- 締切済み
電気料金の経費算入
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nekokooko
- ベストアンサー率4% (23/494)
按分法で処理すれば良いと思います
- uitinka
- ベストアンサー率20% (205/995)
個人事業の場合は案分して計上しますが,面倒なのが厄介です。それから事業主借りだの貸しだのと面倒な仕訳に頭を悩ます質問が多いです。 冒頭案分と書きましたが,これは部屋の大きさで案分しますが,よく考えると家の方は冷蔵庫・あたため器・焼き器・暖房とあり,事業所は暖房・電気・トイレ位なものでしょう。しかし,暖房・電気(含むコンピューター類)なのでそのあたりは臨機応変に案分していいと思います。 ただ,個人用の銀行口座からとなると,管理が面倒なので,事業所用口座を設けて残高管理が容易に出来る方がよいと思います。 電気料金は水道光熱費ですから下記のように仕訳をします。 水道光熱費00000/普通預金00000 参考に書いておきますが,事業主貸方は資産勘定科目になります。事業主借は負債勘定科目になります。 例を書いておきます。「参考にしてください」 店主へ今月分の生活費300,000円を支払った。 事業主貸300,000/現金000,000 事業用の資金が不足しているため,店主が現金300,000円を持ち込んだ。 現金300,000/事業主借300,000
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10403/21784)
>個人用の銀行口座からの… 個人用のって、個人事業である限り事業用の口座も“個人”のものであって団体のものではありませんけど。 >帳簿上は、どのように処理すれば… 「家事用」の預金からという意味なら、 ・事業用の支払いを家事用財布・預金から・・・事業主借 ・家事用の支払いを事業用財布・預金から・・・事業主貸 ・事業上の入金が家事用財布・預金に入った・・・事業主借 ・家事上の入金が事業用財布・預金に入った・・・事業主貸 です。 なお、店舗併用住宅の場合は、家事関連費の按分が必用なことはご承知かと思います。
お礼
有難うございました
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14682)
原則論としては事業に必要だった部分のみ経費にできます。 ただ、個人事業主の自宅兼事務所の場合、厳密な分離は難しいのでおおよそ按分します。 通常認められるのは半額ですので、普通は半額を電気代として経費計上します。数字があまりにおかしくなければ、それでたいていは通ります。帳簿を厳密につけるなら事業主借みたいな貸借をたてますが、領収書をもとに単純に半額を現金支出の経費としても別にどうって事は・・・w
お礼
有難うございました
関連するQ&A
- 電気代を個人口座から引落した時の帳簿記入は?
個人事業での帳簿のつけ方について質問です。 自宅で仕事をしているので電気代と家賃を按分して経費にしたいのですが、この2つは毎月、個人口座の方から引き落としになっています。 それを帳簿につけるとき、 (1)按分した金額を現金出納帳に直接記入していいのでしょうか? (2)その場合、引落された日付で「電気代○月分 ●%」とするのでしょうか?それとも1年分を合計して12/31付で記入するのでしょうか? (3)電気代は前月の分を翌月払うようになっているのですが、 12月分は1月の引き落としを待って記入してよいのでしょうか? 初めての申告なのでどこまで細かく考えればいいのかわかりません。 どうぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 至急!個人事業主の経費について
個人事業主として20年1月に開業しました。 20年度分は白色申告します。 電気代を按分して経費計上したいのですが 1.あいにく検針時の紙はなく、「電気 00円」と印字されている引き落とし口座の通帳しかありません。 自動引き落としのためそのような印字がされているのですが 調べていると通帳があればOKという意見もありました。 実際のところはどうなんでしょうか? 2.また、経費とできる場合、電気代は1日から30日という区切りではなく、10日から翌月9日迄というようになっています。この場合、1月や12月分はどのように処理すればよいのでしょうか? 3.按分率の決め方はいろいろとあるようですが、どれが一般的 また安全なのでしょうか? 4.電気代は親名義で支払いも親です。 ですが生計を一にする場合、事業分は経費として認められると聞きました。 この場合、帳簿の処理は「光熱費 事業主借」となるのでしょうか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 経費を個人のクレジットカードで支払い
個人事業の銀行口座と 個人のクレジットカードがあります。 事業の経費を支払いを個人のクレジットカードで行い、 事業から個人に立替分を支払うという形にしたいのですが、 何か不都合は発生しますでしょうか? 複式簿記的には、 「個人に支払い」でOKでしょうか? 経理上は個人事業の銀行口座と帳簿が一致するかと思いますが。 事業専用のクレカが便利ですが、審査が通らなかったりするので。
- ベストアンサー
- 簿記
- 経費計上と個人口座からのクレジットカートの支払い
個人で仕事をしています。 事業用の口座で資金を管理しています。 しかしクレジットカードの引き落としの口座が個人銀行口座になっているので そのクレジットカードで仕事で必要な買い物をした場合の処理に困っています。 引き落としが個人の口座なので、その金額を事業用口座→個人口座に 事前に移動しなければいけないのですが、 この処理は経理上どう記入すればいいのでしょうか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 地代・通信費その他の引落しはすべて事業用口座から?
自宅での翻訳による収入があり、来年から青色申告を行うことを検討中です。 地代、通信費、光熱費のうち一部分を事業用使用分として経費に計上しようと思いますが、これらの支払いはそれぞれ、事業用の銀行口座とは別の、夫や私の別々の銀行口座からの引き落としとなっています。 とくに家賃の引き落としは、家主が指定する金融機関の夫の口座からとなっており、私の事業用の銀行口座からの引き落としに変更することは難しいのですが、帳簿をつける上で、これらの料金はやはりすべて事業用口座から引き落とされるようにしなければならないでしょうか。 それとも、たとえば地代90,000円のうち、事業用使用分24%である21600円だけを現金で払ったことにしてそのように帳簿に記入しては駄目でしょうか… 簿記の基本的な知識もないため質問が的外れかもしれず申し訳ありませんが、どなたか助けていただけると大変ありがたいです。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 帳簿の付け方と経費について
今年から青色申告者です。 帳簿の付け方、経費について教えてください。 例えば・・・ 自宅の一部を仕事場にしているので、使用部分だけ 経費にしています。しかし、今住んでいるマンションは 夫名義のマンションのため、毎月引かれるローンなど は夫名義の口座から引き落とされています。 その他、電気代や電話代などの公共料金全般みな 夫の口座です。 また経費になるようなものをクレジットカードで 購入することもあるのですが、こちらの引き落とし口座も 夫の口座になっています。 夫の口座から引き落とされるものも経費として 認められますか?もし認められない場合、経費として 認めてもらうには、どのように対処すればよいのでしょうか? 上記のことが分からないため、帳簿の付け方が分かりません。 自分の口座でしたら付け方は分かるのですが、 主人の口座となると、ややこしくなるのでしょうか? 仕事用の口座から必要な経費を引き出して、 夫の口座に入金するのでしょうか? でも、これですとすごく面倒です・・・。 どなたかアドバイスをお願いいたします。
- ベストアンサー
- 起業・開業・会社設立
- 個人事業の経理について教えてください。
個人事業の経費について質問いたします。 事務所兼として使っているアパートの家賃、公共料金などが全て私個人の口座から引き落としになっているのですが その場合、帳簿上はどのように処理するのが正しいですか? また、医療費というのは経費に含まれますか?(歯医者なども含め) 今年から、主人の個人事業に関する確定申告(青色)を初めて行うため、わからないことだらけで困っています。 専門用語などに乏しいので、わかりやすく回答いただければ幸いです。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 「個人事業」見落としがちな経費とは?
個人事業として自宅を事務所として独立しました これからは今までとは違い 自分で帳簿をつけていかないといけませんが 帳簿をつけるということは 税金の面でも考えないといけないということだと思います そこで質問なのですが 経費として扱われるものとして 見落とし勝ちなものとか 「これも経費につかえるよ」というものがあれば 教えて下さい
- 締切済み
- 起業・開業・会社設立
- 電気料金の支払いについて
はじめまして。 電気料金の支払いについて質問です。 通常、電気料金の素払いは銀行引き落としにしていますが、 先日、7月分の支払いが銀行口座から引き落とされなかったとの事で支払い用紙が届きました。 定期的に、通帳の記帳をしていて 7月分の支払いは確認済みです。 なのに、なぜ引き落とされなかったとの事で 請求が来るんでしょう? 補足ですが、7月に引き落とされた金額と 今回の請求額が若干違います。 これって、どういう事なんでしょう?
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
お礼
参考になりました。ありがとうございました