若い女性の超ミニスカと肩出しスタイルに関する疑問

質問

私は30歳主婦です。
20歳前後の女性を見かけたり、彼女らの世代を対象とした雑誌などを見ると、超ミニスカや肩出しスタイルをここ数年よく見かけます。
そこで、幾つかの疑問があるのですが、まずスカートについてですが、中のショーツが見えてしまいそうなのですが、見えないように中に何かを履いているのですか？それとも、見えてもいいや、という感じなのでしょうか。

もうひとつ、肩出しスタイルなのですが、普通にきるとブラの紐が見えてしまうように思います。
一般的にノーブラなのか、ストラップレスなのか、それとも透明の付け替えのできるストラップを付けているのでしょうか？
私自身、透明のビニールのストラップや見せるタイプの金属のストラップを買ってつけたことがありますが、ビニールの方は3回ほどで、金属のほうは若干伸縮するシリコンの止め具が使い始めて数時間で、いずれも着用中に切れてしまったので、抵抗があります。

参考までに実際に上記のようなスタイルをしている方に教えていただけると幸いです。

回答No.3

noname#159635 · ベストアンサー

こんばんわ☆
２１の女です。
このスタイルは私が最も好きなスタイルで、いつもどっちかは必ずコーディネートに入るので、ついつい立ち寄りました(^^;
超ミニスカというのは、マイクロミニレベルですか？そういうのだと、階段や段差がある時は、パーカーなどを腰まわりにまいてガードします。
普通のミニレベルであれば、そこまで気にしませんが、ミニをはいてる。という意識があるので、自然とガードするというか、丁寧な歩き方になります。もちろん段差があるところでは、バッグなりなんなりでガードします。

また、肩出しの場合は、私はストラップレスの物を使っています。確かに落ちてくるので、時々陰に隠れてさっと直してます(^^;

私の場合はどちらも見せるタイプの物はあまり好きでないので、上記にような努力をします。最初は慣れなかったのですが、いつのまにかあたり前になって、違和感感じなくなった気がします。

何か参考にならない回答ですみません（＞＜）

お礼

マイクロミニですね。今年はアムロミニとか言うやつも含めて。
やはり皆さん、地道で涙ぐましい努力をされておしゃれを頑張っているんですね。
体験談ありがとうございました。

回答No.2

cat_tail

こんにちは。(^^)

下着が見えてしまうことに関して、基本的には気にしないか、見えてもいいものをつけているか、見えないものを着用しているか、だと思います。

まず、気にしない、ですが、これは論外ですね。
見えていいものとは、”見せブラ”とか”見せショーツ”と言われているものです。
ブラに関しては、例えば、ストラップが下着っぽくなく、レースやリボン主体でできている物、
あるいは、仰るように、ストラップが透明であったり金属であったりビーズであったり、
とにかく、見えてもファッション性の高いものですね。

見えないもの。
これは、ショーツに関しては無理ですが、ブラに関しては、ストラップレスという手があります。
あとは、サポートタイプのチューブトップ型のブラなどもあります。
それと、これはワタシも愛用していますが、今話題のヌーブラですね。

去年日本でも発売され、当初は値段もとても高かったのですが、
最近は定価の半額程度で、色も豊富に売り出されています。（ドンキで大量に見ました）

粘着性がとても強いので、肌が弱い方だと荒れてしまう可能性がありますが、
試してみる価値はあると思いますよ。
ワタシは気に入っています。

お礼

ストラップレスのブラだと下がってきて、気になるのであまり好きではありません。
チューブトップというのはいい手ですね！
これならいかにも下着ではありませんもんね。

ヌーブラですがDカップの自分に合うサイズがあるのか気がかりです。
そして、肌が弱いです…アトピーで、ブラのワイヤーに締め付けられて時々その部分が痒くなって皮がむけてしまいます。こんな自分ならムリかなあ…

回答No.1

miumiumiu

ショーツについては
全然気にしてない人もいるでしょうし、
見せるパンツ（見せてもいいパンツ）をはいている人もいるでしょうね。

ブラの方もショーツと同じだと思います。

お礼

見せる下着…ですか。
ただ、街中で見かける女の子達のミニスカートも、特に中の下着が見える、ということはないんですよね（特にじろじろ見ているわけではないのですが）。
ブルマのようなものを履いているというわけでもないんですよね？
そして、肩ひもも見えないんですよね。不思議です。
学生時代も制服はミニスカートではなく、スカートを長くする風潮が学校にはあったので、今時のミニスカートの制服に慣れている世代とのギャップがあるのかもしれませんが、その辺の感覚が少し理解できないところがあります。