住宅の契約解除に関する契約金の返金について

このQ&Aのポイント
  • 消費増税の前に建て替えをした方がよいのかどうかを知るために、6月にHIT住宅展示場に行ってみました。
  • B社は、中堅で名前だけは知っていましたが在来工法しかないと思っていたのですが、たまたま何かのHPで2×6工法もあることを知りました。
  • 契約するときには、「契約は解除できますが、その際、印紙代3万円だけは負担してもらいます。」と聞いていたので、その分だけは勉強代と思っていました。
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住宅の契約解除に関する契約金の返金について

消費増税の前に建て替えをした方がよいのかどうかを知るために、6月にHIT住宅展示場に行ってみました。大工さんの腕に左右される在来工法が嫌で木質パネル工法のHM(A社)と2×6工法(B社)のHMの2社から話を聞いて、建て替えをする方向で検討していましたが、7月末に仕事の状況が悪くなり、家のことどころではなくなったので、双方に「しばらく家のことは考えられないので話は進められません。」と告げました。ところがB社の方は、「今は考えられないかもしれませんが、どのみち建て替えるのであれば、話を進めておいてもよいではありませんか。建てなくて結構ですのでリハーサルとして話を進めましょう。また、当社の新人(営業の担当者)を育てる意味でもお願いします。建てなくて結構ですから話を進めさせてください。」と営業担当の上司が出てきました。建てなくてもいいなら、いいかなと思い話を進めました。 そして、B社はどんどん話をすすめ、あるとき見積もりを出してきました。 えっ、っと驚いて、「建てないことを前提にしてましたので無理ですし。予算も足りません。それに、A社は途中で断っているのですからフェアではないですよね。無理です。」とこたえました。ただ、相手はプロです。当方とだけ話をしてもらっているのでここまで値引きしています。や、契約金の総額より、ローン返済額で、これなら返せますよねと話をすすめます。上手に話をそらしたり、すり替えながらまた、次の約束をとります。次に来たときは、「今日はとりあえず、これだけ値引きします。さらに今月は目標に達していないからここまで値引きします。なんとかお願いします。」と契約をせまってきます。結局、契約の中身に満足したわけでなく、値引きの額に満足して契約をしてしましました。ところが、身内や知り合いからその額が高い高いと言われたので、契約した後からですが、他のHM(C社)に話を聞きに行きました。C社は、中堅で名前だけは知っていましたが在来工法しかないと思っていたのですが、たまたま何かのHPで2×6工法もあることを知りました。おおよそ同じ内容で金額が比較できるように、今の間取りの仕様書を作成して見積もりをだしてもらいました。すると、数百万安い金額で見積もりが出てきました。まったく同じ内容ではないにしてもこの差は大きいです。契約締結したB社の契約金は、構造体自体は値引きで多少は安くなっていたのですが、付帯工事やその他工事が相当な額だったのです。契約のときにもその点には気づいていたのですが、先方に上手くかわされ、値引きの額に満足して契約締結したのです。今さらですが、後悔し、愚かな自分を責めています。しかも、契約締結後のB社との打ち合わせで仕様を変更する度に金額はどんどん上がっていきます。大幅な変更なら当然でしょうが、ちょっとしたことで上がります。完全に予算オーバーです。 C社は、金額が安いうえ、変更しても坪単価は固定なので一切増えることはないとのことです。おまけに保証期間も大手HMより長いです。そのほか、ソーラーパネルも初期費用0など、契約したB社より、全然いいと思うようになりました。B社の担当の上司も契約締結後は姿を見せず、新人とのやりとりで、話にならないと思うようになり、契約解除を決めました。 契約するときには、「契約は解除できますが、その際、印紙代3万円だけは負担してもらいます。」と聞いていたので、その分だけは勉強代と思っていました。ところが、いざ解除を伝えると、他社に乗り換えるのなら、今までにかかった費用は負担してもらうと言ってきました。「そんな話はきいていない、印紙代だけの負担で契約解除できると聞いていました。」と言っても、「うちで建てるといったじゃないですか。信じていたので、乗り換える場合は、かかった費用は負担してもらうとは伝えませんでした。裏切ったのはそちらでしょ。」と言われます。かかった費用というのは、測量と地盤調査で、「その費用は、契約締結前に建てないことを前提にと話をしていたときのもので、B社が勝手にしたものだから、こちらが負担するのは納得できない。」と伝えると、「契約解除する際は、この契約を履行するためにかかった費用は負担してもらうと契約書に書いてあるでしょ。」と言われました。確かに、書いてあるが、説明を受けたかはもう覚えていません。契約書に書いてあるからには負担しないといけないのかと思うのですが、どうも納得できません。解除はできますが印紙代だけは負担してもらいますと言われたのははっきりと覚えていますし、B社の上司にもその旨を伝えると、それは認めました。が、裏切ったのはそちらで、信じてたから、他社への乗り換えの時は費用負担が発生することは伝えなかったといわれます。半分あきらめてはいますが、どうにも納得できないのです。 長くなりましたが、契約解除の際に、印紙代のほか、かかった費用はこちらの負担になるのでしょうか教えてください。

  • izumu
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質問者が選んだベストアンサー

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  • oyazi2008
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回答No.3

どう考えても、B社に契約行為自体に違法性などはありませんよね? 契約時には質問者さんは、納得の上署名押印している。それならば契約書に沿った(書かれた)解除の定めに従うしかないのは当然ではありませんか? まして違約金扱いではなく、先方の主張は、かかった経費の精算ですから、これは避けようが無いでしょう。 契約以前に他社へ金額の打診等行っていれば、そうはならなかったのであり、これはBに責任はありません。質問者さんの過失であり、Bからすれば質問者さんの勝手です。 契約締結に違法性などがあるという証拠などが無ければ、むずかしいですよ。裁判になれば契約書も元に争うことになりますから、下手すれば先方の弁護士費用まで負担させられます。 契約をするという事は、その内容を承諾した上で、お互いが履行する義務と請求する権利を持つのですから、それを反故にすれば、契約書に定めたペナルティーは課せられると捕らえるのが当たり前だと思います。 逆に、正常な関係で進行中、先方が「当方では質問者さんの家の工事を行うことは辞めました。印紙代はお返しします」で質問者さんは納得するのですか?それはそれで、契約書に従ったペナルティーを要求するのではありませんか? 過程はどうあれ、契約書に署名押印したという自己の法的行為をもっと良くお考えになったほうが良いでしょう。

izumu
質問者

お礼

今回の件で、法的行為には人の好意や過程は一切関係ないと理解できました。 自分の甘さが招いた結果と強く反省し、同じ過ちを繰り返さないようにします。 ご指導ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5094/12701)
回答No.1

口約束でも契約は成立しますが、言った言わないということになれば証明する手段がありません。こんな時のために契約書というものが存在するのですし、これに記載されていることが優先されることになります。あなたが払わなくて相手が訴えれば、まず負けるかと思いますよ。印紙代だけ負担と言われたなら、その時に契約書に記載して貰うべきでしたね。 駄目元ですが、今からでも相手がそう言ったことを言わせ、それを録音してみては如何ですか?『そう言いましたが契約書が法的拘束力がある』とか認めるかもしれませんので。

izumu
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 駄目元で録音する元気もなく諦めようと思います。 新人を育てるためにとの好意をあだで返され、裏切ったのはそちらだと言われ、 煮え湯を飲まされた思いでしたが、 結局契約に記名捺印したのは自分です。 やはり契約を軽んじた自分の責任をみとめ、潔く先方の指示に従います。 そして、今後は同じ過ちを繰り返さないように次のステップへ進みたいと思います。 どうもありがとうございました。

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