• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仮払金戻りの金額ミスについて)

仮払金戻りの金額ミスについて

194116の回答

  • 194116
  • ベストアンサー率41% (27/65)
回答No.2

こんばんは!経理初心者ということですが頑張ってください。 まず社員の方は最初に切符代10,500円を受け取り、精算の時に2,000円受け取っているように見受けられますので、 出張した社員の方とは正しい現金の授受がありましたので、社員の方も本社の方にも出金する必要がないと思います。 ご質問の仕訳では仮払金が500円残になっています。そして旅費交通費が500円不足しています。 従って次の仕訳をすればこの旅費の精算は完了と思います。  〔借方〕 旅費交通費 500円    〔貸方〕 仮払金 500円 ご検討をお願いします。

関連するQ&A

  • 仮払いについて

    仮払い伝票処理について教えてください。 航空券購入で25,000円の仮払いをしたので 出金伝票で下記処理をしました。 支払先  社員名 勘定科目 仮払金 摘要   出張費(4/24~4/27 仙台) 金額   25,000円 戻ってきたので、仮払い精算をするのですが、 仮払金 25,000円 チケット代 25,000円 で精算はありません。 どのような伝票処理をすれば良いのでしょうか? 振替伝票に起票するのでしょうか? 起票しなければいけないようでしたら、起票の仕方を 教えて下さい。 初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願い致します。

  • 旅費仮払の精算について

    中小企業の経営者です。営業社員の出張旅費を毎月前渡で3~4万円くらい出しています。月末ごとに旅費精算し、経費への振替処理を行っています。出金時は「仮払金/現金」で、精算時が「旅費交通費/仮払金」 です。財務データの入力も行っており、駐車場代・電車代・ガソリン代等を1件ずつ入力していくと件数が50件近くになってとても手間がかかります。1件ずつ入力することに代えて、旅費の領収書の添付資料を整備し、精算内訳を日付・相手先・用務・金額・担当者まで明記することで、合計金額を一括入力する経理処理に代えることは問題ありますか?

  • 仮払い出張で多く使ってきた場合の処理

    5000円の仮払いをして出張に行き、 新幹線15000円 宿泊費4500円 日当3000円 使ってきました。この場合、 仮払い5000円/現金5000円 で出金した場合はどのように精算すればいいのでしょうか 貸方借方はいつも同じ額でないとならないです。 仮払いしていかなかったら 交通費22500円/現金22500円でOKと習いました。 仮払いしているので精算しないといけないのですが 交通費5000/仮払い5000 交通費7500/現金7500 でいいのでしょうか?

  • 仮払精算時の仕訳方法について

    経理初心者ですみません。 仮払精算時の振替伝票の記入方法をお聞きしたいのですが、例えば、1.現金で消耗品\100を購入。2.現金で会議費精算(\50) 3.以前\100仮払いしてあったものの精算(\150) という3つの仕訳を 記入する際に、下記の3つのどれで記入したらいいのでしょうか? (1)  (消耗品) 100 / (現金)  150    (会議費)  50 /   (旅費交通費) 150 / (仮払金) 100            / (現金)   50 (2) (消耗品)  100 / (現金)  200    (会議費)  50 /  (旅費交通費) 150 / (仮払金)100 (3) (消耗品)  100 / (現金)  200    (会議費)  50 / (仮払金)100  (旅費交通費) 150 /  くだらなくてすみませんが、よろしくお願いします。

  • 仮払いとは何ぞや

    出張するのに仮払いをする必要があり憂鬱な青年です。 数年前に出張があった際、交通費を仮払いしてもらいました。出張から帰社後清算する際に、いったん戻入れを行いました。\30000くらい仮払いしてもらい戻入れで\30000の伝票を書いたような記憶が・・・ただ\30000を会社に戻した訳でなく伝票だけどう書いたような気がします。その後(というかほとんど同じタイミングで)使用した分の\25000くらいを出金伝票を書いたような覚えがあります。(かなり記憶がないのですが。。。すみません) とにかく仮払いすると帰社後の清算が面倒で上司からも何度も伝票を書き直すように言われたのです。こんなんだったら金額が大きくても自分で払ってあとから出金伝票を書いたほうが楽と思ったのですがそれだけのお金も自分にはなくまた今回の出張も仮払いすることになるのか・・・と憂鬱です。 仮払いの意味・仕組みが私自身分かっていないからだと思いますが「仮払いとはなんぞや??」をどなたか教えていただければと思います。よろしくお願い致します。

  • 仮払金精算について教えてください

    先日、社員に交通費として10,000円の仮払いをしました。 出金伝票に 勘定科目 仮払金 摘要   交通費 金額   10,000 その社員が戻ってきたので、交通費精算をしたいのですが。 どの伝票を使用していいのか、又、記入方法を教えてください。 精算金額は 11,500円で仮払金より多く使ってました。

  • 旅費清算と仮払金の処理について

    前任が退社し、経験浅いながら日々ひとり経理を行っている者です。 (1)出張旅費のため仮払金20000円を現金で渡した。 (2)月末に旅費清算書で清算し、実際使用分は18500円で、残金を返金するところ、返金せず、次月の出張で使用するため持ち越してしまった場合の処理を教えてください。 前任者から引き継いだ仕訳の処理は (1)仮払金20000/現金20000 (2)旅費交通費18500/現金18500 (3)現金18500/仮払金18500  と教わりました。  しかし(2)(3)では実際に現金は動いていないし、現金の間違いを避けるため、私としては、 (1)仮払金20000/現金20000 (2)旅費交通費18500/仮払金18500  で処理したほうがわかりやすいのですが、会計原則上あるいは税務上の決まりがあって私の処理より前述の前任者の処理の方が正しいのかどなたか判断いただける方はいないでしょうか?

  • 仮払金と旅費交通費の仕訳

    こんにちは。 現在簿記の勉強をしてます。 以下の違いがわかりません・・・。 問題1「従業員の出張に際し、旅費として現金\70000を仮払いした」  仕訳:仮払金70000/現金70000 問題2「出張する従業員に旅費として\70000を現金で渡した」  仕訳:旅費交通費70000/現金70000 私は上記のような問題はすべて「仮払金」で仕訳をしてましたが、 以前『「旅費として」と出ている場合は 「仮払金」で仕訳をしましょう』と教わったことを思い出しました。 しかし上記2つの問題は両方「旅費として」と出ているので違いは 「仮払い」と出てるか出てないかだけです。 「仮払金」と「旅費交通費」を見極めるには どうしたらよいでしょうか? また他に「こんな場合はこう考えたらよい」というのが ありましたら、どうぞ教えていただけませんか?

  • 仮払金の仕訳なんですが。。

    かなり初歩的な質問かもしれませんがよろしくお願いします。 労災で通院している社員の通院タクシー代に関してです。 当初仮払金100,000円出金し、先日自らの運転に復帰できたとの事でこれまでのタクシー代全額の123,000円を精算しました。 つまり、既に仮払金で渡してある100,000円に加え23,000円を渡した訳です。 この場合、正しい仕訳の切り方はどうなりますか? 当初の仮払金100,000円出金時には、 仮払金100,000/現金100,000 にて仕訳済みです。 尚、まだ費用化せず123,000円全額を仮払金に残したままとします。 単純に追加分のみ、 (1)仮払金23,000/現金23,000 でいいのでしょうか? それとも、 (2)現金100,000/仮払金100,000  仮払金123,000/現金123,000 のように、一旦仮払金100,000円を戻入れ(架空の入金処理?をし)、新たに纏めて123,000円の仮払い計上すべきでしょうか? 追加仮払い出金時の現金の動きはあくまで不足分の23,000円のみです。 社内で(1)(2)の意見が対立しておりまして。。 詳しい方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

  • 立替金と仮払いの入り組んだ仕訳についてご教授下さい。

    経理担当です。宜しくお願いいたします。 (1)10/1に会社として従業員に20,000円の立替をしました。(普通預金) (2)10/9に会社として従業員に100,000の仮払をしました(出張旅費) (3)10/11に経費精算をしたところ、仮払だけでは、出張旅費が間に合わず 従業員に29,255円立て替えてもらう結果となっていました。 (4)10/11 従業員から、10/1の立替分をまとめて経費精算して差額を支給してくれ といわれ、小口現金から9,255円支払いました。 (仕訳) (1)  立替金A 20,000 / 普通預金 20,000 (2)  仮払金 100,000 / 普通預金 100,000 (3)  旅費交通費 100,000 / 仮払金 100,000 (4)  旅費交通費 29,255 / 立替金B 29,255 (5)  立替金B 20,000/ 立替金A 20,000 ←会社と従業員の立替を相殺 (6)  立替金B 9,255 / 小口現金 9,255 ←従業員立替金の不足分を支払 (補足) 立替金をAとBで分けたのは、会社からの立替と従業員からの立替が紛らわしいからで、説明のために振り分けたものです。 この仕訳で間違いないか、もしくは更に適正な仕訳をご存知の方、ご回答の程お願い申し上げます。