• 締切済み

委任契約解除について

飲食店を営んでいます。 半年前にショッピングモール(A)で、フランチャイズのバイキングレストランを経営する(B)を紹介されました。 Bは人材の確保が困難である事を理由に、『撤退するのでバイキングレストランを引き継いでくれないか』と頼まれました。 Aとの賃貸契約上、Bが第三者に経営を任せるのは違反である事を承知で、Bと当方で『委任契約』を結び、業務を行うことになりました。 契約を結ぶ前に、2ヶ月間のあいだ週に2~3回現場に入り『実際に業務をこなせるか・売上の推移』等を見てきました。業務はできる自信がありましたが、売上に関しては『月平均250万』には届かない『220万前後』でした。またBは『今でも十分に回せる店舗』だと再三私に説明し、私は希望が持てると思い契約しました。 実際に運営を開始し7月8月に入っても売り上げは伸びることなく、逆に下がってきました。(フランチャイズからの指導も無く。)Bはショッピングモール(A)は『夏型』だからと言われ私は、我慢の時と思い運営を行ってまいりました。 結局一度も利益が出ないまま11月まで来てしまいました。 よくよく考えると、Bはフランチャイズの指導が無い事や売上が減少し始めたから、当方に引き継ぎの話を持ってきたのではと気付きました。(儲かっていれば、撤退なんかしないですよね。。。そんなおいしい話ないよな。。。) そこでこの委任契約を解除し、損失の補填を請求できるか教えて頂ければ幸いです。 騙された私が悪い事は重々承知ですが、腹が立って仕方ありません。 どうか宜しくお願いします。 文章が長々となり申し訳ございません。

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

委任契約の内容が書かれていませんが、、、歩合とか丸ごととか、Bにいくら払うとか、、 本来の委任なら、単に経営を代行するだけの事で、その利益の中から何割とかになります。 で、損失はあなたが出したのだろうから、あなたがBni補填するなら分かりますが、請求は無理でしょう、たぶん。 騙された?景気の良い話に乗っかっただけの事なのでは? 希望が持てると判断したのはあなたであって、それが甘かっただけの事ですよね? 220万平均だったんでしょ?それで良いと判断されたはずでは?

関連するQ&A

  • 委任契約について

    こんにちは。 A社とBさんが委任契約を結んでいます。 新たに、C社とBさんが委任契約を結ぶことは、問題はありますか? A社とBさん間の契約内容によるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 委任契約での契約先の言い分の正当性に関して

    A社の社員がB社と委任契約にて業務についています。契約は160h-180hの契約なのですが、毎月220hの稼動を要求されます。また有給休暇で休んだ時も、その分の稼動時間をどこかで確保しろと言われます。これらB社の言い分に関して法的には有効なことなのでしょうか?B社の言い分に従う必要があるんでしょうか?

  • 委任状による代理人と委任者の権限

    契約に際して、委任状により代理人を定めています。 委任者Aを、代理人B(Bは、Aの支社)とします。 契約者はA、代金の請求者はB、支払い先口座はAと考えて、 代理権限を下記のとおりとして書類を作成しましたところ、 契約、請求、受領に関して一切の権限を委任しているのであれば、 すべて(契約者・請求者・受領者)Bとなるのではと言う考えの人がいました。 代理人を定めても、委任者自身がすることは問題ない(委任者の権限に制限がでない)と思っていたのですが、代理権限の定め方によって違いがでてくるのでしょうか。 契約の締結及び契約に関する一切の権限 代金の請求及び受領に関する一切の権限

  • AがBに業務処理を委任し、BとC間で締結した契約の、Bの委任終了に伴う権利義務について

     AがBに対し、物品の売却業務を委任し、それに伴ってBがCと、それぞれ、契約の当事者として物品売買契約を締結しました。  その後、物品の引き渡しや代金の支払いなどの契約内容が履行される前に、AがBに対する委任を解除しました。(そのことについてBは同意しています)  そして、その後当初AがBに委任した内容と同じ内容をEに委任しました。  このような状況で、BとCの物品売買契約内容を、EとCの物品売買契約として認めることはできますか?(Eは引き継ごうと思っています)  できるとすれば、どのような手続きを取ればいいんでしょうか? EがCに対して、Aから委任を受けましたということを通知して、Cが承諾すれば成立するんでしょうか?  BとCの契約を解除し、EとCが新たな契約を結べばいいとも思いますが、どうなんでしょうか?(民法でいう更改?)  Aは本社、B、EはAの営業所で、会社内部の取り決めでBに委任されていた内容をEに委任することになったという状況です。  Cは個人のお客様です。  このようなことを、法的にはどういうんでしょうか?

  • 代表権の無い社員への契約締結委任

    X株式会社・代表取締役Aが、同社の代表権の無い部長Bに契約締結の為の権限を委任する旨の委任状を提出ことで、X株式会社・部長Bが締結する契約は有効なのでしょうか?

  • 委任状

    弊社(A社)は 外国に代理店(B社)を置くことになりました。 B社に対して 委任状を英文で作成したいのですが、どのように作成すればよいでしょうか? 委任状の内容は 下記の通りです。 「B社をA社の代理店として(またはA社の代表として)  営業活動をすることを確認し、その期間は2006年8月 1日から2008年7月31日までとする」 宜しくお願いします。

  • 【至急】 業務委託契約書の解除について

    先日 業務委託契約書を交わしました。甲がA社、乙が私となります。業種は美容関係です。(売り上げの70パーセントが当社の取り分でプロダクツ、人員も当社が提供し、支払いサイドは45日です。) A社は破綻寸前の経営状況でしたが、現在再生プランを実行中でA社再生のために動いているB氏を知人より紹介を受け、話を伺いました。 概要は、昨年10月からA社の建て直しをすすめており、法的手段をとらずに15年かけて借金返済をしつつ会社の建て直しを図るというものでした。 5月中旬に当社の前に業務委託していた会社の突然の撤退により、実際にショップングセンター内の店舗の営業全般に際し問題があり(人員など)当社から一人送り込み、もう一人当座で店舗営業していた当社の前に業務委託していた会社の元社員と2名を当社と労働契約書を交わし、現在働いてもらっています。 しかし、A社の経営者が変わり、再生ではなく破綻に向かっていることが昨日発覚し、B氏はすでに退職願を提出したそうです。 しかし、当社は7月初旬の店舗(現在プレ営業中)オープンにむけて、新店舗用DMや各種ツール、プロダクツや備品の納入などを先行でしておりますが、経営者が変わり、経営状況に不安がありB氏が退職するということなので、当社も業務委託契約の解除を、明日申し出ようと思います。 契約書に第16条 (5)その他本契約の継続に著しい支障をきたしたときという条項がありますので、今回の件は即契約解除できるのではないかとおもうのですが、経験がないので、どなたかおわかりになる方がいらしたら教えていただけないでしょうか?中途解約は6ヶ月前までの申し出により、解約できるそうですが、半年後まで待ってA社が破綻してしまえば、売上金の入金もおそらくないでしょう。 上記のことから、今月末日で契約解除したいと思っています。 いままで、中途で働いた従業員の給料の支払いもしましたし、各種販促用印刷物やHPのデザインや、プロダクツや備品の納品などすでに投資しておりますので、5月、6月分の売り上げを入金してくれるかどうかも心配です。 それに加え、HP上やお客さま、取引業者への告知をすでに行っており、もちろん現在働いてもらっている2名に対しても当社の信頼が損なわれる可能性もあります。 どのように契約解除するのが、いちばん良い方法なのでしょうか? どなたかおしえていただけないでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。

  • 契約の解除

    皆様のお知恵をお貸しください。 私は、現在以下の商流で 客先常駐型(業務委託契約)のシステム開発を行っております。 【商流】 ユーザ⇒当社⇒A社⇒B社(C氏) 【契約関係】 当社とA社は業務委託基本契約と個別契約(注文書)をやり取りしており A社とB社間でも同様の契約書のやり取りをしております。 【作業】 ユーザから要件を聞いて、私を含めた当社社員とB社社員C氏でシステム開発を行っております。 ※A社社員は作業しておりません。B社の紹介のみです。 【事件】 当社はA社へ毎月支払いをしていますが、 A社からB社への支払いが遅延しており、A社とB社は基本契約と個別契約を解消してしまいました。 以上は C氏から直接聞いた話で来月12月から作業できないと報告されました。 これだけでも怒り奮闘なのですが… なぜかA社からまったく連絡がないのです。 11月まではC氏が作業しているのでA社に支払いをしなければならない債務があると思いますが 12月以降はもちろん支払いするつもりはありません。 作業標準時間(月140時間~180時間)を支払いの条件にしておりますので。 但し、A社との個別契約は来年5月までの契約です。 そこで皆様にご意見をお聞かせ願いたいのですが A社に以下のメールを送信しようと思っております。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓メール内容↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ C氏より、来月12月は現在の現場にて 作業できないという報告を受けました。 理由を尋ねますと、A社からの支払い遅延が発生おり 双方協議の上、本契約の解除を行ったと聞いております。 A社から特にご連絡がありませんが、 上記内容の事実関係を明らかにしていただけますか? 事実であれば、ユーザ様にご報告しなければなりません。 早急にご回答ください。 また、上記内容が事実であればA社との 今後一切のお取引をお断りさせていただきます。 予めご了承ください。 A社との基本契約書、注文請書は郵送にてお返しいたします。 同様に弊社からの基本契約書と注文書を 本年度2008年12月末日までにご返送ください。 以上 宜しくお願い致します。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑メール内容↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 【質問1】 このメールだけでB社に対する契約の解除と成りえますか。 別途書面にて通達する必要性がありますか。 【質問2】 メールに足らない内容があれば教えてください。 【質問3】 書面にて通達する必要があれば、参考にする文面や この内容は盛り込んだ方がよい等の意見があれば ご教授ください。 よろしくお願いします。

  • IT業界での「準委任契約書」の雛形を探しています

    ■立ち位置  委任元:私  委任先:システム開発会社 ■背景   現状、「派遣契約」により開発会社か数名弊社に常駐し開発作業に従事して   いただいております。   そこで問題となっているのが、月々の請求金額を時間単価で算出しているため月によって   請求金額に波が生じ予算が組みづらい状態に陥っています。   そこで月々の支払いを固定にしたく調べていたところ「準委任契約」という形態に   たどり着きました。 ■お願いしたいこと   IT業界における準委任契約書の雛形を入手したいのですがダウンロード出来るサイトなど   ご存知であればお教えいただきたい。 ■準委任契約で押さえたい事項   1.請求金額は月額である事   2.月の労働時間は160時間以上であること   3.就業時間(休日なども)は自社(私の会社)に合わせること   ※上記文面が含まれていない雛形でも結構です       

  • 請負契約の解除について

    現在、SEとして、A社と12月末まで、請負契約をしています。 A社はB社から仕事を請負っている関係で、私は今、B社で働いています。 今度、B社の都合で、今の仕事が10月いっぱいで終了となり、A社との契約が破棄される事になりました。 今月10日に、A社より「今月末まで」という通知が突然ありました。 私とA社との契約では、「契約の終了は、1ケ月前までに通知し、双方が話し合う事とする」という一文があります。 この場合11月、12月の請求はできないのでしょうか?

専門家に質問してみよう