部活での成果と自己PRについて

このQ&Aのポイント
  • 大学で始めた空手で初段まで上がり、部長も務める経験をしましたが、試合経験がほとんどなかったため自己PRに悩んでいます。
  • 初段であることを伝えても「初段ならたいしたことない」と思われるのではないかと心配しています。
  • 部長まで務めたものの試合出場経験が少ないことがマイナスになるのではないかと悩んでいます。
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自己PRについて

自分の自己PRについて、迷っている部分があります。 それは、私は大学に入ってから空手を始めなんとか初段まで上がれましたし、部長も務められました。 しかし、試合経験はほとんどなく、結果もふるいませんでしたので、「初段です」と言っても「初段ならたいしたことない」と思われ逆に書かないほうがいいかなと思ったり、「部長までやったのに試合出場経験がそんなにない(部長に選ばれたのはほかの人より比較的真面目だからという理由だからです)」という事実がむしろマイナスに働くのではと思い、胸を張ってかけると最初は思いましたがなかなか書くことができません。 真面目に部活に取り組んだのに試合で結果を残せていない人間は「自分の欠点を克服出来ない人間」「結局成果を上げられない人間」という評価がなされてしまうものでしょうか?

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noname#187751
noname#187751
回答No.1

結果は気にしなくて大丈夫です 試合結果ではなく、部長としてどんな働きをしたか、どんな働きをして何を学んだのかを見ています それに、試合経験が無いのに人間性を買われて部長になり、部をまとめながら最後まで勤め上げたというエピソードは高く評価されると思います 体育会で部長をやっていた+周りからの評価が高いので部長に選ばれたという話だけで他の就活生より有利です 胸を張って堂々とこのエピソードを話してください リーダーシップがあり他人からの評価も良い人と評価してもらるはずです

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