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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スポーツバイクのRD調整)

スポーツバイクRD調整:要注意!ネット上の情報とは異なる調整方法

このQ&Aのポイント
  • クロスバイクのリヤスプロケを交換してもシフトフィーリングが改善しなかった経験のある方へ。RDのハンガーボルトを緩めてBテンションボルトを調整する方法が効果的であることが判明しました。
  • ネット上ではBテンションボルトの調整のみで問題が解決するとされていますが、実際にはRDの固定ボルトも調整する必要があります。
  • RD固定ボルトを緩めることで、RDの位置を微調整することができ、シフトフィーリングの改善効果が得られます。調整が終わった後は必ずRD固定ボルトをしっかり締めましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

http://cycle.shimano.co.jp/media/techdocs/content/cycle/SI/RD/SI_5X90A_002/SI_5X90A_001/SI-5X90A-001-JPN_v1_m56577569830671286.pdf シマノ6700リアディレイラー取り扱い説明書です。 Bテンションボルトによるガイドプーリーとスプロケット間の距離調整が記載されています。 結果としてきちんと調節できたのでしたらいいと思います。 ハンガー固定ボルトは構造上、直接的には関与しないと思ったのですが…。 リアスプロケット交換に関するチェーン長さの調整はトップギヤ歯数が変化した際に必須となります。 トータルキャパシティーの関係とリアスプロケットの最小最大が成すスプロケット角度の関係でディレイラーのSS・GSを変化させる必要がある場合が生じます。 今回の場合、使用しているディレイラーやチェーンホイールが記載されていませんのでわかりかねますが、場合によりリアディレイラーの交換やチェーン長さの調整を行った方が快適なシフトチェンジを得られることがあるかもしれませんね。 ガイドプーリーとスプロケットの距離調整にBテンションボルトは存在しますが、リアスプロケットの最小最大ギヤで調節するのが必須となります。 自転車屋さんは正しいことをおっしゃってますね。 ただ本来ハンガーに規定トルクで取り付けた後にBテンションボルトにて調整する代物だとは思います。

peke-pen
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ただ本来ハンガーに規定トルクで取り付けた後にBテンションボルトにて調整する代物だとは思います。 ですよね。というかBボルトで調整できたとして、RD固定ボルトを締めるまではRDとハンガーのストッパー?部分とは「こすれ合う」わけなので本来、ボルトをゆるめるような箇所なのかなぁ、と。

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その他の回答 (3)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.4

実質的にBテンションボルトをいじっても変わりません。 また、Bテンションボルト調整時に、RDをハンガー固定ボルトはいじりません。 11-30Tから11-28Tにスプロケ交換する程度ではチェーンもそのままですね。 つまり、今回はスプロケを交換するだけで問題ないはずです。 ただし、チェーンの伸び方次第では、スプロケを交換したことでギヤが滑ることがあり得ます。

peke-pen
質問者

お礼

ありがとうございます。 その後もいろいろと考えてましたが、今回はローギヤが大きくなったのではなく小さくなったわけだから、何か不具合でもない限りそのままで良かったんじゃないのか、という気がしてきました。チェーンは今年はじめに交換ずみでまだ新しいですし、走行もまだそれほど走ってません。

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  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.2

通常 そんなへんちくりんな調整でなく チェーンの長さを 適切かを確認し 歯数を減らしたのですから チェーンの駒数を減らす調整が正規です。 が・・・ 30Tから 28Tなので 2T大きく変化させていないので そのままのチェーンの長さでも大丈夫そうですが 11-30Tを付けていた 初期のチェーン状態が長目ですと 1コマか2コマカットする必要が有ります。

peke-pen
質問者

お礼

ありがとうございます。 一応、チェーンの長さはそのままです。それについて今のところ、とくに不具合は出ていません。

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  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.1

シフトフィールが向上しても早くなることはありませんよ 注意する場合は トップを小さくしたり ローを大きくしてチェーン長さを変える必要のある場合です。 RDの型番が不明ですが 最近はテンションボルトをいじっても 上プーリーの距離が変わらないものが多いです。 (テンションは変わる) 歯数差の吸収はテンション部のスイングではなく 上下プーリーの角度で吸収しています。 ロー側の歯数が減っただけならいじる必要はないでしょう。 スプロケ交換でシフトフィールが悪くなったなら 調整の必要はありますが 変化がないなら いじって、よくして、速くなることはありません。

peke-pen
質問者

お礼

ありがとうございます。 >最近はテンションボルトをいじっても 上プーリーの距離が変わらないものが多いです。 そうなんですか。当方の使用RDは実にエントリーなRD-M310です。スプロケは標準だったのはHG-41anでしたがこれをHG50-8(旧型番 11-13-15-17-19-21-24-28)にしたんです。よく使う中段の歯数がコンスタントに2枚ずつ飛ぶのでこの方がこぎやすいです。考えてみるとRD固定ボルトをゆるめるというのは、RDはあそこだけで取り付いてるわけだし、それなりに大きなトルクで締め付けてるのにユーザーに緩めさすかなぁ・・・と疑問も出てきました。まあ、スプロケの歯数は増えたんじゃなく減ったということで不具合はまず出なさそうです。変化がないのでテンションボルトは抜け落ちない程度のところまで締めておくことにしました。

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