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御礼の仕訳

12月25日に、機関から御礼で10万円振り込まれました。 仕訳は 普通預金100000/雑収入95239        /仮受消費税4761  1/8に、御礼のうち5万円は、そのときのうちの個人に対しての御礼ということでした。 それで仕訳を訂正しました。 [訂正仕訳] 12/25 普通預金100000/雑収入47620        /仮受消費税2380        /雑収入50000 1/8 雑収入50000/現金50000 上の訂正でよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.1

12月31日で会計期間をまたがないのであれば、お書きのように 12月25日 普通預金 100,000 雑収入 100,000 1月8日   雑収入 50,000   現金  50,000 でもいいですが、 期をまたいだり、最初の仕訳から訂正するのであれば 12月25日 普通預金 100,000 雑収入 50,000                    預り金 50,000 1月8日  預り金 50,000   現金  50,000 などとします。  (お礼の内容により消費税区分は異なることがあるのでここでは税込とします)

UTOPIA3000
質問者

お礼

わかりやすかったです。 仕訳も簡単そうで、この仕訳で問題ないと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.3

NO2です 1/8にお礼のうち5万円は個人のお礼と分かったのであれば雑収入50,000/預り金50,000へ振替計上して,支払い時に預り金相殺で下記のようにします。 預り金50,000/現預金50,000でよいのです。

UTOPIA3000
質問者

お礼

ありがとうございました。 訂正を入れるということですね。 自分のレベルでは、訳がわからなくなってしまいそうです。 なんとかがんばります。

  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.2

12/25~以降の仕訳に対しては全て訂正しましょう。 雑 収 入95,239/普通預金100,000 仮受消費税4,761 1/8に,うんぬん 「訂正仕訳」 12/25 雑 収 入47,620/普通預金100,000 借受消費税 2,380 雑 収入 50,000 1/8 現 金50,000/雑収入50,000 勘定科目訂正と云う意味は間違った仕訳をその反対にしなさいと云ういみです。 消費税とは租税公課で処理します。これは取引あるいは交際費等で出金した場合に付きます。 仮受金とは原因不明な金銭が入った時の勘定科目を云います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 12月25日機関からお礼の名目で10万円振り込まれてきた。 普通預金100,000/雑収入100,000・・・・これは営業外収益であるが他の勘定科目に入れることが適当でない場合です。 なんだかわからない場合は消費税はつけない。 1/8に,お礼のうち5万円は個人に対してのお礼だった。 ここで雑収入である上記の計上から個人へ支払(上げるだけ)うのです。 ★雑収入50,000/普通預金50,000 現金で支払うなら会社は銀行から下ろしてくるのです。 ◎余計な事だけど当社は当座預金なので小切手を銀行へ持参して現金化してきます。普通預金の場合は通帳を持参し現金を下ろす。 ☆現金で渡すなら◎をして,このように仕訳処理をします。 雑収入50,000/現金50,000 そうすると5万円が残っていますね?これを調べても分からない時は,そのままでよいのです。

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