• 締切済み

消費税の仕訳を教えてください。

例えばの数字で教えてください(あり得ないと思いますが・・・)。仮受消費税が2,350,000円で 仮払消費税が2,400,000円で中間納税額が50,000円とします。弥生会計の消費税申告書の消費税額が  -63,000円です。 この場合の仕訳は             (借方)仮受消費税 2,350,000 (貸方)仮払消費税 2,400,000              (借方)未収入金  100,000   (貸方) 仮払金  50,000                                                               と仕訳するのでしょうか?弥生会計の消費税額の-63,000円の仕訳はないのでしょうか?  ぜひ、教えてください。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • marumets
  • ベストアンサー率42% (199/463)
回答No.1

>弥生会計の消費税申告書の消費税額が  -63,000円です。 とあるのは、申告書の一番下26番の数字でしょうか? また、中間納税額は、仮払金として処理したのですね。 そうであるとしたならば、 仮受消費税 2,350,000/仮払消費税 2,400,000 未収入金 63,000/仮払金 50,000 雑損 37,000/ となるのではないでしょうか。

関連するQ&A

  • 消費税の仕訳を教えてください。

    少し戸惑っております。消費税額が約20万でました。中間納付で 150万支払いました。仮受消費税が1500万、仮払消費税1480万の場合の仕訳は 仮受消費税 1500  仮払消費税1480             仮払金   150(中間納付)             未払消費税  20  このような仕訳でいいのでしょうか?また差額は何になるのでしょうか?雑損150になるのですか? 申告書の一番下は、マイナス150と差額しかでてきません。 仕訳を教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 消費税の還付加算金について教えてください

    最近、還付加算金というのを知りました。 納めた税金が多く、還ってくる場合、税務署等にお金を貸してる意味合いから 利息のようなものが付く、とわかりました。 そこで疑問なのですが 消費税の還付加算金について教えてください 例えば決算で(税抜方式)、 仮払消費税10,000、仮受消費税7,000だった場合、 (借方)仮受消費税7,000 (貸方)仮払消費税10,000 (借方)未収消費税3,000 と仕訳を切ると思います。 で、後日未収消費税3,000円が還付されると思うのですが、この時、いわゆる税務署等にお金を貸してる意味合い(還付加算金)から、例えば3,100円が振り込まれたりするということですか? もし、そうであれば (預金)3,100     (貸方)未収消費税3,000            (貸方)雑収入100←(利息分) と仕訳を切るのでしょうか?

  • 月次決算-消費税の仕訳

    会計ソフトを使用しています。 今期から月次決算を行いたいと思っているのですが、消費税に関しては、どのような処理をすればよろしいでしょうか? 現在、「仮払消費税」と「仮受消費税」はソフトで自動的に抜き出されています。 月末付けで差額を「租税公課」として処理しようと思うのですが、 (借方)仮受消費税××(貸方)仮払消費税として、それぞれを取り消すと、差額は貸方に「未払消費税」として計上するなら納得が行くのですが、「租税公課」を計上しようとすると、どのような仕訳になるのかイメージが湧きません。(^_^;) どうぞ、ご指導ください。

  • 消費税の決算時の仕訳について

    現在税抜き処理をしており、いま決算仕訳をしていますが・・・ 仮受消費税:2,945,880 仮払消費税:3,646,896 平成17年の中間納付額:855,300(仮払金で処理) 今年は還付になりそうなのですが、いまのところ還付金が1,439,651です。 そこで、 仮受消費税2,945,880 / 仮払消費税3,646,896 未収消費税1,439,651 / 仮払金855,300 雑損失? 116,665  / という仕訳で良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。。

  • 消費税の決算仕訳

    税込経理です。中間納付が354,000円あり(仮払金処理)、今期は還付が100万円になりました。そこで、消費税の決算仕訳ですが 未収入金1,000,000/雑収入1,000,000にすると、中間納付した仮払金354,000円をどうしたらいいかわからなくなりました。どなたか教えて下さい。

  • 売上と消費税について教えて下さい

    株式会社の出張所の経理を担当している者ですが、前の担当者より引き継いだ処理では仮払消費税勘定はあるのに仮受消費税勘定はありません。 借方/消耗品100,仮払消費税5 貸方/現金105 となるのに 売上は 借方/現金1000, 貸方/販売部未収金1000 となります。仮受消費税はなくていいのでしょうか?また販売部未収金勘定とはどのような意味なのでしょうか?出張所の処理はどの程度までで それ以上は本社で処理をするものなのか 教えて下さい。

  • 消費税に関する仕訳について

    現在、個人事業を営んでいます。簡易課税制度を採用し、税抜処理で決算処理をしています。 この場合の決算仕訳の仕方(借方/貸方)を教えてください。 仮受消費税、仮払消費税、未払消費税、前払消費税、それぞれはどの様になるのですか。どなたか詳しい方、宜しくお願い致します。

  • 消費税の還付金にかかる決算仕訳について

    税抜経理処理方式を採用している団体です。 19年度の決算を見込むに当たり仕訳の確認作業をしております。 今年度は経理処理の変更等により多額の還付金が発生する予定なので、仕訳についてこのサイトを使ったり 本で調べたりして勉強していたのですが、なかなか確信が持てません。 まず見込時点の発生額は、 仮払消費税 59,940,000 仮払金(中間納付税額) 84,277,000 仮受消費税 35,484,000 です。 なので、決算時の仕訳は 仮受消費税 35,484,000  仮払消費税 59,940,000 租税公課  57,863,000  仮払金   84,277,000 未収消費税 50,870,000 また、翌年度還付金が入ったときは 現金    50,870,000  未収消費税 50,870,000 となると思うのですが、以上の仕訳で間違いないでしょうか?   経理担当になって日が浅く、しかも還付予定額もかなり大きいことから 不安が残ります。 どうか皆様のお力をお借りいたしたく、よろしくお願い致します。 また、処理について注意点がありましたら、併せてアドバイスを頂きたくお願い致します。

  • 消費税還付の勘定科目

    消費税課税事業者で税抜処理をしております。 一昨年末の仮受消費税が800円 仮払消費税が2367614円 しかし、一昨年に未収消費税として計上しなかったため 貸借対照表に仮受消費税、仮払消費税が残ってしまっています。 そして、昨年の消費税還付が3月23日に2273510円 9月27日に更正の請求をして更に100993円 還付されました。 この場合の、今年度(昨年)の借方及び貸方の仕訳は どのようにすればよろしいのでしょうか? お忙しいところ申し訳ございませんがよろしくお願いします。

  • 消費税の仕訳

    本則課税(税抜) 課税売上 4,741,741,872 輸出売上      65,891,562 居住用の家賃収入/受取利息      85,623,457 仮受消費税の残高       237,087,093 消費税の対象となる(仕入、経費、資産)×1.05 4,505,875,231 (対象金額に消費税をプラスした金額) 仮払消費税        214,565,488 中間で納付した消費税       6,000,000 の仕訳で 仮受消費税 237,087,093      仮払消費税 214,565,488                        仮払金 6,000,000                      未払消費税 16,521,500 雑損失                   雑収入 105 租税公課   237,087,093            237,087,093 貸方の仮払消費税と仮払金の金額はわかるのですが、未払消費税と雑収入の16,521,500と105が何故そのような金額になるのでしょうか。

専門家に質問してみよう