか、 鶴ではなくサギだったのですか。 この話の意図するところは何でしょう。 あまり人のことを構うと、良い事は無い、放っておけと言うことでしょうか。 ほんとはどうなんでしょう。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- かさじぞうのように、下心なくよい行いをして、結果的によいことがおこるお
かさじぞうのように、下心なくよい行いをして、結果的によいことがおこるお話は他にないでしょうか? たとえば、浦島太郎は亀を助け、竜宮城に行って、玉手箱を貰いますが、結果的にはおじいさんになっていしまいます。 そうではなく、最終結果的にもハッピーエンドになるような、童話や昔話を探しています。 知っていらっしゃるかたがいらっしゃいましたら、どうか教えてください。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 浦島太郎と玉手箱
自分が生きていた時代より遥かに時間が経過した時代に竜宮城から帰還した浦島太郎は、乙姫様から土産に手渡された玉手箱を開け、老人になってしまいますよね。 老人になったと言うよりも、海底の国の魔法が解けて本来の年齢に帰ったと言うべきか‥。 乙姫様は、何故この箱を浦島太郎に持ち帰らせたと思いますか? 私は、子供の頃から、この話を聞く度に「なんて残酷な!」と思っていました。 そして、大人になるにつれ更にその思いは強くなり、 現実的な感覚でしか物を捉えられなくなった今は、更に更にその思いが強まりました。 例え見知らぬ世界に放り込まれても、若いままの肉体で有れば、それなりに順応して、仕事も得られ、生きて行けただろうに‥ 老人では働く事もままならず、身ひとつでどうやって生きて行くのだろう‥? (乙姫様が、玉手箱以外にも、金銀財宝でもくれたのならともかく、そんな話は記述には有りません。) 乞食でもしろと言うのか? はたまた、いっそのこと死ねと言うのか? それとも‥再び竜宮城へ帰って来る様にとの、乙姫様の思いなのか? 皆様はどう思われますか? 乙姫様は、どの様な考えの元に、浦島太郎に玉手箱を渡されたのでしょうか?
- 締切済み
- アンケート
お礼
白雪姫と一寸法師・・・一寸法師は小人たちと同類のようですけど、それだけにかえって気が合いませんか(笑)。 美女と野獣と青髭がまざって野獣と青髭の戦い・・・映画にでもしたら、結構ヒットするかも? シンデレラとかぐや姫・・・かぐや姫は同行する相手を間違えましたね~ 猩々寺のたぬきはやしとマッチ売りの少女がまざって・・・そもそも、その光景からしてものすごそう(笑)。 実は恐ろしい童話コラボ、というところですね。 ありがとうございました。